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北原白秋×写真家・大川裕弘さん『美の魔睡 邪宗門』刊行 匂い立つ妖美と神秘の詩世界――時を超え、白秋の言葉の魔術にかかる!

『美の魔睡 邪宗門』(詩:北原白秋/写真:大川裕弘さん/編:谷村鯛夢さん)

『美の魔睡 邪宗門』(詩:北原白秋/写真:大川裕弘さん/編:谷村鯛夢さん)

近代日本の大詩人・北原白秋の処女詩集『邪宗門』――。
「邪宗門」とは江戸幕府によって禁制とされたキリスト教のこと。白秋は自らを、秘密の信仰を守った切支丹(キリシタン)になぞらえ、神秘や官能、妖美な幻想への耽溺を唱え、異国情緒あふれるイメージを華麗な言葉で織り上げました。

 
パイ インターナショナルは、近代文学史における象徴詩の金字塔ともいえるこの詩集を、大川裕弘(おおかわ・やすひろ)さんの美しい写真とともにビジュアルブック化し、『美の魔睡 邪宗門』(詩:北原白秋/写真:大川裕弘さん/編:谷村鯛夢さん)として刊行しました。

 
<北原白秋 プロフィール>

1885年(明治18年)、九州・柳川生まれ。童謡を含む幅広い作品で、日本の近代文学に偉大な足跡を残した詩聖。処女詩集『邪宗門』でエキゾチック感覚の象徴詩人として知られる。

 

美の魔睡 邪宗門
北原 白秋 (著), 谷村 鯛夢 (編集), 大川 裕弘 (写真)

 


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