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野中ともそさん『宇宙でいちばんあかるい屋根』が文庫化 『新聞記者』藤井道人監督最新作の原作作品

野中ともそさん著『宇宙でいちばんあかるい屋根』

野中ともそさん著『宇宙でいちばんあかるい屋根』

第43回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した『新聞記者』の藤井道人監督の最新作として話題になっている、今秋公開の映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』の原作である『宇宙でいちばんあかるい屋根』(著:野中ともそさん)が光文社文庫より刊行されました。

 

書籍『宇宙でいちばんあかるい屋根』について

 
【あらすじ】

中学生の大石つばめは、書道教室の入る雑居ビルの屋上で、謎の老女、星ばあに会った。キックボードを教えた礼に、幼馴染の亨くんへ出してしまったカードを取り返してくれるという。

家族との関係、そして恋心。「多感」な時期を生きる少女が、不思議な出会いで自分の思いを見つめなおしていく。14歳の、不安定でも精一杯の毎日を描く、感動の人間ドラマ。

 
【映画プロデューサー・前田浩子さん「解説」より】

「興味津々でページをめくると本がすぐさま語りかけてきた。これが止まらない。(中略)時間を忘れ、なんとそこで二時間近く立ち読みしてしまい、危うく飛行機に乗り遅れるところだった。ちなみに後にも先にもこれは私の立ち読み最長記録である」

 

映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』について

■脚本・監督:藤井道人さん

■出演:清原果耶さん、桃井かおりさん

■原作:野中ともそさん『宇宙でいちばんあかるい屋根』

■公開日:2020年秋全国ロードショー

★公式サイト:https://uchu-ichi.jp/https://uchu-ichi.jp/

 

著者プロフィール

著者の野中ともそ(のなか・ともそ)さんは、東京都生まれ、ニューヨーク在住。明治大学文学部文学科演劇学卒業。作家、イラストレーター、翻訳家。

1988年「パンの鳴る海、緋の舞う空」で第11回小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。

著書に『カチューシャ』『おどりば金魚』『チェリー』『銀河を、木の葉のボートで』『ぴしゃんちゃん』『つまのつもり』『虹の巣』『洗濯屋三十次郎』などがある。

★公式著者ホームぺージ:http://www.tomoso.com/http://www.tomoso.com/
★Twitter:http://twitter.com/tomosononakahttp://twitter.com/tomosononaka

 

宇宙でいちばんあかるい屋根 (光文社文庫 の 10-1)宇宙でいちばんあかるい屋根 (光文社文庫 の 10-1)
野中ともそ (著)

「十四歳ってとても不便だ」 中学生とおかしな老女、闇夜の屋上で永遠の物語がギクシャクとうごきだした! 絶妙な会話と胸いっぱいに宇宙が広がるラストが感動を誘う、小説すばる新人賞受賞作家の感動作。

 
【関連】
映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』公式サイト

 


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