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知念実希人さん『崩れる脳を抱きしめて』は、20作目にして初の恋愛小説 驚愕のラスト20ページは自身の太鼓判トリック!

知念実希人さん『崩れる脳を抱きしめて』は、20作目にして初の恋愛小説 驚愕のラスト20ページは自身の太鼓判トリック!

知念実希人さん『崩れる脳を抱きしめて』は、20作目にして初の恋愛小説 驚愕のラスト20ページは自身の太鼓判トリック!

1億人の本と本屋の動画投稿サイト「本TUBE」を運営する旭屋書店では、10月26日から各店舗で“深読み症候群なあなたを唸らせる一冊”にて、作家・知念実希人さんの新刊『崩れる脳を抱きしめて』を取り上げるのに連動して、知念さんへのインタビューも実施しました。

★本編再生はコチラ!
http://www.hon-tube.com/pc/movie.php?movieid=2199

 

現役医師であり人気ミステリー作家の知念実希人さんの新作『崩れる脳を抱きしめて』が刊行

旭屋書店では、作家・知念実希人さんの『崩れる脳を抱きしめて』発売を記念し、著者インタビューを実施しました。

現役医師である知念さんは、2011年に「島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」を『レゾン・デートル』で受賞し、翌年に同作を改題した『誰がための刃』で作家デビュー。その後、『仮面病棟』が大ヒット、人気の「天久鷹央」シリーズをはじめ、『ブラッドライン』『優しい死神の飼い方』『あなたのための誘拐』などの作品があります。

本作は、研修医である主人公と、患者であるヒロインの織りなす驚愕と感動の“恋愛ミステリー”。心に傷を負う二人は心を通わせていきますが、次第に浮かび上がる多くの謎や、ラストに向けてのどんでん返しの連続。読み手は何度も騙され心揺さぶられる、巧妙かつ斬新な“恋愛×ミステリー”の融合作品です。

 

表紙は、人気イラストレーター・げみさんが担当

――まずご紹介したいのは、表紙の美しさですね!

げみさんのイラストですね。けっこう仲良くしてくださっているイラストレーターの方なのですが、これを書き始めるって決めたときに「げみさんの表紙でいきたい」と決めていたんです。担当編集者を通さずに「一年後に勝負作を書きますので、その時はぜひイラストよろしくお願いします」とお願いして、快く引き受けてくださいました。

ただ、ご本人も苦労された作品みたいで。普通は、げみさんはイラストを上げるのが凄く早くて、2・3日で仕上げてしまう。ところがこの作品は二週間近くかけて、かなり時間をかけられたようです。時間をかけただけの価値のある作品になっていると思います。

 

実業之日本社創業120周年記念作品は、知念実希人さん初の恋愛小説!

――実業之日本社創業120周年記念ということで、出版社もかなり力が入っていたと思いますが、どうですか?

実業之日本社さんには、『仮面病棟』と『時限病棟』という文庫書き下ろし作品を書いたときに、かなりお世話になっていたんです。それがヒットしたこともあって、「120周年に単行本で勝負作を書いてくれませんか?」というお話になって。僕もちょうど作家5周年だったので、「お互い一回勝負しましょう!」ということになりました。

――20作目にして、初めての恋愛小説?

初めに、担当編集者さんが「今回は恋愛小説、人間の機微とかを美しく書く作品はどうですか?」と提案いただいたんですけど、そこが自分の勝負分野ではないと思ったので「嫌です」と言って、一度話は終わってしまいました。でもその日の移動中に、ふと今回の話のトリック、ラスト20ページの大きな仕掛けを思いついたんですね。自分の一番得意なところを恋愛と融合させることによって相乗効果が出て、恋愛小説が好きな人にも、ミステリーが好きな人にも十分に満足していただけるという確信が持てたんです。

――深読みしても騙されるラスト20ページが凄いです。そして医療の要素もありますね。

ドクターもやっているので、ストーリーを引き締めるといいますか、うまく肉付けするために有効な医療知識を作品に取り入れています。今回、研修医を主人公にして、ヒロインを患者にして、そこで病院内で儚い恋愛をうまく描いて、ミステリーと融合させることができたと思っています。

 

崩れる脳を抱きしめて
読書メーター「読みたい本ランキング」第1位!!
(単行本部門 週間:集計期間8/30~9/5)
『仮面病棟』他で大ブレイク 知念実希人の最新単行本!!

彼女は幻だったのか?
今世紀最高の恋愛ミステリー!!

作家デビュー5周年、実業之日本社創業120周年記念作品

圧巻のラスト20ページ!
驚愕し、感動する!!!
広島から神奈川の病院に実習に来た研修医の碓氷は、脳腫瘍を患う女性・ユカリと出会う。
外の世界に怯えるユカリと、過去に苛まれる碓氷。心に傷をもつふたりは次第に心を通わせていく。実習を終え広島に帰った碓氷に、ユカリの死の知らせが届く――。

彼女はなぜ死んだのか? 幻だったのか?

ユカリの足跡を追い、碓氷は横浜山手を彷徨う。そして、明かされる衝撃の真実!?
どんでん返しの伝道師が描く、究極の恋愛×ミステリー!!2度読み必至!

 
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【著者出演】崩れる脳を抱きしめて 知念実希人 | 本の動画投稿コミュニティサイト「本TUBE」

 


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