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「第49回JXTG童話賞」作品募集 1970年から続く童話賞が今年も開催!

「第49回JXTG童話賞」作品募集 1970年から続く童話賞が今年も開催!

「第49回JXTG童話賞」作品募集 1970年から続く童話賞が今年も開催!

JXTGホールディングス株式会社は、2018年3月1日より「第49回JXTG童話賞」の作品の募集を開始しました。

 

「第49回JXTG童話賞」募集概要

■主催:JXTGホールディングス株式会社(運営:JXTGエネルギー株式会社)

■後援:全国連合小学校長会/全日本中学校長会/全国市町村教育委員会連合会/全国小学校国語教育研究会/全日本中学校国語教育研究協議会

■募集作品:
(1)「心のふれあい」をテーマとした創作童話。作品は未発表の完全にオリジナルな作品に限ります。
(2)必ずタテ書きでご応募ください。市販の400字原稿用紙または、ワープロ原稿(20字×20行)5枚以内(表紙を除く)。

■応募資格:アマチュアに限ります。合作、共作などはご応募できません。

■応募区分と賞:
(1)応募区分 一般の部/中学生の部/小学生以下の部の3部門

(2)賞
 <一般の部>
  最優秀賞 1編 賞状、賞金100万円、記念品
  優秀賞  2編 賞状、賞金 30万円、記念品
  佳作   5編 賞状、賞金 10万円、記念品
  奨励賞  5編 賞状

 <中学生の部>
  最優秀賞 1編 賞状、図書カード10万円分、記念品
  優秀賞  2編 賞状、図書カード5万円分、記念品
  佳作   2編 賞状、図書カード3万円分、記念品
  奨励賞  5編 賞状

 <小学生以下の部>
  最優秀賞 1編 賞状、図書カード10万円分、記念品
  優秀賞  2編 賞状、図書カード 5万円分、記念品
  佳作   2編 賞状、図書カード 3万円分、記念品
  奨励賞  5編 賞状
※未成年者が入選された際の賞金受領については、保護者の同意書が必要となります。

■応募方法:郵送またはインターネットの2通りがあります。
※作品受付後、郵送の場合は受領ハガキ、インターネットの場合は受領電子メールが送られてきます。

(1)郵送での応募
原稿の上に、下記の必要事項を記入した用紙を重ね、右上をとじてください。
 <必要事項>
  郵便番号・住所・氏名(未成年者は保護者の氏名を併記)・年齢・性別
  職業(学生の方は2018年5月31日時点での学年)・電話番号・作品名・応募区分
 <送付先>
  日本郵便(株) 銀座郵便局 私書箱 610 号「JXTG童話賞R係」
  ※応募作品は返却されませんので、予めコピーをとられたうえでご応募ください。

(2)インターネットでの応募
 インターネット上の規定フォームにて受付されます。
 「童話の花束」ウェブサイト(http://www.jxtg-group.co.jp/hanataba/

■締め切り:2018年5月31日(木)(郵送は当日消印有効)

■発表:2018年10月中旬予定
最優秀賞・優秀賞・佳作および奨励賞を受賞された方々については、郵便による通知とホームページ上にて発表。

■選考:
西本鶏介さん(児童文学者)/立原えりかさん(童話作家)/角野栄子さん(童話作家)/中井貴惠さん(女優・エッセイスト)/宮西達也さん(絵本作家)/薫くみこさん(児童文学作家)/JXTG童話賞選考委員会

■著作権の帰属等:
・受賞作品の著作権(著作権法27条および28条の権利含む)は、JXTGホールディングス株式会社に帰属いたします。
最優秀賞・優秀賞・佳作は、童話集「童話の花束(その49)」に収録されます。
・応募者全員に「童話の花束(その49)」を1冊進呈。(2018年12月頃発送予定)

※詳細は、http://www.jxtg-group.co.jp/hanataba/ をご確認ください。

 

JXTG童話賞 選考委員のプロフィール

■西本鶏介さん
昭和女子大学名誉教授。児童文学や児童文化に対する評論、作家・作品論、民話の研究、創作など幅広く活躍。絵本や民話の再話も多い。また坪田譲治文学賞、椋鳩十文学賞などの選考委員もつとめる。
近刊の著書に『まよなかのたんじょうかい』(すずき出版)、『西本鶏介児童文学論コレクション(3巻)-巌谷小波文芸賞特別賞受賞-』(ポプラ社)などがある。

■立原えりかさん
童話作家。『人魚のくつ』でデビュー。ユーキャンの「立原えりかの童話塾」塾長、広島アンデルセン、池袋コミュニティカレッジほかで童話創作教室の講師、創作童話の機関誌『ヒースランド』の編集長などをつとめる。
代表作は『木馬がのった白い船』ほか、『うたってよ、わたしのために』(ポプラ社)、『あんず林のどろぼう』(岩崎書店)、詩集『あなたが好き』(大日本図書)、『王女の草冠』(愛育社)など。

■角野栄子さん
童話作家。主な作品に『魔女の宅急便』(福音館書店)、『なぞなぞあそびうた』(のら書店)、『ネッシーのおむこさん』(金の星社)、『アッチ コッチ ソッチのちいさなおばけシリーズ』(ポプラ社)、『わたしのママはしずかさん』(偕成社)、『魔女からの手紙』、『ちいさな魔女からの手紙』(ともにポプラ社)、『ラストラン』『ナーダという名の少女』(角川書店)、近作に『トンネルの森 1945』(角川書店)、『キキに出会った人々』(福音館書店)などがある。

