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【新美南吉絵本大賞】大阪府の竹中豊秋さん『蟹のしょうばい』が大賞

安城市は、第2回安城市新美南吉絵本大賞の受賞作品を発表し、大阪府池田市の竹中豊秋さんの『蟹のしょうばい』が大賞に決定しました。

 

安城市新美南吉絵本大賞について

安城市新美南吉絵本大賞は、安城市が、郷土にゆかりの童話作家・新美南吉を顕彰するため、2013年の南吉生誕百年を記念して創設。新美南吉の作品を絵本にした作品を公募する文学賞です。安城市と安城市教育委員会が主催。

「おとなの部」と「こどもの部」の2部門で構成され、大賞は全応募作品の中から1点が選ばれます。受賞者には賞金60万円が贈られ、作品は安城市が絵本として出版し販売するとともに、ブックスタート事業で赤ちゃんとその保護者にプレゼントされます。

また、優秀賞として、おとなの部で2点(賞金5万円)、こどもの部で5点(図書カード1万円分)が、入賞としておとなの部で5点(賞金1万円)、こどもの部で20点(図書カード5千円分)が選ばれます。

さらに学校賞として、こどもの部の中から5校以内(賞金総額10万円)が選ばれます。

 

第2回安城市新美南吉絵本大賞の結果について

第2回安城市新美南吉絵本大賞には、全国から480点の応募があり、次の通り受賞作品が決定しました。

 
■大賞
『蟹のしょうばい』竹中豊秋さん(大阪府池田市)

 
【おとなの部】

■優秀賞
『子供のすきな神さま』西條由紀夫さん(滋賀県東近江市)

『疲レタ少年ノ旅』OBOttoさん(京都府向日市)

 
■入賞
『赤いろうそく』西村久子さん(東京都文京区)

『あし』秋乃紅葉さん(茨城県龍ヶ崎市)

『でんでんむしのかなしみ』鎌田光代さん(東京都小金井市)

『ひとつの火』米田廣志さん(兵庫県西宮市)

『ちょうちょ・てんごく』龍淼さん、曹真睿さん(中華人民共和国北京市)

 
【こどもの部】

■優秀賞
『赤いろうそく』東皐さん(安城市)

『赤いろうそく』安城南部小学校5年2組さん(安城市)

『あし』足立歩優さん(京都府福知山市)

『でんでんむしのかなしみ』岩﨑こよみさん(名古屋市名東区)

『でんでん虫のかなしみ』岡村咲那さん(福岡県北九州市)

 
■入賞
『赤いろうそく』内田つむぎさん(東京都豊島区)

『赤いろうそく』髙山蒼葉さん(安城市)

『かにのしょうばい』大束真一さん(安城市)

『かにのしょうばい』辻内心祐奈さん(安城市)

『かにの商売』朝田詩央さん(奈良県生駒郡斑鳩町)

『かにのしょうばい』河嶋唯花さん(安城市)

『蟹のしょうばい』三隅葉月さん(名古屋市)

『かにのしょうばい』山口修平さん(名古屋市)

『かにのしょうばい』米田惟力さん(安城市)

『げたにばける』石井菜々美さん(安城市)

『げたにばける』岡美羽さん(安城市)

『げたにばける』髙橋雫さん(安城市)

『でんでんむしのかなしみ』浅井光貴さん(安城市)

『でんでんむしのかなしみ』岡陽生さん(安城市)

『でんでんむしのかなしみ』澁谷太河さん(名古屋市)

『でんでんむしのかなしみ』山葺春菜さん(名古屋市)

『ひろったらっぱ』黒田乙葉さん(安城市)

『ひろったらっぱ』冨田結衣菜さん(滋賀県犬上郡多賀町)

『ひろったらっぱ』ひまわりさん(安城市)

『合唱』今野雪路さん(秋田県南秋田郡大潟村)

 
審査員は、長野ヒデ子さん(絵本作家)、さいとうよしみさん(絵本作家)、後路好章さん(元児童書出版社編集長)、丹藤博文さん(愛知教育大学教授)、渡辺美智雄さん(第1回大賞受賞者、イラストレーター)、安城市教育長ほか。

なお、表彰式は2月17日(土)にアンフォーレ(安城市御幸本町)にて開催されます。

 
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