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「読みたい本がここにある」書籍・コミックのレビューサイト「ダ・ヴィンチニュース」が大幅リニューアル

「読みたい本がここにある」書籍・コミックのレビューサイト「ダ・ヴィンチニュース」が大幅リニューアル

「読みたい本がここにある」書籍・コミックのレビューサイト「ダ・ヴィンチニュース」が大幅リニューアル

KADOKAWAは、書籍・コミックのレビューサイト「ダ・ヴィンチニュース」を大幅リニューアルし、読みたい本・コミックに出会えるポータルサイトとしての機能を強化。電子書籍の普及にも対応すると同時に、キャッチフレーズを新しくするなどイメージの一新を図ります。

 

キャッチフレーズは「読みたい本がここにある」

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新しい「ダ・ヴィンチニュース」のキャッチフレーズは「読みたい本がここにある」。出版文化全体の盛り上げ役としてさらに成長するため、ここにアクセスすれば面白い本やコミックが見つかるサイトへ、そしていよいよ普及してきた電子書籍のセール情報まで「出版物に関するすべて」を網羅するサイトへと、大幅リニューアルします。

 
●作家をはじめとするインタビューコンテンツの拡充
作家はもちろん、編集者や書店員など作品関係者へのインタビューコンテンツを拡充。作品が生まれた背景や世に知られるまでの苦労など、作品が十倍面白くなる関係者の声を届けます。

●絵でわかる文芸“コミカライズレビュー”
テキストだけでは難しいと敬遠されがちな文芸作品を、主要なシーンをコミカライズし、文芸になじみの薄い読者にも、コミック化を通して文芸作品の味わいを身近なものにして届けます。

●雑誌編集長コラム
自身が発行する雑誌読者のことを一番よく知っている各雑誌の編集長コラムを開始。『コロコロコミック』(小学館)編集長 和田誠さん、『レタスクラブ』(KADOKAWA)編集長 松田紀子さんなど、読者を通した編集長視点での「今」を語ります。

●電子書籍のセール情報コーナーを大幅拡充
Amazon.co.jp(Kindle)、楽天(楽天Kobo)など大手プラットフォームを中心に電子書籍のセール情報を定期的に発信し、スマートデバイス等で本を読む習慣のある読者へのニーズに対応します。

●デザイン一新、目的のコンテンツをより探しやすく
ウェブサイトにありがちな煩雑さを排除し、初めての方でも見たいコンテンツに簡単に辿りつけるデザインを採用。ストレスなく自分に合った本やコンテンツに出会えます。

 

ダ・ヴィンチニュースとは

ダ・ヴィンチニュースは、2011年9月に「ダ・ヴィンチ電子ナビ」として、電子書籍のレビューを専門的に行うサイトとして誕生。当時の電子書籍の利用状況を鑑み、2014年1月には「ダ・ヴィンチニュース」と名称を改め、紙の書籍やマンガの楽しさを伝えるレビュー、出版関連ニュースを中心にあつかう現在のスタイルに。

2017年8月現在ではスタート時のほぼ10倍、最大2300万PV/月に成長を遂げています。

★URL:https://ddnavi.com/

 
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ダ・ヴィンチニュース | 読みたい本がここにある

 


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