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【横溝正史ミステリ大賞】第37回の大賞は該当者なし 優秀賞と奨励賞が各1作品

第37回横溝正史ミステリ大賞の選考会が4月26日に行われ、選考結果が発表されました。今回、残念ながら大賞は「該当作なし」となりました。

 
横溝正史ミステリ大賞は、探偵小説作家の横溝正史にちなみ、未来のミステリ作家を発掘するために設けられた公募の新人文学賞です。KADOKAWAが主催。

大賞には金田一耕助像と賞金400万円が、優秀賞には賞金30万円が贈られます。

選考委員は、有栖川有栖さん、恩田陸さん、黒川博行さん、道尾秀介さんです。

 
今回、大賞は「該当作なし」でしたが、優秀賞として、千葉県印西市出身の染井為人(そめい・ためひと)さんの『悪い夏』が選ばれました。

また、新潟県新潟市出身の長谷川也(はせがわ・なりや)さんの『pH』(ぺーはー)に奨励賞が贈られています。

 
 
【最終候補作品】〔敬称略〕

西式 豊 『真紅の海 ~Water Dance~』
稲村進一 『血迷うハイエナ』
染井為人 『悪い夏』
長谷川也 『pH』

 
選考結果の詳細は、6月12日発売の『小説野性時代』誌上で発表されます。

 
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