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【啓文堂大賞】文庫部門は柚月裕子さん『孤狼の血』、文芸書部門は辻村深月さん『かがみの孤城』

啓文堂書店が主催する「啓文堂大賞」の各部門の大賞が決定しました。

 

2017年度啓文堂大賞 受賞作品

各部門の大賞作品は次の通りです。
なお、各リンク先では、各部門上位3作品を掲載しています。

 
■文庫大賞(文庫部門) 柚月裕子さん『孤狼の血』(KADOKAWA)
http://www.keibundo.co.jp/award/prize/detail/2017_10.html

■文芸書大賞(文芸書部門) 辻村深月さん『かがみの孤城』(ポプラ社)
http://www.keibundo.co.jp/award/prize/detail/2017_9.html

■時代小説文庫大賞(時代小説文庫部門) 今村翔吾さん『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』(祥伝社)
http://www.keibundo.co.jp/award/prize/detail/2017_6.html

■新書大賞(新書部門) 楠木新さん『定年後』(中央公論新社)
http://www.keibundo.co.jp/award/prize/detail/2017_5.html

■ビジネス書大賞(ビジネス書部門) 岡村拓朗さん『自分を劇的に成長させる!PDCAノ-ト』(フォレスト出版)
http://www.keibundo.co.jp/award/prize/detail/2017_3.html

■雑学文庫大賞(雑学文庫部門) エンサイクロネット編『今さら他人には聞けない疑問650』(光文社)
http://www.keibundo.co.jp/award/prize/detail/2017_2.html

 

啓文堂大賞について

「啓文堂大賞」は、京王線・井の頭線沿線地域を中心に31店舗(2017年12月現在)を展開する啓文堂書店が主催。各出版社と啓文堂書店のジャンル担当の推薦により選定された10~15作品の候補作を、啓文堂書店全店で「候補作フェア」として1ヶ月間販売した中で、最も売上の多い作品が大賞受賞作となります。

 

孤狼の血 (角川文庫)
日本推理作家協会賞受賞作、待望の文庫化!
昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上とコンビを組むことに。飢えた狼のごとく強引に違法捜査を繰り返す大上に戸惑いながらも、日岡は仁義なき極道の男たちに挑んでいく。やがて金融会社社員失踪事件を皮切りに、暴力団同士の抗争が勃発。衝突を食い止めるため、大上が思いも寄らない大胆な秘策を打ち出すが…。正義とは何か。血湧き肉躍る、男たちの闘いがはじまる。

 
かがみの孤城
あなたを、助けたい。

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

 
火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)
かつて、江戸随一と呼ばれた武家火消がいた。その名は、松永源吾。別名、「火喰鳥」―。しかし、五年前の火事が原因で、今は妻の深雪と貧乏浪人暮らし。そんな彼の元に出羽新庄藩から突然仕官の誘いが。壊滅した藩の火消組織を再建してほしいという。「ぼろ鳶」と揶揄される火消たちを率い、源吾は昔の輝きを取り戻すことができるのか。興奮必至、迫力の時代小説。

 
定年後 – 50歳からの生き方、終わり方 (中公新書)
人生80年が当たり前になった今、長い自由時間をどう活かすべきか。ライフサイクル的な視点から定年後の「傾向と対策」を考察する。

 
自分を劇的に成長させる! PDCAノート
1冊のノートで行動、思考、結果、が飛躍的に改善する1日5分の新習慣!外資系マネージャー×時短コンサルタントが教える365日成長し続けるメソッド!

 
今さら他人には聞けない疑問650 (知恵の森文庫)
「ナゼだ?!」。だれにでも、一度とりつかれると、答えを知りたくてたまらなくなる疑問、愚問、珍問、難問がきっとあるはず。その答えは、ときに高尚すぎて、あるいはときにくだらなすぎて学校では教えてくれない。専門家に尋ねることもまずムリ。そんないまどきニッポンのなぞ650を徹底解明。思わず誰かに教えたくなる窮極の大雑学書。

 
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啓文堂大賞 | 啓文堂書店

 


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