本のページ

SINCE 1991

起業のきっかけは兄・成田悠輔さんだった―成田修造さん『14歳のときに教えてほしかった 起業家という冒険』が刊行

起業家の成田修造さんが自身の生い立ちをもとに起業のノウハウ、思考法などを紐解く『14歳のときに教えてほしかった 起業家という冒険』がダイヤモンド社より刊行されました。   「起業家精神という情熱の炎は、かつて暗闇の中にあった僕の人生を明るく照らしてくれた。」 成田修造さんが14歳の時、父親が突然、家族を捨て、間もなく母親は脳出血で倒れて半身不随に。家事や介護の負担がのしかかり、生きていく […]


ルッキズムをやっつけたくてスリランカで起業した話『そのカワイイは誰のため?』が刊行

スリランカでフィットネスウェアのブランド「kelluna. (ケルナ)」を立ち上げた前川裕奈さんの著書『そのカワイイは誰のため? ルッキズムをやっつけたくてスリランカで起業した話』がイカロス出版より刊行されました。   ルッキズムに囚われずにありのままの自分でいるためのラブレター『そのカワイイは誰のため?ルッキズムをやっつけたくてスリランカで起業した話』 「ルッキズム」 という言葉を耳に […]


門井慶喜さんが文藝春秋創業者・菊池寛を描く『文豪、社長になる』が刊行

直木賞作家・門井慶喜さんの新作『文豪、社長になる』が文藝春秋より刊行されました。   史上最も愛された文豪/社長のすべて 本作は、ベストセラー作家にして文藝春秋創業者・菊池寛を主人公とした歴史小説です。 作家に憧れた四国の少年が、いかにしてベストセラー作家となり、文藝春秋を創ったのか。稀有な文化人であり、実業家であった男の一生を、膨大な資料と確かな取材により描き切っています。直木三十五や […]


KADOKAWA元社長・佐藤辰男さん〈青春エンタメ〉小説『怠惰な俺が謎のJCと出会って副業を株式上場させちゃった話』が刊行

KADOKAWAは、“雑誌『コンプティーク』を創刊し、メディアワークス社を立ち上げ、電撃レーベル(電撃文庫など)を世に知らしめた編集者にして、KADOKAWA等の社長を歴任した経営者”でもある佐藤辰男さんが執筆したエンターテインメント小説『怠惰な俺が謎のJCと出会って副業を株式上場させちゃった話』(略称「謎のJC」/イラスト:いとうのいぢさん)を刊行しました。   KADOKAWA元社長 […]


漫画『AIの遺電子』作者・山田胡瓜さんに会える! 岡山大学がオンライン読書会を開催

岡山大学の学生組織「岡山大学-Ceed」は、3月20日(土)13:00から漫画『AIの遺電子』の作者・山田胡瓜さんも参加するオンライン読書会を開催します。 イベントの前半は参加者同士で作品を読んだ感想をシェアし、後半は山田胡瓜さんのトークと全員での対話を楽しみます。どなたでも参加可能です。   「オンライン読書会」開催概要 ■開催主旨 今までの自分の価値観と180°違う考えをしている人も […]