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【第7回山田風太郎賞】 塩田武士さんの『罪の声』が受賞・・・グリコ・森永事件をモデルにした作品

山田風太郎賞|KADOKAWA

10月21日、第7回山田風太郎賞の選考会が行われ、受賞作品がグリコ・森永事件をモデルにした、塩田武士さんの『罪の声』に決定しました。

山田風太郎賞は、戦後日本を代表する大衆小説作家・山田風太郎氏の独創的な作品群と、その作家的姿勢への敬意を礎に、有望な作家の作品を発掘顕彰するために創設されたものです。ミステリー、時代、SFなどジャンルを問わず、対象期間に発表され、最も面白いと評価された作品に贈られます。
一般財団法人・角川文化振興財団が主催し、毎年9月1日から翌年8月31日(奥付表記)までに刊行された日本の小説作品(長編、短編集、連作短編集等)を対象に選考します。
選考委員は、奥泉光さん、京極夏彦さん、筒井康隆さん、林真理子さん、夢枕獏さん。
受賞者には、正賞の記念品と副賞の100万円が贈呈されます。贈賞式は、2016年11月25日(金)。

今回の受賞者・塩田武士さんは、記者として新聞社に在職していた2010年に『盤上のアルファ』で第5回小説現代長編新人賞を受賞し、デビュー。その他の著書に『女神のタクト』『ともにがんばりましょう』『崩壊』『盤上に散る』『雪の香り』『氷の仮面』『拳に聞け!』があります。 京都在住。


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