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下村敦史さん『悲願花』の電子オリジナルカバーイラストを募集

下村敦史さん『悲願花』の電子オリジナルカバーイラストを募集

下村敦史さん『悲願花』の電子オリジナルカバーイラストを募集

小学館では、『闇に香る嘘』『黙過』で注目の乱歩賞作家・下村敦史さんの新作ミステリー『悲願花』(12月13日発売)の電子オリジナルカバーイラストを募集中です。

『悲願花』出版物装丁

『悲願花』出版物装丁

 
<『悲願花』電子オリジナルカバーイラスト 募集概要>

■応募締切:2019年1月8日

■発表:2019年1月25日、サイト「小説丸」にて発表

■応募方法:小学館「小説丸」サイト(https://shosetsu-maru.com/pr/illustq)よりJPGファイルにて送ってください。

■賞品:受賞者には8.7万円(悲願花=はな=8.7)、特別賞30名に図書カード1000円を贈呈

 

悲願花
一家心中の生き残りでも、私を愛せますか?

夜闇に輝くパレード、大好物ばかりのご馳走、笑顔の父と母。
家族で遊園地に行ったあの日、幸子は夢のような時間を過ごした。
そして――
両親は家に火をつけて一家心中を図り、幸子だけが生き残った。

工場の事務員として働き始めた幸子は、桐生隆哉と出会い、惹かれ合うようになる。しかし、幸子は隆哉に「一家心中の生き残り」であることを告げられずにいた。隆哉の部屋で料理を作ろうとした幸子は、コンロの火を見てパニックを起こしてしまう。

過去に決別しようと両親の墓を訪れた幸子は、雪絵という女性に出会う。
「あたしが、子供たちを殺したんです」
子供たちを乗せた車で海に飛び込み、一家心中を図ったシングルマザーの雪絵は、生き残ってしまったのだという。

彼女は、墓地から蘇った母だった。

雪絵との運命的な出会いにより、幸子の人生が大きく動き出す。

そして、<加害者>と<被害者>の思いが交錯した時、衝撃の真実が明らかになる――

『闇に香る嘘』『黙過』で最注目の乱歩賞作家が放つ、慟哭のミステリー!!

 
【編集担当からのおすすめ情報】
書店員さんから「プロローグから泣いてしまった」という声も寄せられ、発売前から大反響をよんでおります。
一家心中の<被害者>である幸子と<加害者>である雪絵。
正反対の重い過去を背負う2人の女性の宿命的な出会いによって起こるドラマを、ぜひラストまで見届けてください。

 
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