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【第32回トップポイント大賞】ビジネスリーダー1万人が選ぶ2020年上半期のベストビジネス書は田坂広志さん『直観を磨く』に決定!

ビジネスリーダー1万人が選ぶ<2020年上半期>のベストビジネス書が決定!

ビジネスリーダー1万人が選ぶ<2020年上半期>のベストビジネス書が決定!

新刊ビジネス書情報誌『TOPPOINT(トップポイント)』は、1万名以上の定期購読者を対象とした定例の読者アンケートを行い、第32回(2020年上半期)「トップポイント大賞(TOPPOINT大賞)」を決定しました。

 

ビジネスリーダー1万人が選ぶ<2020年上半期>のベストビジネス書が決定!

第32回トップポイント大賞の大賞に輝いたのは、田坂広志さん著『直観を磨く』(講談社)でした。 前著『運気を磨く』(光文社)が13万部を超えるベストセラーとなっている著者が、次に磨くべきと説いたのは「直観」。ビジネスパーソンが直観を磨き、最高の思考力を発揮するための秘訣を語ります。

 
■大賞受賞書籍『直観を磨く』について

「深く考える」とはどういう思考か、と問うと、多くの人は論理思考(ロジカル・シンキング)をイメージするのではないでしょうか。しかし、“思考のプロフェッショナル”である著者によれば、論理的に考えることは、いわば思考の「初級課程」。真に深く考えるには、論理思考を超えた「直観」を用いる思考法を身につける必要があると説きます。

問題の「矛盾」を解決しようとしないで考える、心の奥の「賢明なもう一人の自分」と対話しながら考える…。本書では、シンクタンクの代表であり、かつて内閣官房参与も務めた著者が、豊富な経験を踏まえて、直観力を磨き、思索を深める技法の数々をわかりやすく解説しています。

 
今回、投票に協力した読者の方々からは、「直観は磨けるものなんだというところから興味を持った」「物事を深く考える技術が整理されており、大変参考になった」などのコメントが寄せられています。

不確実性が増し、1人1人がより深く考えることが求められるアフター・コロナの時代。『直観を磨く』は、そうした環境下において、思考の「道しるべ」となる1冊といえるでしょう。

 
■著者・田坂広志さんの受賞コメント

拙著『直観を磨く』(講談社現代新書)が、TOPPOINT大賞に選ばれたこと、大変、光栄に存じます。

前著『運気を磨く』(光文社新書)では、誰もが「強運」を持っていることを述べましたが、幸い、多くの読者の共感を得て13万部を超えて読まれています。続くこの『直観を磨く』では、誰の中にも「天才」がいることを述べ、我々の中に眠る「賢明なもう一人の自分」を呼び覚まし、様々な才能を開花させる実践的技法を述べました。

本書もまた、多くの読者の共感を得て、大賞受賞となったこと、心より感謝するとともに、これらの著書が、読者の中から「素晴らしい何か」が開花する一助となることを願ってやみません。

 
■著者・田坂広志(たさか ひろし)さん プロフィール

東京大学卒業。同大学院修了。工学博士(原子力工学)。米国シンクタンク、バテル記念研究所客員研究員、日本総合研究所取締役を経て、現在、多摩大学大学院名誉教授、田坂塾塾長、シンクタンク・ソフィアバンク代表。世界経済フォーラム(ダボス会議)有識者評議会元メンバー。元内閣官房参与。

 
■『直観を磨く』に投票した読者のコメント(抜粋)

◎直観は磨けるものなんだというところから興味を持った。豊富な経験が助けになることがあるということは、感じたモノに自ら素直になることだと感じて、とても分かり易い文献だった。(30代・女性)
◎・直観と論理が融合したとき、最高の思考力が生まれる。・深く考えるには、論理だけでなく、直観の力が必要である。・難しい問題の前に、心の奥深くからもう1人の自分が現れ、答えをささやきかけてくる。新たな考えが閃く直観に出合う。(80代・男性)
◎以前よりデータ、経験以外にも何かあると思っていたが、よくわかった。(60代・男性)
◎物事を深く考える技術が整理されており、大変参考になった。(40代・男性)
◎論理の前に(自覚してないが)直観があり、この影響が大きい。(70代・男性)
◎「深く考えるための7つの思考法」が参考になった。(60代・男性)

 

2020年上半期「トップポイント大賞」およびベスト10冊〔敬称略〕

【大賞】『直観を磨く』 田坂広志 著/講談社

2位『アート思考』 秋元雄史 著/プレジデント社

3位『地球に住めなくなる日』 デイビッド・ウォレス・ウェルズ 著/NHK出版

4位『危機と人類〔上〕〔下〕』 ジャレド・ダイアモンド 著/日本経済新聞出版社

5位『日本はすでに侵略されている』 平野秀樹 著/新潮社

6位『経営改革大全』 名和高司 著/日本経済新聞出版社

7位『50代から心を整える技術』 下園壮太 著/朝日新聞出版

8位『『論語』がわかれば日本がわかる』 守屋 淳 著/筑摩書房

9位『文系AI人材になる』 野口竜司 著/東洋経済新報社

10位『SELFISH』 トマス・J・レナード/バイロン・ローソン 共著/祥伝社

 

「トップポイント大賞」決定に合わせた書店店頭フェアを開催!

本賞の決定に伴い、丸善ジュンク堂書店ほか全国の主要大型書店74店舗にて、「トップポイント大賞受賞書籍フェア」が開催されます。

フェアでは、ベスト10冊に選ばれた各書籍を、その書籍の読みどころや読者のコメントと併せて展示するとともに、本賞の概要がわかる小冊子(無料)を配布します。フェアは、8月より約1ヵ月間の開催予定です。

 

「トップポイント大賞」とは

「トップポイント大賞」は、新刊ビジネス書情報誌『TOPPOINT』が読者アンケートによって半年ごとの「ベストビジネス書」を決定するものです。2004年より前身の「読者が選ぶベストブックアンケート」を開始し、今回で通算32回目の開催となります。

読者アンケートは、ビジネスリーダーを中心とする1万名以上の『TOPPOINT』読者を対象に、本誌が半年間で紹介した書籍60冊の中から「ベスト3」を選ぶ形式で実施。1位3点、2位2点、3位1点として集計し、総得点1位の書籍を「トップポイント大賞」として選定。併せて、得点順に上位10冊を選出します。

 

新刊ビジネス書情報誌『TOPPOINT』について

『TOPPOINT』は、毎月数多く出版されるビジネス関連の新刊書の中から、「一読の価値ある本」を厳選し、その概要を紹介する月刊誌です。

毎月、100冊前後のビジネス関連の新刊書を熟読、その中でも特に「内容が斬新」「アイデアに溢れた」10冊を厳選し、その要約を紹介します。1987年の創刊以来30年以上にわたり、第一線のビジネスリーダーを中心に購読されています。

★公式ホームページURL:https://www.toppoint.jp/

 

 
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2020年上半期 TOPPOINT大賞 発表 – ビジネス書の要約サービス『TOPPOINT(トップポイント) 』

 


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