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国際協力機構(JICA)×小学館が世界で実際に起きている深刻な“人身取引”について問題提起する『わたしをとりまく世界の話』公開 「深夜のダメ恋図鑑」尾崎衣良さんが執筆

国際協力機構(JICA)×小学館が世界で実際に起きている深刻な“人身取引”について問題提起する『わたしをとりまく世界の話』公開

国際協力機構(JICA)×小学館が世界で実際に起きている深刻な“人身取引”について問題提起する『わたしをとりまく世界の話』公開

小学館は、独立行政法人「国際協力機構(JICA)」の要請を受け、JICAとの協働企画として、世界で実際に起きている「人身取引」について問題提起するコミック『わたしをとりまく世界の話』を公開しました。

執筆に当たったのは、累計300万部突破の大ヒットコミック『深夜のダメ恋図鑑』で女性読者から大きな支持を集める漫画家・尾崎衣良さん。JICA全面協力による取材に基づき、2020年の世界の問題を尾崎さんならではのリアリティ溢れる筆致で描きます。

2月5日発売『姉系プチコミック』3月号(デジタル版は2月8日より配信)に掲載されるほか、JICA公式サイト(https://www.jica.go.jp/publication/manga/trafficking.html)でも無料で閲覧できます。

 

独立行政法人 国際協力機構(JICA)×小学館協働企画『わたしをとりまく世界の話』概要

<作品情報>

家族を養うために都会で働くことを夢見るタイ人の少女。しかし彼女が紹介された就職先は売春宿だった…。騙され、人身取引の被害者となった、ある少女の物語。

※本作は読みきり作品(16P)です。

 
<尾崎衣良さんコメント

「今回の漫画を通して、恐怖でも怒りでも悲しみでも、何かしら感じてもらえることを願っています。」

 

「人身取引」とは…

世界での人身取引の被害者は年間約10万人。 売春・強制労働・臓器の摘出などの被害が報告されています。被害者の約70%は女性で、返せない額の借金を背負わされる、監禁、日常的な暴力、性暴力を受けるなどで人権を蹂躙されています。

 
独立行政法人 国際協力機構(JICA)は、発展途上国の各国と「人身取引」の「予防」「被害者保護」「社会復帰」の分野で協力しています。 タイでは人身取引被害者保護センターの支援をしており、現地シェルターにはJICAから派遣された日本人スタッフも働いています。

★独立行政法人 国際協力機構(JICA)公式サイト:https://www.jica.go.jp/

 

尾崎衣良さん プロフィール

尾崎衣良(おざき・いら)さんは、2002年「第50回小学館新人コミック大賞」大賞受賞を機にデビュー。

代表作に『深夜のダメ恋図鑑』がある。『プチコミック』『姉系プチコミック』等にて活躍中。

 

 
【関連】
「わたしをとりまく世界の話」尾崎 衣良(「人身取引問題とJICAの取り組み」小学館・JICA協働企画) | 広報誌・パンフレット・マンガ | JICAについて – JICA

 


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