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「僕街」三部けいさん最新コミック『13回目の足跡』第1巻が刊行

コミック配信サイト「コミックNewtype」にて連載中の、三部けいさん作『13回目の足跡』第1巻がKADOKAWAより刊行されました。

 

“平凡”な家族が小さな幸せを手にするため、“過去”に立ち向かうヒューマン・サスペンス!

 
【あらすじ】

2018年、千葉県某市で小学校の教員として働く戸河桃弥は家族が大事な普通のお父さん。出来たばかりのマイホームで長男・逢生の退院を妻・小春とお祝いするなど小さくも温かな幸せを噛みしめていた。

だがそんなある日、1通の絵ハガキが彼の元に届けられる。その絵ハガキに書かれた内容が“平凡”だった彼の日常を不穏当なものへと変貌させていく…!!

★コミックNewtype『13回目の足跡』作品ページ:https://comic.webnewtype.com/contents/thirteen/10/

 

著者プロフィール

三部けい(さんべ・けい)さんは、漫画家。北海道出身。荒木飛呂彦さんのアシスタントを経て、漫画家デビュー。

『カミヤドリ』『夢で見たあの子のために』などの作品を発表。2012年より「ヤングエース」にて連載を開始した『僕だけがいない街』(全9巻)が大ヒットを記録し、テレビアニメ化や実写映画化、配信ドラマ化もされた。最新サスペンス作『13回目の足跡』が「コミックNewtype」(https://comic.webnewtype.com/)で連載中。

 

 
【関連】
13回目の足跡 第1話|コミックNewtype

 


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