本のページ

SINCE 1991

「八咫烏シリーズ」最新刊『楽園の烏』&文庫最新刊『烏百花 蛍の章』刊行記念!キャラクターAR(拡張現実)企画、トークイベントなどを展開

阿部智里さん著『楽園の烏』

阿部智里さん著『楽園の烏』

文藝春秋は、阿部智里さんの累計150万部の人気異世界ファンタジー「八咫烏シリーズ」の最新刊『楽園の烏』を9月3日に、シリーズ7冊目となる文庫版『烏百花 蛍の章』を9月2日に刊行しました。

文庫版『烏百花 蛍の章』

文庫版『烏百花 蛍の章』

第2部の始動となる『楽園の烏』刊行に際して、イラストレーターの登竜門としても知られる「ボローニャ国際絵本原画展」に入選した新進気鋭のイラストレーター・名司生さんが担当、既刊文庫6冊も、新カバーで出庫しています。

新カバーの文庫6冊

新カバーの文庫6冊

また新刊発売にあわせて、「八咫烏シリーズ」書籍未収録の書き下ろし短篇が読める購入者限定特典や、キャラクターと遊べるAR(拡張現実)アプリなど各種キャンペーンも実施されます。

 

「八咫烏シリーズ」各種キャンペーンについて

 
(1) 『楽園の烏』『烏百花 蛍の章』を両方購入すると、特別書き下ろし短篇「かれのおとない」が読める!

『楽園の烏』、文庫版『烏百花 蛍の章』両方を購入された方は、それぞれの帯にあるQRコードとパスワードで特別書き下ろし短篇「かれのおとない」を読むことができます。

 
(2) AR(拡張現実)アプリで人気キャラクター〈雪哉〉と遊べる!

公式サイトからAR(拡張現実)アプリをスマートフォンにダウンロードし、『楽園の烏』のカバーをスキャンすると、人気キャラクター〈雪哉〉が出現し、写真を撮ることが可能になり、「八咫烏シリーズ」の世界観を体験することができます。

ARアプリを使用して撮影した「雪哉」と著者の阿部智里さん

ARアプリを使用して撮影した「雪哉」と著者の阿部智里さん

また、撮影した写真を、Twitterに投稿すると、抽選で100名に「特製ポストカード」が当たる 「#雪哉といっしょ」キャンペーンも実施されます。

 
(3) 『八咫烏シリーズファンブック』『羽の生えた想像力 阿部智里BOOK』配信

電子書籍では、『八咫烏シリーズファンブック』『羽の生えた想像力 阿部智里BOOK』を9月3日より配信。

『八咫烏シリーズファンブック』は、「八咫烏の平均寿命は?」「山内に温泉はありますか?」「雪哉たちの好きな食べ物を教えて!」「みんなの身長差は?」など、読者から寄せられた全149の質問に、阿部智里さんが丁寧に回答した「一問一答」をまとめたものです。さらに今回のために補足や前書き、後書きも追記。
あのキャラクターの意外な裏設定や、山内の独特の文化、八咫烏の生態などが明らかに。

巻末には付録として、松崎夏未さんのイラストを使用した『烏に単は似合わない』『烏は主を選ばない』の人物相関図も収録。こちらも阿部さんのコメント付きです。

『羽の生えた想像力 阿部智里BOOK』は、2019年の前橋文学館での企画展で刊行された小冊子を電子化したものです。

阿部智里さんと萩原朔美さん(前橋文学館館長)の対談、「第19回松本清張賞」受賞のことば&選評(『オール讀物』2012年6月号掲載)、書き下ろしエッセイ「七年後の現在地」、編集者がみた<作家・阿部智里>とその素顔、八咫烏シリーズ幕間「烏の山」などを収録。

 
(4) 三省堂書店有楽町店でトークライブを開催

9月26日、27日には、三省堂書店有楽町店での『楽園の烏』購入者を対象にした「文藝春秋『楽園の烏』刊行記念 ネタばれ上等!「楽園の烏」の舞台裏を語りつくすトークライブ」を開催します。

※詳細は、イベント特設ページ(https://www.books-sanseido.co.jp/events/1203232)をご覧ください。

 
(5) 『ダ・ヴィンチ』11月号で「八咫烏シリーズ」を特集

10月6日発売の『ダ・ヴィンチ』11月号(KADOKAWA)では、特別対談やシリーズ紹介など、「八咫烏シリーズ」の特集が予定されています。

 
詳細は八咫烏シリーズ公式サイト(https://books.bunshun.jp/sp/karasu)、または、公式Twitterアカウント「八咫烏の壺」(@yatagarasu_abc)で、随時告知されます。

 

著者 プロフィール

 
■著者:阿部智里(あべ・ちさと)さん

1991年、群馬県生まれ。早稲田大学文化構想学部在学中の2012年、『烏に単は似合わない』で松本清張賞を史上最年少受賞。2014年早稲田大学大学院文学研究科に進学、2017年修士課程修了。

デビュー以来、『烏は主を選ばない』『黄金の烏』『空棺の烏』『玉依姫』と毎年1冊ずつ刊行し、『弥栄の烏』で八咫烏シリーズ第1部完結を迎えた。その後、外伝となる『烏百花 蛍の章』を刊行。『楽園の烏』は3年ぶりに再開したシリーズ第2部の1巻である。他の作品に『発現』(NHK出版)。