■中井貴惠さん
女優・エッセイスト。数々の映画、ドラマに出演。現在は「大人と子供のための読みきかせの会」の代表をつとめる。2006年より様々なジャンルの音楽と朗読を合体させた朗読公演『音語り』にも精力的に取り組んでいる。『あらしのよるに』『きいろいばけつ』『ナゲキバト』『晩春』『秋日和』『東京物語』『秋刀魚の味』などを全国で公演中。エッセイスト、絵本翻訳家として著作物多数。

■宮西達也さん
絵本作家。人形美術、グラフィックデザイナーを経て絵本をかきはじめる。
主な作品に、『おまえうまそうだな』(ポプラ社)、『おとうさんはウルトラマン』『パパはウルトラセブン』(ともに学習研究社)、『ヘンテコリンおじさん』(講談社)、『きょうはなんてうんがいいんだろう』(鈴木出版)など多数。

■薫くみこ
児童文学作家。高島屋の広告デザイナーを経て、児童文学、絵本、童話の創作を始める。
主な作品に『十二歳の合い言葉―12歳シリーズ』(ポプラ社)、『あのときすきになったよ』(教育画劇)、『ハキちゃんの『はっぴょうします』』(佼成出版社)、『ちかちゃんのはじめてだらけ』(日本標準)、『なつのおうさま』(ポプラ社)、『みんなでんしゃ―赤いでんしゃシリーズ』(ひさかたチャイルド)、近作に『げんきのみかたパンツちゃん』『だいすきのみかたパンツちゃん』(ポプラ社)など多数ある。

 
【西本鶏介さんからのメッセージ】
「JXTG童話賞の基本的なテーマはあたたかな心のふれあいです。それさえ守っていただければどんな題材でもかまいません。大切なことは何を書くかではなく、いかに面白く書くかです。いちばんつまらないのは、だれでも思いつくような発想や描き方をした類型的な作品です。童話だからといって動物をやたらと擬人化したり、ファンタスティックなお話にする必要はありません。現実を舞台にした人間のお話だって、いくらでもすぐれた作品が書けるはずです。素朴であっても、いきいきと泣き笑いのできる作品、空想のできごとが本当のできごとのように思える作品、みずみずしい感性のイメージ豊かな作品、個性的でありながら誰もが共感できる童話、そんな童話を待っています。人を感動させるためには、みずから感動できる心が必要です。なにげない風景や人間の姿にも童話になるものはいくらでもあります。時にはじっくりと眺めてください。」

 

JXTG童話賞作品集『童話の花束』およびJXTG童話基金について JXTG童話賞に込めた3つの願い

 
1.“たくさんの人に「心のふれあい」をお届けしたい” ~童話集『童話の花束』~
JXTGグループは、JXTG童話賞受賞作品を一冊の童話集『童話の花束』としてまとめ、全国の教育機関、児童福祉施設、海外の日本語学校などに毎年寄贈しています。

 
2.“子どもたちの夢を応援したい” ~次世代育成・支援~
『童話の花束』は、チャリティー販売を通じて、系列サービスステーションを運営される特約店、系列のLPガス特約店の方が購入するほか、JXTGグループ各社の役員・従業員も購入しています。

その売上金は「JXTG童話基金」に組み入れられ、同基金から毎年、社会福祉法人全国社会福祉協議会(全社協)に寄付を行っています。2016年度は、4,980万円を寄付しています。

この寄付金は、全社協が設立した「JXTG奨学助成制度」により、全国の児童福祉施設などで暮らす子どもたちが、高校を卒業し、大学や専門学校へ進学する際の入学支度金の一部として活用されています。2016年度は496名への助成を決定し、給付が行われました。

2004年3月の助成制度創設以来、これまでの助成決定者数は4,7772名、助成金の累計額は4億6,645万円となっています。

 
3.“元気な森林づくりの力になりたい” ~環境保全の取り組み~
『童話の花束』に使用する製紙原料には、JXTGグループが森林整備に取り組んでいる地域の間伐材が活用されています。間伐などの森林整備により、木々が健全に生育することから、国内の二酸化炭素吸収量の拡大に貢献しています。JXTGグループは、『童話の花束』を通じて、国内の森林保全を推進する林野庁の「木づかい運動」を応援しています。

 

<参考>昨年(第48回)の作品応募状況とJXTG童話賞のあゆみ

■昨年(第48回)の作品応募総数:11,896編
(一般の部9,089編、中学生の部1,270編、小学生以下の部1,537編)

第48回JXTG童話賞 授賞式の様子

第48回JXTG童話賞 授賞式の様子

 
■JXTG童話賞のあゆみ
・1970年 宅配灯油の顧客への販促品として童話集『アンデルセンをおはなししましょう』を発行(共同石油)
・1973年 第1回「作品公募」を実施
・1974年 東京善意銀行を通じて都内福祉施設に『童話の花束』の寄贈を開始
     (当初は毎年5,000冊を寄贈、近年は全国の福祉施設に約1万2,000冊を寄贈)
・1976年 第2回「作品公募」を実施(以降、毎年実施)
・1992年 「共石『童話の花束』基金」を設立(『童話の花束』有償配布の売上金を社会福祉分野に寄付を開始)
・1993年 「JOMO童話基金」に名称変更
・1999年 ウェブサイト「童話の花束」を開設
・2004年 「JOMO奨学助成金制度」の運営を開始(社会福祉法人全国社会福祉協議会へ運営を委託)
・2010年 「JX童話賞」に名称変更
・2012年 全国連合小学校長会、全日本中学校長会、全国市町村教育委員会連合会の後援を取得
・2013年 「JX-ENEOS童話賞」に名称変更
・2015年 全国小学校国語教育研究会、全日本中学校国語教育研究協議会の後援を取得
・2017年 「JXTG童話賞」に名称変更

 
【関連】
童話の花束

 


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