台湾発の旬な邦訳小説を紹介!「脳内トラベル台湾」を都内書店などにて開催! オードリー・タンさん、乃南アサさん、内沼晋太郎さん、池澤春菜さんトークイベントも
台湾クリエイティブ・コンテンツ・エイジェンシー (TAICCA=タイカ)は、台湾の文化やコンテンツを日本国内へ広めるイベント「脳内トラベル台湾」を、 誠品生活日本橋をはじめとした書店にて2021年8月16日(月)から9月15日(水)の期間限定で開催します。
「このコロナ禍の、自由を奪われた日常から抜け出す」という思いから始まった「脳内トラベル台湾」は、実際台湾へ旅立つことができなくても本を読むことで台湾を巡り、楽しみ、人々と触れ合えた気分になってもらい、日本にいながらも台湾の書籍作品、雑貨を通して、台湾の生活スタイル、作品の中に潜んでいる新しい台湾を体感してもらうイベントです。
台湾発の50作以上を網羅!日本にいながら「脳内トラベル台湾」!
2021年8月16日(月)~9月15日(水)に期間限定で開催する当イベントは、メイン会場である台湾発の「誠品生活日本橋」(東京都中央区)のほか、下北沢にある「本屋B&B」(東京都世田谷区)、ところざわサクラタウンに位置する「ダ・ヴィンチストア」(埼玉県所沢市)も参加し、共に台湾作品を盛りあげます。
実施店内に設置される「脳内トラベル台湾」特設コーナーでは、台湾初心者から上級者までおすすめの台湾関連書籍及び台湾雑貨を展開。『複眼人』(KADOKAWA)、『返校 影集小説』(KADOKAWA)、『台北プライベートアイ』(文藝春秋)など、今年邦訳された台湾作品をはじめ、50作以上の台湾関連書籍と、台湾発生活雑貨10ブランド以上を紹介します。
また、脳内トラベル台湾特設コーナーのほか、同時にトークイベントも行います。台湾を知り、愛し、さまざまな角度から台湾を読むゲストの皆さんが、台湾の作品とまだ知られていない台湾を語ってくれます。
開催初日、最初のゲストは台湾のIT大臣オードリー・タンさんを迎えて、台湾ならではの「多元的文化と台湾」を中心に話していただきます。
また、今年の5月に文庫化したばかりの『六月の雪』(文藝春秋)など台湾を背景にした書籍を書いている、日本の直木賞作家・乃南アサさんも登壇。台湾背景作品を書いたきっかけや、取材を通して見た台湾などを語る予定です。他にもブック・コーディネイターの内沼晋太郎さん、声優でエッセイストの池澤春菜さんも登壇する予定です。
実施店舗と期間中開催予定のトークイベント
【誠品生活日本橋】
(東京都中央区日本橋室町 3-2-1 COREDO 室町テラス 2F)
■開催期間:8月16 日(月)~9月15日(水)
■営業時間:10:00~21:00
■電話番号:03-6225-2871
<トークイベント「オードリー・タン」さん>
日時:8月16日(月)11:30~
日本でも注目されているオードリー・タンさんに、台湾ならではの「文化多元化」を中心にお話しいただきます。
<トークイベント「乃南アサ」さん>
日時:9月4日(土)15:00~
台湾を背景にした作品を創作したきっかけや、取材の中で見えた台湾についてお話いただきます。
【本屋B&B】
(東京都世田谷区代田 2-36-15 BOUNS TRACK 2F)
■開催期間:8月16日(月)~8月31日(火)
■営業時間:HP(http://bookandbeer.com/)をご確認ください
■電話番号:03-6450-8272
<トークイベント「内沼晋太郎」さん>
日時:8月28日(土)19:30~
ブックコーディネーターとして活躍する内沼さんに、エネルギッシュで多様性豊かな台湾の出版文化についてお話いただきます。
【ダ・ヴィンチストア】
(埼玉県所沢市東所沢和田 3-31-3 ところざわサクラタウン 2F)
■開催期間:9月1日(水)~9月15日(水)
■営業時間:10:00~20:00
■電話番号:04-2945-1828
<トークイベント「池澤春菜」さん>
日時:9月12日(日)(時間未定)
台湾の魅力に取りつかれたきっかけや、魅力、コロナ収束後に訪れたいスポットなどお話いただきます。
★特設サイト:https://nounai-travel-taiwan.taicca.tw/
台湾クリエイティブ・コンテンツ・エイジェンシーについて
台湾・文化部(文科省に相当)のもとに2019年に創設された台湾クリエイティブ・コンテンツ・エイジェンシー (通称:TAICCA)は、台湾文化コンテンツの産業化、国際化を促進する独立行政法人です。
TAICCAは、国際共同制作資金、コンテンツ開発支援投資資金などの産業促進プランを用意しており、民間と共同しな がら台湾発の文化コンテンツをサポートし、海外発信にも力を入れてきました。ドラマ、映画、音楽、出版、アニメ、ゲーム、コミック、ファッションデザインから文化的テクノロジー応用まで、あらゆる台湾発の文化的コンテンツを支援し、またそのコンテンツの普及と、ビジネスの活性化を目的に活動していきます。
★公式サイト:https://taicca.tw/
複眼人 呉 明益 (著), 小栗山 智 (翻訳) 〈台湾民俗的神話×ディストピア×自然科学×ファンタジー〉 次男が生きられぬ神話の島から追放された少年。自殺寸前の大学教師の女性と、山に消えた夫と息子。母を、あるいは妻を失った先住民の女と男。事故で山の“心”に触れた技術者と、環境保護を訴える海洋生態学者。傷を負い愛を求める人間たちの運命が、巨大な「ゴミの島」を前に重なり合い、驚嘆と感動の結末へと向かう――。 |
返校 影集小説 (角川ホラー文庫) 李則攸 (著), 巫尚益 (著), 公共電視 (監修), 七海 有紀 (翻訳) 世界で話題沸騰!台湾発ホラーゲーム「返校」の実写ドラマを完全ノベライズ 世界を魅了した台湾発のホラーゲーム「返校」の30年後の世界を描いた決定版! 劉芸香(リョウ・ユンシャン)は台北から工芸の金鸞(ジンラン)に引っ越してきた女子高生。転校先の翠華(ツェイホア)高校は、時代錯誤の校則を守る学校だ。 |
台北プライベートアイ 紀 蔚然 (著), 舩山 むつみ (翻訳) 台湾発、私立探偵小説の新たなる傑作が登場! 劇作家で大学教授でもある呉誠(ウ―チェン)は若い頃からパニック障害と鬱に悩まされてきた。ある日、日頃の鬱憤が爆発して酒席で出席者全員を辛辣に罵倒してしまう。恥じ入った呉誠は芝居も教職もなげうって台北の裏路地・臥龍街に隠棲し、私立探偵の看板を掲げることに。 探偵VS犯人のスリリングなストーリー展開と、ハードボイルド小説から受け継いだシニカルなモノローグ、台湾らしい丁々発止の会話。 |
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