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光文社古典新訳文庫・創刊編集長・駒井稔さん講演会「なぜ、いま古典文学を読むのか?」〔7/18〕

光文社古典新訳文庫

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古典文学を現代向けに新訳した光文社の文庫シリーズ「光文社古典新訳文庫」の創刊編集長である駒井稔さんの講演会が、7月18日に芳林堂書店高田馬場店 8Fにて開催されます。

当イベントでは、駒井稔さんが「なぜ、今古典文学を読むのか?」をテーマに話します。

『アンナ・カレーニナ』『チャタレイ夫人』『ゴリオ爺さん』など、現代でも楽しめる古典文学の魅力を学ぶことができる、参加費無料の講演会となっています。

 

講演会「光文社古典新訳文庫・創刊編集長が語る なぜ、いま古典文学を読むのか?」 概要

■日時:2018年7月18日(水)19:00 開始

■場所:芳林堂書店高田馬場店8Fイベントスペース

■出演:駒井稔さん(光文社古典新訳文庫・創刊編集長)

★詳細は「芳林堂書店」ホームページ(http://www.horindo.co.jp/20180628-3/)をご確認ください。同店店頭にて事前予約も受け付けています。

 

駒井稔さん プロフィール

駒井稔さん(光文社古典新訳文庫・創刊編集長)

駒井稔さん(光文社古典新訳文庫・創刊編集長)

駒井稔(こまい・みのる)さんは、1956年3月生まれ。1979年光文社入社。広告部勤務を経て『週刊宝石』創刊に参加。1997年より書籍編集に携わる。2004年翻訳編集部編集長。

2006年9月に光文社古典新訳文庫創刊。「いま、息をしている言葉で。」をキャッチフレーズに古今東西の古典の新訳を刊行。数々の講演会で、古典文学、世界文学の魅力を語り、世に知らしめている。

 
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