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【第15回中央公論文芸賞】桜木紫乃さん『家族じまい』が受賞

第15回中央公論文芸賞が決定!

第15回中央公論文芸賞が決定!

中央公論新社は8月25日、令和2年(第15回)中央公論文芸賞の受賞作を発表しました。

 

第15回中央公論文芸賞が決定!

第15回中央公論文芸賞の選考会が8月25日に開催され、浅田次郎さん、鹿島茂さん、林真理子さん、村山由佳さんの選考委員4氏による審査の結果、次の通り受賞作が決定しました。

 
<第15回中央公論文芸賞 受賞作品>

桜木紫乃(さくらぎ・しの)さん
『家族じまい』(集英社)

 
受賞者の桜木紫乃さんは、1965年生まれ。北海道釧路市出身。2002年「雪虫」でオール讀物新人賞、2013年『ラブレス』で島清恋愛文学賞、『ホテルローヤル』で直木三十五賞を受賞。「金澤伊代」名義で詩人としても活動。

 
受賞作の選評は、10月13日発売の『婦人公論』10月27日号に掲載される予定です。贈賞式は10月14日、都内で関係者のみにて開催。

 

中央公論文芸賞について

中央公論文芸賞は、中央公論新社が創業120周年を記念して、2006年に創設した文学賞です。「第一線で活躍する作家のさらなる飛躍、新たな代表作となる優れたエンターテインメント作品」を顕彰します。

前年7月から当年6月までを対象期間とし、受賞者には正賞として記念品、副賞として賞金100万円が授与されます。

 

家族じまい
桜木 紫乃 (著)

「ママがね、ボケちゃったみたいなんだよ」。
突然かかってきた、妹からの電話。
両親の老いに直面して戸惑う姉妹と、それぞれの家族。
認知症の母と、かつて横暴だった父……。
別れの手前にある、かすかな光を描く長編小説。

 
【関連】
第15回「中央公論文芸賞」は、桜木紫乃さんの『家族じまい』|中央公論新社

 


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