本のページ

SINCE 1991

『AERA』が創刊号以来の重版決定 星野源さん連載「ふたりきりで話そう」が大反響 香取慎吾さん登場

『AERA』が創刊号以来の重版決定 星野源さん連載「ふたりきりで話そう」が大反響 香取慎吾さん登場

『AERA』が創刊号以来の重版決定 星野源さん連載「ふたりきりで話そう」が大反響 香取慎吾さん登場

朝日新聞出版は、ニュース週刊誌『AERA』の7月10日号(7月3日発売)から7月31日号(7月24日発売)までの4号について、増刷を決定しました。

 

星野源さんと香取慎吾さんの対談が大反響

この4号には、星野源さんの対談連載「ふたりきりで話そう」にゲストとして香取慎吾さんが登場。香取さんが司会を務めるテレビ番組『SmaSTATION!!』で4月に共演したお二人が再び顔を合わせ、デビューからの苦労、作品制作への思い、お互いの近況などについて、たっぷり語り合っています。

 

対談連載「ふたりきりで話そう」について

「ふたりきりで話そう」は、2017年4月にスタートした対談連載。スタッフもカメラマンもマネージャーもいない部屋で、星野源さんとゲストの方がふたりきりで雑談します。

写真はお互いに撮りあったり、自撮りしたり。話の内容を知っているのは、テーブルに置かれたボイスレコーダーのみという、出版業界初(たぶん)の試みです。

 

香取慎吾さん登場の4回分を増刷

7月10日号が発売されると、その率直なやりとりが共感を呼び、完売店が続出。SNSなどで直後から、「AERAがない!」という悲鳴が上がりました。

こうした声を受けて、7月10日号と翌17日号(10日発売)は異例の発売後重版。続く24日号(17日発売)、31日号(24日発売)も発売前に印刷部数増を決めました。

7月10日号と翌17日号の重版は7月24日にでき上がり、7月24日号(7月15日発売)、7月31日号(7月24日発売)とともに4号そろって店頭に並ぶ予定です。

 
増刷したのは以下の4号です。

 

AERA7/10号
第1回 もう必死でした

 
AERA (アエラ) 2017年 7/17 号【表紙:KinKi Kids】[雑誌]
第2回 マイケルのこと

 
AERA (アエラ) 2017年 7/24 号 [雑誌]
第3回 ぜひやってもらいたいです

 
AERA (アエラ) 2017年 7/31 号【表紙:GLAY】[雑誌]
第4回 確実に存在するもの

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です