 
■装画:名司生(なつき)さん

兵庫県出身。2015年、武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業。大学在学中から西武鉄道「恋ヶ窪ステーションギャラリー」駅員賞、明石市立天文科学館「軌道星隊シゴセンジャーイラスト大賞」佳作などに選ばれ、2016年にイタリア・ボローニャ国際絵本原画展に入選。

2018年には、ロシアポリアンドリア出版社「The Ten Moons」のイラストを担当した。

 

「八咫烏シリーズ」とは

八咫烏シリーズは、日本神話にも登場する三本足の伝説の烏「八咫烏(やたがらす)」の一族が、異世界・山内(やまうち)を縦横無尽に飛びまわる和風ファンタジーです。

人間の姿に変身することが出来る八咫烏

『烏に単は似合わない』で松本清張賞を受賞した阿部智里さんが毎年1冊刊行し、2017年、第六巻『弥栄の烏』で第一部が完結。平安王朝風のみやびな風俗と、日嗣の御子・若宮と側仕えの少年・雪哉を中心とした魅力的なキャラクターたち、周到に仕掛けられた謎、天敵・大猿とのバトルなど、日本神話に通じる壮大な世界観が話題を呼び、150万部を超える大ヒットとなっています。
『烏に単は似合わない』と、その続編『烏は主を選ばない』は漫画家・松崎夏未さんによってコミカライズされています。

2020年9月、満を持した3年ぶりの書き下ろし『楽園の烏』で第2部がスタートしました。

 

楽園の烏
阿部 智里 (著)

シリーズ累計150万部突破!
「八咫烏シリーズ」第2部、ついに刊行開始

「この山を売ってはならない理由が分かるまで、売ってはいけない」
資産家である養父の奇妙な遺言とともに、ある「山」の権利を相続した安原はじめ。その途端、彼のもとに「山を売ってほしい」という依頼が次々と舞い込み始める。この山には一体、何が隠されているのか? その答えを知っていると囁く美女に誘われ、山の内部に入ったはじめは、そこで信じられないものを目にする――。

舞台は東京から、八咫烏たちが住む異界「山内」へ。猿との大戦(『弥栄の烏』)より20年の時を経て、いま再び物語が動き始める。
動乱の時代を生き抜いた八咫烏たちの今。そして新たなる世代の台頭。第1部以上のスケールを持っておくる傑作異世界ファンタジーです。

烏百花 蛍の章 (文春文庫)
阿部 智里 (著)

累計150万部の大ヒットファンタジー『八咫烏シリーズ』の外伝集。

異世界「山内」の壮大な歴史の流れの中、主要人気キャラクターたちはどんな風に育ち、一方でどんな関係を結び、事件の裏側でなにを思っていたのか。

美貌の姫君へのかなわぬ想い、愛を守るための切ない大嘘、亡き人が持っていた壮絶な覚悟、そして、「命をかけた恋」……本編では描かれなかった、「恋」の尊い煌めきが満ちる魅惑の短編集。

2020年ついにスタートした第二部『楽園の烏』の前に必読!の書。

八咫烏シリーズファンブック (文春e-Books)
阿部 智里 (著), 文藝春秋 (編集)

著者・阿部智里さんが監修を務めた「八咫烏シリーズ」をより楽しむための副読本!
シリーズ公式Twitterアカウント「八咫烏の壺@yatagarasu_abc」で実施した、阿部智里さんと読者による一問一答企画を、電子書籍にまとめました。

八咫烏シリーズの世界やキャラクター設定、阿部さんご自身に関する【全149問】に阿部さんが回答。さらに今回のために補足やまえがき&あとがきも追記した、充実の内容になっています。
巻末には付録として、『烏に単は似合わない』『烏は主を選ばない』の人物相関図も収録。『烏に単は~』コミカライズを担当した松崎夏未さんのイラストを使用しています。

羽の生えた想像力 阿部智里BOOK【文春e-Books】
文藝春秋「オール讀物」編集部 (編集)

大人気和風ファンタジー「八咫烏シリーズ」の著者・阿部智里さん。
『烏に単は似合わない』で松本清張賞を史上最年少で受賞し、今も壮大な世界を作り続けるベストセラー作家の視点に迫ります。

「八咫烏シリーズ」第二部始動を記念して、2019年に前橋文学館から発行された冊子を電子書籍化しました。
※この電子書籍は2019年7月に前橋文学館から発行された冊子を底本としています。

 
【関連】
150万部を超える大ヒットを達成の異世界ファンタジー|阿部智里「八咫烏シリーズ」特設サイト ――3年ぶり書き下ろし『楽園の烏』が新章の扉を開ける! | 特設サイト – 文藝春秋BOOKS
八咫烏の壺@阿部智里新刊『楽園の烏』9月3日、文庫『烏百花』9月2日発売! (@yatagarasu_abc) / Twitter
【有楽町店】「ネタばれ上等!「楽園の烏」の舞台裏を語りつくす」開催決定! | 三省堂書店

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です