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【訃報】イギリスの児童文学作家・マイケル・ボンドさんが死去 『くまのパディントン』シリーズ

『くまのパディントン』シリーズで知られるイギリスの児童文学作家・マイケル・ボンドさんが6月27日(現地時間)、自宅で死去しました。91歳。

マイケル・ボンドさんは、1926年、イギリス南部のニューベリー生まれ。1945年から執筆活動を開始。1958年に『くまのパディントン』を刊行し、好評のためシリーズ化されます。1997年に大英帝国勲章(OBE)を受賞。

 
『くまのパディントン』は、ロンドンのパディントン駅でブラウン夫妻が見つけられ、パディントンと名付けられた小グマが主人公の物語。

『くまのパディントン』シリーズは日本を含めた世界40か国以上で翻訳され、3,500万部以上を売り上げています。

 
テレビアニメ化や、2014年には、『ハリー・ポッター』シリーズなどのプロデューサー、デヴィッド・ハイマン氏によって『パディントン』として実写映画化もされています。その続編『パディントン2』の製作も決まっており、日本では2018年1月に公開予定。

 
ほかの著書に、大人向けのユーモアミステリー「パンプルムース氏」シリーズがあります。

 

くまのパディントン
一度読み始めたらやめられない、おかしなおかしなクマのパディントンのお話の第1冊目。ブラウン夫妻がパディントン駅で見つけた子ぐまが、夫妻にひきとられ縦横無尽に活躍します。

 
パンプルムース氏のおすすめ料理 (創元推理文庫)
グルメ・ガイドブックの覆面調査員パンプルムース氏は、元パリ警視庁刑事。味にうるさい愛犬ポムフリットは、元警察犬。とあるホテル・レストランの味をチェックに訪れた珍コンビに出された皿には首が! 命と貞操まで狙われながらパ氏が挑む怪事件。『くまのパディントン』の作者が、大人たちに贈る超傑作グルメ・ミステリ!

 
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HarperCollinsUK | Instagram :「It is with great sadness that we announce that Michael Bond, CBE, the creator of one of Britain’s best-loved children’s characters…」・・・『くまのパディントン』シリーズの版元「HarperCollins」による、マイケル・ボンドさん死去を伝える投稿

 


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