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【朝日賞】瀬戸内寂聴さんらが受賞

朝日新聞社は、公益財団法人朝日新聞文化財団が2017年度朝日賞の受賞者を決定したと発表しました。

 

2017年度朝日賞受賞者について〔敬称略〕

2017年度朝日賞は、「女性の地位を向上させた作家活動や平和への社会活動」を評価された瀬戸内寂聴さんら4件(4人)が受賞しました。

 
【受賞者】

■北川フラム(きたがわ・ふらむ=71歳) アートディレクター
「里山や島々を舞台にした芸術祭での地域・文化の活性化」

■瀬戸内 寂聴(せとうち・じゃくちょう=95歳) 作家、僧侶
「女性の地位を向上させた作家活動や平和への社会活動」

■甲元 真人(こうもと・まひと、67歳) 理論物理学者、元東京大学物性研究所准教授
「トポロジーの物性物理学への導入」

■柳沢正史(やなぎさわ・まさし=57歳) 筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構長
「オレキシンの発見と睡眠・覚醒に関する研究」

 
【選考委員】

青柳正規(前文化庁長官、東京大学名誉教授)
伊東豊雄(建築家)
梶田隆章(東京大学 特別栄誉教授・宇宙線研究所長)
榊裕之(豊田工業大学学長)
高樹のぶ子(作家)
田中啓二(東京都医学総合研究所理事長・所長)
野田秀樹(劇作家・演出家・俳優)
渡辺雅隆(朝日新聞文化財団理事長、朝日新聞社長)
西村陽一(朝日新聞社常務 編集担当)

 
なお、贈呈式は年1月31日(水)午後4時から東京・帝国ホテルで、朝日新聞社主催の「大佛次郎賞」「大佛次郎論壇賞」「朝日スポーツ賞」との4賞合同で開催されます。

 

朝日賞について

「朝日賞」は学術、芸術などの分野で傑出した業績をあげ、わが国の文化、社会の発展、向上に多大の貢献をされた個人または団体に贈るために、朝日新聞社が1929年に創設。

現在は朝日新聞文化財団が事業を引き継ぎ、各界の推薦をもとに財団と朝日新聞社の選考委員会が審議、決定します。

毎年、1月1日の朝日新聞朝刊で受賞者を発表。1月下旬に贈呈式を行い、正賞のブロンズ像と副賞1件500万円を贈ります。

 
【関連】
朝日新聞社 -朝日賞- The Asahi Prize –
朝日賞|公益財団法人 朝日新聞文化財団

 


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