本のページ

SINCE 1991

『ダ・ヴィンチ』12月号の特集は「星野源と、思考。」 くらもちふさこさん、海野つなみさんなどによる書評&イラスト寄稿 細野晴臣さん、三浦大知さんらにインタビューも

『ダ・ヴィンチ』12月号の特集は「星野源と、思考。」

『ダ・ヴィンチ』12月号の特集は「星野源と、思考。」

KADOKAWAが発行する雑誌『ダ・ヴィンチ』2018年12月号(11月6日発売)は、12月19日にニューアルバム『POP VIRUS』を発売する星野源さんの巻頭特集「星野源と、思考。」を掲載。

 
『POP VIRUS』についてのインタビューのほか、<星野源の思考>をテーマに、星野さんの“思考を浴びる”仕事を共にする関係者9名にインタビューを敢行。また、マンガ家・くらもちふさこさんが描く『アイデア』(『半分、青い。』主題歌・楽曲で、劇中ではくらもちさんのマンガが使用されていた)のほか、山下和美さん、市川春子さんら人気マンガ家が星野源さんの楽曲や映像からマイベストを発表し、計11名がイラスト寄稿&作家2名が書評を寄稿する豪華な紙面企画も収録しています。

 
また、30万部を突破した著作・エッセイ『いのちの車窓から』の新作書き下ろしでは、ニューアルバム『POP VIRUS』に込めた想い、そして『恋』の発表以降、一大ブームとなった星野さんが抱えていた葛藤について、その心中を率直に綴っています。

 

書評&イラスト寄稿者一覧〔敬称略〕

くらもちふさこ(『アイデア』企画)、乙一、塩田武士、山下和美、市川春子、伊図透、ミズタマ、海野つなみ、鈴ノ木ユウ、真造圭伍、あらゐけいいち、那波マオ、青木U平

 

関係者インタビュー名一覧〔敬称略〕

細野晴臣、三浦大知、細田守、関和亮、吉田ユニ、STUTS、柴崎哲也(『おげんさんといっしょ』プロデューサー)、那須田淳(『逃げるは恥だが役に立つ』プロデューサー)、石井玄(ANNディレクター)

特集写真:江森康之さん

特集写真:江森康之さん

 

『ダ・ヴィンチ』12月号第1特集内容〔敬称略〕

★表紙:星野 源

3年ぶりニューアルバム『POP VIRUS』を発表
わたしたちは彼に“感染”してる!
星野源と、思考。

◎楽曲&作品、そして生き様からひもとく、その思考。
星野 源 ロングインタビュー
◎グラビアで表現する『アイデア』&歌詞全文掲載
◎くらもちふさこが描く『アイデア』
◎関係者が語る星野 源の思考の跡。
◎作家・マンガ家からの特別寄稿
星野 源の音楽と本そして映像、マイベスト!
◎ラブコール企画、ふたたび!
“再会”対談 米澤穂信×星野 源
◎大反響! 読者からの声 『いのちの車窓から』読書感想文
◎新作書き下ろし「いのちの車窓から」

 

ダ・ヴィンチ 2018年12月号
●特集2
祝10周年 人気声優たちが巻き起こす!
予測不能の即興劇
AD-LIVE(アドリブ)特集

◎「AD-LIVE2018」公演レポート!
[出演]岩田光央×蒼井翔太&舞台裏潜入マンガ(作:きっか)
◎総合プロデューサー・鈴村健一ロングインタビュー
◎AD-LIVEとエンターテインメント
[“相棒”対談]鈴村健一×森久保祥太郎
◎盟友たちが語る“鈴村健一”[インタビュー]岩田光央、櫻井孝宏
◎「AD-LIVE」歴代全出演者&ファンアンケート

●インタビュー&対談
平野啓一郎、中村文則、高殿円、佐野徹夜、能町みね子、石井ゆかり、秋竹サラダ、福士俊哉、星渉、壁井ユカコ、かんばまゆこ、坂口健太郎、村上虹郎、風間杜夫、入野自由、斉藤壮馬、梶裕貴、吉田羊、塚本晋也、Dream Ami、うしろシティ、桂正和 ほか

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です