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しりあがり寿さん×葛飾北斎「しりあがりサン北斎サン」がすみだ北斎美術館で開催!

しりあがり寿さん×葛飾北斎「しりあがりサン北斎サン」がすみだ北斎美術館で開催!

しりあがり寿さん×葛飾北斎「しりあがりサン北斎サン」がすみだ北斎美術館で開催!

すみだ北斎美術館では、2021年4月20日(火)から6月27日(日)まで「しりあがりサン北斎サン ―クスッと笑えるSHOW TIME!―」展を開催します。

 

常識を裏から膝カックンする、いたずら心と遊び心満載の 「しりあがりサン北斎サン ―クスッと笑えるSHOW TIME!―」

世の中の不条理や不合理をゆる~いタッチで描き出す、マンガ家でありアーティストのしりあがり寿さん。2018年にすみだ北斎美術館で開催された展覧会「ちょっと可笑しなほぼ三十六景 しりあがり寿北斎と戯れる」で発表された、北斎の「冨嶽三十六景」に戯れてみたパロディ作品「ちょっと可笑しなほぼ三十六景」に、更に今回は「青富士」「瑠璃富士」などの新作や、原案となった同館所蔵の北斎作品等、より大きな構成で約160点を展示します。

「東海道五十三次」「諸国瀧廻り」などの浮世絵から『椿説弓張月』などの版本まで、世界に名だたる北斎の画業の幅広さもご覧になりつつ、しりあがり流に解釈した北斎ワールドをお愉しみください。

しりあがりサンがオモシロイのか?北斎サンがフザケているのか?常識を裏から膝カックンする、いたずら心と遊び心満載の、思わずクスッと笑える展覧会です。

 
<「しりあがりサン北斎サン ―クスッと笑えるSHOW TIME!―」開催概要>

■会期:2021年4月20日(火)~6月27日(日)※一部展示替えを実施予定
◎前期:2021年4月20日(火)~5月23日(日)
◎後期:2021年5月25日(火)~6月27日(日)

■休館日:毎週月曜日
※開館:5月3日(月・祝)/休館:5月6日(木)

■開館時間:9:30~17:30(入館は17:00まで)

■主催:墨田区・すみだ北斎美術館
■協賛:カルビー株式会社、株式会社ヤギ、株式会社FMB、一般社団法人東京ブランドラボ

■観覧料(個人):一般=1,000円/高校生=700円/大学生=700円/65歳以上=300円/中学生=300円/障がい者=300円/小学生以下=無料
※団体での来館は、当面の間、受付を行いません。
※本展のチケットは、会期中観覧日当日に限り、AURORA(常設展示室)もご覧になれます。

★公式サイト:https://hokusai-museum.jp/sansan/

 
本展のタイトルについて

本展のタイトルである「しりあがりサン北斎サン」の「サン」という言葉には、意味を重ねて込めています。個人の名前のあとに敬称としてつける「さん」、絵をほめたたえるという意味の「讃・賛」です。

<左> しりあがり寿「ちょっと可笑しなほぼ三十六景 青富士」 (C)しりあがり寿 すみだ北斎美術館蔵/ <右> 葛飾北斎「冨嶽三十六景 凱風快晴」すみだ北斎美術館蔵

<左> しりあがり寿「ちょっと可笑しなほぼ三十六景 青富士」 (C)しりあがり寿 すみだ北斎美術館蔵/ <右> 葛飾北斎「冨嶽三十六景 凱風快晴」すみだ北斎美術館蔵

 

作家プロフィール

 
■しりあがり寿(しりあがり・ことぶき)さん

しりあがり寿「しりあがり寿肖像画」(溪斎英泉「北斎肖像画」国立国会図書館デジタルコレクション<u>使用</u>)

しりあがり寿「しりあがり寿肖像画」(溪斎英泉「北斎肖像画」国立国会図書館デジタルコレクション使用

1958年生まれ。静岡市出身。神戸芸術工科大学特任教授、横浜美術大学客員教授、日本大学藝術学部非常勤講師。

1981年に多摩美術大学グラフィックデザイン専攻を卒業後、食品メーカーでデザイン、広告、商品開発等をてがける。1985年単行本『エレキな春』で漫画家デビュー。

1994年の独立後はマンガ、イラストなどに幅広く活動。2016年に「しりあがり寿の現代美術 回・転・展」(練馬区立美術館)、2018年「ちょっと可笑しなほぼ三十六景 しりあがり寿北斎と戯れる」展(すみだ北斎美術館)、2020年「古典×現代2020 ―時空を超える日本のアート」(国立新美術館)に出展、現代美術にも活動の幅を広げている。

2011年、東日本大震災や原発問題をテーマにした『あの日からのマンガ』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。2014年、紫綬褒章を受章。

 
■葛飾北斎(かつしか・ほくさい)

溪斎英泉「北斎肖像画」国立国会図書館デジタルコレクション

溪斎英泉「北斎肖像画」国立国会図書館デジタルコレクション

1760年~1849年。本所割下水(現在の墨田区北斎通り)付近で生まれる。生涯に引っ越しを93回したと伝わるが、多くの時間をすみだで過ごした。

勝川春章に入門し勝川春朗を名乗った後、勝川派を離れ江戸琳派の頭領である俵屋宗理を襲名。俵屋から独立後、北斎の名で活動したが、その後も改名を繰り返し、生涯で使用した号は30にのぼるという。幅広いジャンルの作品を手掛けたが、浮世絵に風景画のジャンルを確立させたことや、読本挿絵の芸術性を飛躍的に高めたことは大きな功績の1つである。

主な作品に、「冨嶽三十六景」『北斎漫画』など。

 
【関連】
すみだ北斎美術館 – しりあがりサン北斎サン -クスッと笑えるSHOW TIME!-

 


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