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フライヤーが2019年に「最も注目されたビジネス書」を発表 上位3冊は要約全文を無料公開 未来屋書店全国36店でフェアも開催

フライヤーが2019年に「最も注目されたビジネス書」を発表

フライヤーが2019年に「最も注目されたビジネス書」を発表

ビジネス書の要約文をアプリやサイトに配信する株式会社フライヤーは、要約文を掲載している1900冊の中から、2019年の年間アクセスランキングのトップ10の書籍を発表しました。

なお、対象書籍10冊を集めた書店フェアを「未来屋書店」と組んで実施するほか、上位3冊は、要約全文を年内、フライヤーのサイト(https://www.flierinc.com/column/rankings2019b)で無料公開します。

集計は、要約文を掲出するインターネットサービス「flier(フライヤー)」の有料会員を対象に実施。今年1月~11月末までのスマホアプリとウエブのアクセス数(紹介書籍の閲覧数)を累計しています。

 

今年話題となったビジネス書10冊から読み解ける、能動的に情報に接する必要性

ビジネス書好きの目の肥えた会員が、要約文を掲載済みの1900冊から選んだトップ10を紐解くと、今のビジネスパーソンは情報をアウトプットやインプットする「知的生産」に関心を寄せています。

インターネットの普及で情報があふれるなか、ビジネス社会の現場では、ただ情報に触れるだけでなく、その情報に能動的に対峙して、良いインプットとアウトプットを生む必要に迫られているようです。

 
トップ3に輝いた3冊は、要約コンテンツの全文を、2020年1月31日(金)まで、運営する「フライヤー」内で無料公開。サービスの会員登録(フェイスブックもしくはツイッターでログイン、もしくはメールアドレスの登録のみ)をすれば、誰でもご覧になれます。

 
また人気トップ10の書籍を対象とした書店フェアを、イオングループの「未来屋書店」と共同で、全国16都道府県の全36店で開催。期間は2020年1月10日(金)~2月9日(日)です。

今年最も多く要約が読まれた話題のビジネス書として、10冊を集めた棚を特設します。2020年のスタートダッシュに向けた企画として、来店者が実際に手に取ることができる機会を作ります。

 

「フライヤー人気要約ランキング」2019年 年間トップ10〔敬称略〕

1位:『学びを結果に変える アウトプット大全』 樺沢紫苑(サンクチュアリ出版)

2位:『メモの魔力 The Magic of Memos』 前田裕二(幻冬舎)

3位:『FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』 ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド(日経BP社)

4位:『最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法』 メンタリストDaiGo(学研プラス)

5位:『学び効率が最大化する インプット大全』 樺沢紫苑(サンクチュアリ出版)

6位:『神メンタル 「心が強い人」の人生は思い通り』 星渉(KADOKAWA)

7位:『頭が冴える! 毎日が充実する! スゴい早起き』 塚本亮(すばる舎)

8位:『0秒で動け』 伊藤羊一(SBクリエイティブ)

9位:『1分で話せ』 伊藤羊一(SBクリエイティブ)

10位:『プレゼンの語彙力 おもしろいほど聞いてもらえる「言い回し」大全』 下地寛也(KADOKAWA)

※1月31日(金)までの期間限定で、1~3位の書籍の要約コンテンツを、フライヤー会員向けに無料で公開

 
ランキング1位の『学びを結果に変えるアウトプット大全』は、日本で初めてアウトプットに特化した、まさに“アウトプットの決定版”とも言うべき一冊です。著者の樺沢紫苑さんは、5位の『学び効率が最大化する インプット大全』とあわせ、アウトプットの意義やメリット、手法を分かりやすく解説しています。

同2位の『メモの魔力 The Magic of Memos』の著者であり、起業家の前田裕二さん(「SHOWROOM」代表)は、同書の中で、メモをしたものをいかに自らのアクションに転用(アウトプット)するのかの重要性を説いています。

1位から3位は上半期の人気ランキングと同様となり、年間を通じての人気がうかがえる結果となりました。そのほか、4位の『超効率勉強法』は、数々の研究成果によって科学的に裏付けられた「学習のメカニズム」を紹介し、著者の成功体験を支えた勉強法を指南しています。

 

書店イベント「フライヤー人気要約ランキング 2019年 年間トップ10」

■期間:令和2年(2020年)1月10日(金)~2月9日(日)

■実施店舗:イオングループの「未来屋書店」36店舗、全国16都道府県で実施
◎店舗一覧
<北海道>未来屋書店 苫小牧、同 発寒、同 桑園、同 アシーネ麻生、同 アシーネ琴似
<青森>同 八戸
<岩手>矢巾
<宮城>同 利府、同 仙台幸町、同 古川
<栃木>同 佐野新都市、同 小山、同 栃木
<埼玉>同 せんげん台
<東京>同 葛西、同 東久留米
<神奈川>同 秦野、同 海老名
<千葉>同 木更津、同 津田沼、同 銚子、同 ボンベルタ成田
<長野>同 佐久平、同 上田
<新潟>同 新発田、同 新潟青山
<石川>同 杜の里
<富山>同 となみ
<愛知>同 東浦
<大阪>同 高槻
<福岡>同 香椎浜、同 大野城、同 アシーネマリナタウン、同 福岡伊都、同 笹丘

■実施時間:未来屋書店各店の営業時間に準ずる

■料金:無料(未来屋書店への来店 無料、トップ3書籍の「フライヤー」閲覧料 無料)

 

フライヤーについて

(株)フライヤーは、ビジネス書籍の要約文章をアプリやサイトで手軽に閲覧できる「flier(フライヤー)」を運営する、ITベンチャー(2013年6月設立)です。「読む時間がなかなかとれないが、話題のビジネス書の大筋は理解しておきたい」「本が多過ぎてどれを読めばいいのか分からない」。そんな忙しい現代のビジネスパーソンの悩みを解決すべく、新刊や話題のベストセラー、名著のビジネス書の要約を提供するサービスを展開しています。

 
最大の特長は「書評(レビュー)」ではなく「要約」である点です。書き手の主観が入る書評とは異なり、著者の主張や論理(重要ポイントや全体像)を忠実にまとめ、読者に伝えます。書評でないため、出版社と著者から要約の許可を得る必要があります。両者には要約した記事そのものの確認もお願いしており、高品質なサービスを提供しています。

要約の文字量は4000字ほどで、通常は読破するのに4~8時間かかる1冊のビジネス書を、わずか10分程度で読める工夫をしています。
要約記事は自社の編集部員に加えて、経験豊富な外部ライター約50人(数々のヒット作を手掛けたライターや、出版社の元編集者、新聞記者、経営コンサルタント、歴史研究家など)が、分かりやすくまとめます。

「フライヤー」には、新刊(9割)を中心に、毎日1冊の要約文をアップしています。現在は約1900冊(2019.12)を掲載しており、17種のカテゴリやキーワード検索で、自分に合った本を探せます。

 
出版社と著者から、「要約は、書籍の話題づくりや購買につながる」と、高い評価を得るまでに成長しています。

利用者は、通勤時や休憩時間といったすきま時間を有効活用し、効率よくビジネスのヒントやスキル、教養を身につけたいビジネスパーソンのほか、社員教育の一環として法人契約する企業も増えています。昨年始めたAIの音声読み上げサービスも好評を博しています。

 
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2019年、flierで最も読まれたのは『学びを結果に変える アウトプット大全』! | 本の要約サイト flier(フライヤー)

 


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