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宮部みゆき×佐竹美保 絵本『ヨーレのクマー』を刊行 宮部さんの小説『悲嘆の門』に登場する架空の絵本

ヨーレのクマー 宮部みゆき:児童書 | KADOKAWA

ヨーレのクマーミステリーやファンタジー、ホラーなど幅広いジャンルで活躍する作家・宮部みゆきさんと、『魔女の宅急便』や『ハウルの動く城』など挿絵を描いた画家・佐竹美保さんがタッグを組んだだ絵本『ヨーレのクマー』が2016年11月21日に発売されました。

「目に見えないけど、そこにいるよ。かいじゅうクマーの美しくもせつない物語」

クマーは透明なかいじゅうです。悪い怪獣からヨーレの街を守っていました。ある日大切な角が折れてしまい…!? 物語の女王・宮部みゆき×ファンタジー界の重鎮・佐竹美保の二人が織りなす圧倒的スケール感の絵本!
(KADOKAWA 公式サイトより)

これは、宮部みゆきさんのミステリ小説『悲嘆の門』の作中に描かれた絵本『ヨーレのクマー』を実際に絵本化して出版してしまったものです。
『悲嘆の門』の中には、主人公のアルバイト先の株式会社クマーという、サイバー・パトロールを行う架空の会社が出てきますが、その社名は、社長が「子供のころ好きだった絵本に出てくる怪獣の名前」から取ったものという設定で、この絵本が出てきます。

現在、絵本・児童書の情報サイト「絵本ナビ」では同作の「全ページ試し読み」ができます。また、宮部みゆきさんと佐竹美保さんによる対談も掲載されています。

【関連】
『ヨーレのクマー』宮部みゆきさん × 佐竹美保さん 対談インタビュー | 絵本ナビ
大沢在昌・京極夏彦・宮部みゆき 公式ホームページ『大極宮』

 


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