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【週刊文春 小説大賞】明日乃さん『お局美智』が受賞 電子書籍で配信開始!

【週刊文春 小説大賞】明日乃さん『お局美智』が受賞 電子書籍で配信開始!

【週刊文春 小説大賞】明日乃さん『お局美智』が受賞 電子書籍で配信開始!

文藝春秋が小説投稿サイト「エブリスタ」とタッグを組み設立された「週刊文春」小説大賞の、第1回大賞受賞作品が決定しました。

 

大賞は明日乃さんの『お局美智』

「週刊文春」小説大賞の第1回大賞受賞作は、明日乃(あすの)さんの『お局美智』(『空気はGRAY』を改題)に決まりました。

 
■大賞
『お局美智』(『空気はGRAY』を改題) 明日乃さん

■準大賞
『ぼくらの犯した罪の半分』紫倉紫さん

■入賞
『計略は愛よりも甘く』朝比奈萌子さん
『南の島からさようなら』大場忠三さん

 
「週刊文春」小説大賞は、発行部数65万部の週刊誌『週刊文春』と、小説投稿サイト「エブリスタ」のコラボレーションにより、この夏に設立。「表の顔、裏の顔」をテーマにした「驚きの事件」が描かれる短編小説を募りました。

大賞受賞作の『お局美智』は、地方都市のとある中小企業が舞台。経理課に勤めるOL・佐久間美智がハイテクな手段を用いて、社内にはびこる横領や不正に陰ながら立ちむかっていきます。

 
受賞作は『週刊文春』2018年1月4・11日合併号および1月18日号に2回に分けて全文が掲載されます。また、文藝春秋電子書籍編集部より、電子書籍オリジナルコンテンツとして12月27日から配信が開始されます。

準大賞受賞作品『ぼくらの犯した罪の半分』(著者:紫倉紫さん)も、2018年1月26日に、文藝春秋より電子書籍で発売予定です。

なお、大賞受賞者には5万円、準大賞受賞者には3万円、入賞者には1万円が賞金として贈られます。

選評など詳細は、http://estar.jp/lpr/bunshunho をご覧ください。

 

明日乃さん 受賞のことば

「『お局美智』が大賞を受賞し、我が子が始めて歩き出した時と同じ喜びを覚えています。

 世の中の多くの会社員は美智のようには出来ないけれど、同じ心境で生きていると思うのです。

『お局美智』の受賞は、こつこつと働く平凡な会社員の生き方が物語の主人公として認められたものでしょう。きっと読者の皆様も、我がことのように美智を応援してくださるのではないか、そう期待しています。

最後に、『お局美智』を世に送り出して頂いた週刊文春及びエブリスタのスタッフの皆様に深く感謝いたします」(明日乃)

 
■明日乃さん プロフィール

福島県安達郡(現、二本松市)出身。法政大学卒業。現在、福島県福島市在住。

 

『週刊文春』とは

『週刊文春』は、昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌です。発行部数約65万部で、12年連続総合週刊誌1位(日本ABC協会公査)の座を維持しています。毎週木曜日発売。創刊以来、読者の好奇心に応え、古くは「ロス疑惑」や「統一教会批判キャンペーン」、近年では「甘利大臣の金銭授受疑惑」など、調査報道によるスクープを世に問うことで存在感を示してきました。最近では紙だけでなく「週刊文春デジタル」による動画配信などにも精力的に取り組んでいます。

 

「エブリスタ」とは

「エブリスタ」は、国内最大級の小説投稿サイト。小説を書きたい人と読みたい人が出会うプラットフォームとして、これまでに200万点以上の作品を配信しています。

大手出版社との協業による「エブリスタ小説大賞」の開催や、ヤングマガジン編集部との共同レーベル「eヤングマガジン」の展開などを通じて、ジャンルを問わず多くの新人作家を発掘・プロデュースしています。シリーズ累計800万部を越えた『王様ゲーム』、100万部を越えた『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』など、書籍化にとどまらず、コミックやゲーム、実写映画やTVアニメに展開される作品も生まれています。

 

お局美智【文春e-Books】
あのOLの裏の顔……。
第一回「週刊文春」小説大賞受賞作が電子書籍で登場!

発行部数65万部のNo.1週刊誌「週刊文春」と、小説投稿サイト「エブリスタ」が夢のコラボ。
「週刊文春」小説大賞が堂々誕生!

「表の顔、裏の顔」をテーマに募った多数の作品の中から、見事第一回の大賞を射止めた「お局美智」を電子書籍オリジナルコンテンツで配信いたします。

 
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