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【ビジネス書大賞】大賞はユヴァル・ノア・ハラリさんの『サピエンス全史』に決定

【ビジネス書大賞】大賞はユヴァル・ノア・ハラリさんの『サピエンス全史』に決定

【ビジネス書大賞】大賞はユヴァル・ノア・ハラリさんの『サピエンス全史』に決定

ビジネス書大賞2017実行委員会が、「ビジネス書大賞2017」の受賞作品が決定したことを発表しました。

ビジネス書大賞は、2016年発売のビジネス書の中から、書店員、ブロガー、出版社、マスコミの代表とNewsPicksユーザー、六本木アカデミーヒルズライブラリー会員および一般読者の一次投票によってノミネート10作品を選出。その後、最終審査員による審査のもと、大賞ほか各賞を決定しました。

 

「ビジネス書大賞」とは

ビジネス書大賞は、オトバンク、日本出版販売、トーハンの協力のもと、ディスカヴァー・トゥエンティワン、アカデミーヒルズ六本木ライブラリー、News Picksによる実行委員会が運営。その年を代表するビジネス書を選出し表彰するビジネス書専門の賞です。

なおここでビジネス書とは「ビジネスパーソンにとって学びや気づきがある本」と広く定義し、単行本・新書等の体裁や実用書・文芸等のジャンルにはこだわらない考えです。

 
賞の選考は、書店、ブロガー、出版社、マスコミの代表と一般読者の投票によって進めます。これは、現在のビジネス書が、単に著者の力だけでなく、多くの関係者の力がまとまって一つのムーブメントになることで初めて、読者の広い支持を受けるようになる現状を反映したものとするため。

今回の対象作品は、2016年1月から12月刊行のビジネス書です。

 

「ビジネス書大賞2017」受賞作品

「ビジネス書大賞2017」の受賞作品は次の通りです。〔敬称略〕

●大賞:『サピエンス全史』 ユヴァル・ノア・ハラリ[著] 柴田裕之[訳] 河出書房新社

●準大賞:『LIFE SHIFT』 リンダ・グラットン, アンドリュー・スコット[著] 池村千秋[訳] 東洋経済新報社

●審査員特別賞:『小倉昌男 祈りと経営』 森健[著] 小学館

●読者賞:『やり抜く力 GRIT』 アンジェラ・ダックワース[著] 神崎朗子[訳] ダイヤモンド社

〔ノミネート作品〕
『LIFE SHIFT』 リンダ・グラットン, アンドリュー・スコット[著] 池村千秋[訳] 東洋経済新報社
『生産性』 伊賀 泰代[著] ダイヤモンド社
『やり抜く力 GRIT』 アンジェラ・ダックワース[著] 神崎朗子[訳] ダイヤモンド社
『職場の問題地図』 沢渡あまね[訳] 白井匠[イラスト] 技術評論社
『「言葉にできる」は武器になる。』 梅田悟司[著] 日本経済新聞出版社
『鬼速PDCA』 冨田和成[著] クロスメディア・パブリッシング
『デービッド・アトキンソン 新・所得倍増論』 デービッド・アトキンソン[著] 東洋経済新報社
『小倉昌男 祈りと経営』 森健[著] 小学館
『サピエンス全史』 ユヴァル・ノア・ハラリ[著] 柴田裕之[訳] 河出書房新社
『いま世界の哲学者が考えていること』 岡本 裕一朗[著] ダイヤモンド社

 

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福
なぜ我々はこのような世界に生きているのか?
ホモ・サピエンスの歴史を俯瞰することで
現代世界を鋭く抉る世界的ベストセラー!

「歴史と現代世界の最大の問題に取り組んだ書」
──ジャレド・ダイアモンド

 

参考:過去の受賞作品

<2016年(第7回)>
【大賞】『HARD THINGS』(ベン・ホロウィッツ、日経BP社)
【準大賞】『「学力」の経済学』(中室牧子、ディスカヴァー・トゥエンティワン)
【審査員特別賞】『人工知能は人間を超えるか』(松尾豊、KADOKAWA/中経出版)

 
<2015年(第6回)>
【大賞】『ゼロ・トゥ・ワン』(ピーター・ティール他、NHK出版)
【準大賞】『How Google Works』(エリック・シュミット他 日本経済新聞出版社)
【書店賞】『エッセンシャル思考』(グレック・マキューン、かんき出版)
【審査委員特別賞】山形浩生氏『21世紀の資本』など

 
<2014年(第5回)>
【大賞(経済書部門)】『統計学が最強の学問である』(西内啓、ダイヤモンド社)
【大賞(経営書部門)】『経営戦略全史』(三谷宏治、ディスカヴァー)
【書店賞】『伝え方が9割』(佐々木圭一、ダイヤモンド社)
【審査委員特別賞】古賀史健氏『嫌われる勇気』などの執筆・構成に対して

 
<2013年(第4回)>
【大賞】『ワーク・シフト』(リンダ・グラットン、プレシデント社)
【優秀翻訳ビジネス書賞】 『スタンフォードの自分を変える教室』
(ケリー・マクゴニガル、大和書房)

【書店賞】『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』
(河野英太郎、ディスカヴァー)
【新人賞】『採用基準』(伊賀泰代、ダイヤモンド社)

 
<2012年(第3回)>
【大賞】『僕は君たちに武器を配りたい』(瀧本哲史、講談社)
『スティーブ・ジョブズⅠ・Ⅱ』(ウォルター・アイザックソン、講談社)
【優秀翻訳ビジネス書賞】 『スティーブ・ジョブズ驚異のイノベーション』
(カーマイン・ガロ、日経BP社)
【書店賞】『究極の判断力を身につける インバスケット思考』
(鳥原隆志、WAVE出版)
【特別賞】『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』(西川善文、講談社)

 
<2011年(第2回)>
【大賞】『ストーリーとしての競争戦略』(楠木建、東洋経済新報社)
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』
(岩崎夏海、ダイヤモンド社)
【最優秀著者賞】 佐々木常夫
(『働く君に贈る25の言葉』『そうか、君は課長になったのか』WAVE出版)
【ベスト翻訳ビジネス書賞】『20歳のときに知っておきたかったこと』
(ティナ・シーリグ、阪急コミュニケーションズ)

 
<2010年(第1回)>
【大賞・出版社賞】『ブラック・スワン』
(ナシーム・ニコラス・タレブ、ダイヤモンド社)
【書店賞】『成功は一日で捨て去れ』(柳井正、新潮社)
【ブロガー・マスコミ賞】『不透明な時代を見抜く「統計思考力」』
(神永正博、ディスカヴァー)
【読者賞】『起きていることはすべて正しい』(勝間和代、ダイヤモンド社)
【新人賞】『「20円」で世界をつなぐ仕事』
(小暮真久、日本能率協会マネジメントセンター)

 
【関連】
ビジネス書大賞

 


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