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産まないことはわがままな選択なのだろうか?『それでも母親になるべきですか』が刊行

母親をめぐる価値観がいかに形作られてきたかに迫り、現代の常識から私たちを解き放つ、ペギー・オドネル・へフィントンさん著『それでも母親になるべきですか』(訳:鹿田昌美さん)が新潮社より刊行されました。 かつて子どもを産まない女性は当たり前の存在でした。それが現代において「解決すべき問題」として捉えられるようになったのはなぜなのか。著者は、様々なトピックを取り上げながら、現代の女性や母親をめぐる価値観 […]


10年以上続く明治大学での講義を書籍化!『これからの時代を生き抜くためのジェンダー&セクシュアリティ論入門』が刊行

「ジェンダー」と「セクシュアリティ」について分かりやすく学べる、三橋順子さん著『これからの時代を生き抜くためのジェンダー&セクシュアリティ論入門』が辰巳出版より刊行されました。   トランスジェンダー研究者による、10年以上続く明治大学での講義を書籍化 本書は、2012年の開始以来、毎年300人以上の学生が受講する明治大学文学部の「ジェンダー論」の講義録を基に執筆されたジェンダー&セクシ […]


ろう者が生きる世界って想像できますか?『ぼくは耳が聞こえない それでも妻と一緒に住んだら人生幸せになった話』が刊行

YouTube登録者数17万人超え、ろう者の日常を動画で紹介するYouTuber「みゆみゆチャンネル」の初著書『ぼくは耳が聞こえない それでも妻と一緒に住んだら人生幸せになった話』がKADOKAWAより刊行されました。   耳の聞こえないろう者のありのままの姿が人気の「みゆみゆチャンネル」初の著書『ぼくは耳が聞こえない それでも妻と一緒に住んだら人生幸せになった話』 著者のみゆみゆチャン […]


彼氏や夫はいつ「父」になるのか? 写真家・矢野拓実さん育児エッセイ『君と出会って僕は父になる』が刊行

写真家・矢野拓実さんが男性目線で家族の在り方を考える〈育児エッセイ〉『君と出会って僕は父になる』が逆旅出版より刊行されました。   多様性が重視され、絶対的な正解のない時代――圧倒的な透明感で「人」を撮り続けた写真家が「父」の在り方を紐解く 家族のために働いていたら、妻の心が離れていった。 仕事人の彼らはそう言う。確かに、キッチンには基本母がいて、父はあまり家にいないイメージだった。絶対 […]


「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」浅原ナオトさん『100日後に別れる僕と彼』が刊行

『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』の著者・浅原ナオトさんの最新作『100日後に別れる僕と彼』がKADOKAWAより刊行されました。   カメラの前で偽りのカップルを演じる二人の青年の葛藤と本音とは? 性的マイノリティへの偏見――その実情とあるべき視点を描き出す『100日後に別れる僕と彼』 2018年に発売され、2020年「腐女子、うっかりゲイに告る。」のタイトルでドラマ化、「僕 […]


「人々は互いに分かり合えない」齋藤純一さん×谷澤正嗣さん『公共哲学入門』が刊行

齋藤純一さん・谷澤正嗣さん著『公共哲学入門 自由と複数性のある社会のために』がNHK出版より刊行されました。   「人々は互いに分かり合えない」ことを前提にして、それでも同じ空間に共に生きていくための“考え方の教科書” 2022年、高校の社会科から「現代社会」の科目が消え、代わりに創設されたのが「公共」です。「公共の福祉」などで知られた言葉ですが、その内実は何か? そしてなぜ、10代の子 […]


伊藤ハムスターさん初の絵本〈おっとりあらいぐまの自分さがしの物語〉『ぼくのへや』が刊行

『こども六法』などで人気のイラストレーター、伊藤ハムスターさん初の絵本『ぼくのへや』がKADOKAWAより刊行されました。   どうしても、人とくらべてしまうあなたに、人のものがうやらましくなってしまうあなたに、自分に自信のもてないあなたに贈る、おっとりあらいぐまの自分さがしの物語 本作は、動物モチーフでかわいらしく、かつカラフルで独特なセンスの画風で大人気のイラストレーター、伊藤ハムス […]


少年アヤさん初の児童文学『うまのこと』が刊行

エッセイスト・少年アヤさんの初の児童文学『うまのこと』(絵:玉川ノンさん)が光村図書出版より刊行されました。   子どもの目線からジェンダーなどの多様性を丁寧に描き出した物語『うまのこと』 児童文学総合誌『飛ぶ教室』の人気連載で、注目のエッセイスト・少年アヤさん初の児童文学作品を単行本化した本作品は、自らを「うま」と名乗る、男の子でも、女の子でもない主人公が、学校生活の中で感じる矛盾や理 […]


日本に暮らす外国人に話を聞いたら世界と日本の問題が見えてきた! 金井真紀さん『日本に住んでる世界のひと』が刊行

「多様性をおもしろがる」をモットーに、世界各国から来た日本在住の人々にインタビューした、金井真紀さん著『日本に住んでる世界のひと』が大和書房より刊行されました。   教科書には載らない世界の歴史とエピソードの数々 『パリのすてきなおじさん』(柏書房)が話題となった金井真紀さんが、「多様性をおもしろがる」をモットーに、世界各国から来た日本在住の人々にインタビューし、まとめたのが本書『日本に […]


頑張り方の多様性とは? 額賀澪さん初の児童文学『ラベンダーとソプラノ』が刊行 イラストは いつか さん

岩崎書店は、青春小説の旗手、額賀澪さんによる初の児童文学『ラベンダーとソプラノ』(絵:いつか さん)を刊行しました。日常の悩みを取り上げ、大人を巻き込みながら成長していく子どもたちの姿をさわやかに描く物語です。   「みんなで頑張る」を経験する子どもたちに贈る青春ストーリー『ラベンダーとソプラノ』 本書は、『タスキメシ』(小学館)、『風を恋う』(文藝春秋)など、部活動を題材に数多くの青春 […]