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森村誠一さんの『人間の証明』、藤原竜也さん、鈴木京香さん主演でドラマ化

人間の証明|テレビ朝日

森村誠一さんの『人間の証明』、藤原竜也さん、鈴木京香さん主演でドラマ化

森村誠一さんの『人間の証明』、藤原竜也さん、鈴木京香さん主演でドラマ化

1977年に松田優作さんと岡田茉莉子さん主演で映画化された、ミステリー作家・森村誠一さんの『人間の証明』が、今春、テレビ朝日系でスペシャルドラマとして映像化されます。

 
原作は1976年に発表され、現在までに累計770万冊以上を売り上げています。「棟居刑事シリーズ」の主人公・棟居弘一良の初登場作品でもあります。
1978年、2004年には連続ドラマにもなっており、スペシャルドラマも何度か制作されています。

映画を観ていなくても、当時CMで「母さん、あの帽子、どうしたでせうね」という、劇中でも用いられる西條八十の詩の一節が流れていたことを覚えている方も多いのでは?(まだ生まれてないよ、と言われそうですけど・・・)

 
そして今回は、藤原竜也さんと鈴木京香さんが主演で久々に映像化。共演は、緒形直人さん、草笛光子さん、宅麻伸さんほかです。

 

【あらすじ】
昭和49年、東京。ホテルの最上階に向かうエレベーターの中で、一人のみすぼらしい身なりの黒人青年が息絶える。胸には深々と突き刺さるナイフ。頬には一筋の涙が伝っていた。

現場に駆け付けた麹町東署の棟居弘一良(藤原竜也)は、本庁捜査一課の横渡伸介(緒形直人)とともに捜査を開始。青年が向かおうとしていた最上階で聞き込みを始める。

その日、最上階では高名な美容家の八杉恭子(鈴木京香)による盛大なレセプションパーティーが開かれていた。大勢のマスコミや招待客がひしめき、大物議員の夫(中原丈雄)と一人息子(堀井新太)とともにスポットライトを浴びる恭子は、理想の妻、理想の母として日本中の憧れを集めていた。

殺された青年の名前はパスポートからジョニー・ヘイワードと判明する。しかし、恭子のパーティー客に該当する人物はいなかった。

その後の捜査で、ジョニーはニューヨークのスラム街育ちであること、片言ながら日本語が話せたこと、そして死の間際「ストウハ」という謎の言葉を残していたことが分かるが…。
公式サイトより)

 
主人公を松田優作さんのご子息・松田龍平さんが演じるのを観てみたかったな、ともチョット思いました。

 

人間の証明 (角川文庫)
「母さん、僕のあの帽子、どうしたでせうね?」。西条八十の詩集を持った黒人が、ナイフで胸を刺されて殺害された。被害者は「日本のキスミーに行く」と言い残して数日前に来日したという。日米合同捜査が展開され、棟居刑事は奥深い事件の謎を追って被害者の過去を遡るが、やがて事件は自らの過去の因縁をも手繰り寄せてくる―。人間の“業”を圧倒的なスケールで描ききった、巨匠の代表作にして不朽の名作。

 
人間の証明 角川映画 THE BEST [DVD]
“キスミーに行くんだ”ハーレムを飛びだした黒人青年ジョニーは、東京のホテルのエレベーターの中で鮮血に染まってしまう。“西条八十詩集”と“ストウハ…”という最後の言葉を残して。
棟居刑事らはニューヨーク市警と共に事件を捜査する。
キスミーとは?ストウハ…とは?父と子、母と子、男と女の愛が見えない意図に絡みあい、そして感動のラストシーンが―。

 


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