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「既刊発掘プロジェクト」乾くるみさん『クラリネット症候群』、乙一さん『暗いところで待ち合わせ』をTSUTAYAがプロデュース

TSUTAYAは、「既刊発掘プロジェクト」の2019年1月作品として、『イニシエーション・ラブ』の乾くるみさんが描く青春小説『クラリネット症候群』と、乙一さんの代表作『暗いところで待ち合わせ』の2作品を1月より全国のTSUTAYAにて展開開始します。

 

既刊発掘プロジェクトについて

「既刊発掘プロジェクト」は、「TSUTAYAが『本との出会い』を変える。」をコンセプトに、すでに書籍化され販売している作品の中から、TSUTAYA書店員が「今だからこそ改めてお客様に手にとっていただきたい、本当に面白い」と自信を持ってオススメできる作品を、装丁やコピーを変えて展開するプロジェクトです。

 

既刊発掘プロジェクト『クラリネット症候群』

乾くるみさん著『クラリネット症候群』

乾くるみさん著『クラリネット症候群』

著者:乾くるみさん/出版社:徳間書店/発売日:2008年4月4日

 
映画化もされた大ヒット作品『イニシエーション・ラブ』の著者・乾くるみさんが描く青春小説。「マリオネット症候群」「クラリネット症候群」の二編からなる中編集です。

登場人物の入れ替わりや、暗号解読等、これまでも様々な作品で描かれてきた要素を、少し視点をズラすことで、他とは違う読み味を生み出した、乾くるみさんの筆力の高さの光る作品です。

 
【あらすじ】

ドレミ…の音が聞こえない?
巨乳で童顔、憧れの先輩であるエリちゃんの前でクラリネットが壊れた直後から、僕の耳はおかしくなった。しかも怪事件に巻き込まれ・・・・・・。僕とエリちゃんの恋、そして事件の行方は?

『イニシエーション・ラブ』『リピート』で大ブレイクの著者が贈る、待望の書下ろし作。著者ならではの思いがけない展開に驚愕する。

 

既刊発掘プロジェクト『暗いところで待ち合わせ』

乙一さん著『暗いところで待ち合わせ』

乙一さん著『暗いところで待ち合わせ』

著者:乙一さん/出版社:幻冬舎/発売日:2002年4月1日

 
乙一作品で多くの方に愛されている作品のひとつである本作は、人とのつながりについて、深く考えさせられる感動作です。

主人公が盲目という状況で交わされる「隣人」との関係に、誰もが心を打たれます。人間同士の関係が希薄になっている今だからこそ、多くの方に読んでいただきたい作品です。

 
【あらすじ】

視力をなくし、独り静かに暮らすミチル。職場の人間関係に悩むアキヒロ。
駅のホームで起きた殺人事件が、寂しい二人を引き合わせた。

犯人として追われるアキヒロは、ミチルの家へ逃げ込み、今の隅にうずくまる。
他人の気配に怯えるミチルは、身を守るため、知らない振りをしようと決める。
奇妙な同棲生活が始まったー。

 


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