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武田一義さん『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』原画展が熊本県・にしき ひみつ基地ミュージアムと茨城県・筑波海軍航空隊記念館で同時開催!

武田一義さん『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』原画展が熊本県・にしき ひみつ基地ミュージアムと茨城県・筑波海軍航空隊記念館で同時開催!

武田一義さん『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』原画展が熊本県・にしき ひみつ基地ミュージアムと茨城県・筑波海軍航空隊記念館で同時開催!

白泉社が刊行する『ヤングアニマル』にて連載の漫画『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』(著:武田一義さん)の完結を機に、熊本県・にしき ひみつ基地ミュージアムと茨城県・筑波海軍航空隊記念館において原画展が開催中です。会期はともに、7月24日から8月30日。原画等約100点が展示されています。

漫画『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』は、優しい絵柄と丁寧な語り口で、南太平洋・パラオ諸島に浮かぶペリリュー島で起こった悲惨な戦争の現実を描いた作品です。

 

『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』原画展(熊本県・にしき ひみつ基地ミュージアム)概要

※8月8日10:00~12:00は、武田一義さん来館イベントを開催!

■住所:熊本県球磨郡錦町木上西2-107
◎TEL:0966-28-8080

■会期:2021年7月24日(土)~8月30日(月)

■開館時間:9:00~16:00(7・8月~17:00)

■料金(地下魚雷調整場ガイド付き入館料):大人(高校生以上)800円/小・中学生 500円/未就学児 無料
※入場料に地下魚雷調整場のガイド料及び、保険料を含みます。
※1団体15名以上で団体割引あります。

★公式Twitter:https://twitter.com/132basemuseum
★公式サイト:http://132base.jp/

 

『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』原画展 茨城県・筑波海軍航空隊記念館 概要

※8月14日は、武田一義さん講演会を開催!

■住所:茨城県笠間市旭町654(県立こころの医療センター敷地内 旧司令部庁舎2階 イベントルーム)
◎TEL:0296-73-5777

■会期:2021年7月24日(土)~8月30日(月)

■開館時間:9:00~17:00(最終入場16:00)
◎休館日:毎週火曜日、年末年始(12/29~1/3)

■料金:おとな(18歳以上)500円/こども(小学生以上)300円
◎団体料金(20名以上):おとな(18歳以上)400円/こども(小学生以上)240円
◎各種割引料金:おとな(18歳以上)450円/こども(小学生以上)240円

★公式Twitter:https://twitter.com/tsukubaku
★公式サイト:https://p-ibaraki.com/

 
<武田一義さん講演会について>

漫画 『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』作者・武田一義さんと、水戸歩兵第二連隊の跡地で学ぶ茨城大学の学生との対談形式の講演会を開催します。

◎日時:2021年8月14日(土)13:00開場、13:30開演
◎場所:筑波海軍航空隊記念館 新展示館2階 映像研修室
※詳細については追って告知。
※新型コロナウイルスの感染拡大状況次第では、オンライン開催となる可能性があります。

 

武田一義さん『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』<原案協力:平塚柾緒さん(太平洋戦争研究会)>とは

『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』11巻書影 (c)武田一義/白泉社

『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』11巻書影 (c)武田一義/白泉社

昭和19年、夏。太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士、田丸はいた。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。

当時、東洋一と謳われた飛行場奪取を目的に襲い掛かる米軍の精鋭4万。迎え撃つは「徹底持久」を命じられた日本軍守備隊1万。祖国から遠く離れた小さな島で、彼らは何のために戦い、何を思い生きたのか──!?

「戦争」の時代に生きた若者の長く忘れ去られた真実の記録!

第25回手塚治虫文化賞 マンガ大賞ノミネート。
第46回日本漫画家協会賞優秀賞受賞。

※発売中のヤングアニマル2021年15号には、『ペリリュー 外伝』<片倉分隊の吉敷(前編)>が掲載。
※完結を迎える最新11巻が7月29日発売!

 

武田一義さん プロフィール

武田一義(たけだ・かずよし)さんは、北海道・岩見沢市出身。2012年、自身の闘病体験を綴った『さよならタマちゃん』(講談社)でデビュー。 同作がマンガ大賞2014年第3位に選出されるなど、注目を集める。

2016年から『ヤングアニマル』で『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』の連載を開始。 2017年第46回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。2021年4月、本編完結と同時にアニメ化が発表され、注目を集めている。

★Twitter(@144takeda):https://twitter.com/144takeda

 

ペリリュー ―楽園のゲルニカ― 11 (ヤングアニマルコミックス)
武田 一義 (著), 平塚 柾緒(太平洋戦争研究会) (企画・原案)

田丸らが島を後にして70年――。
2017年の冬、漫画の編集者として働く後村は、ペリリュー島を訪れる。
そこはかつて祖父がいた場所。
後村は祖父である田丸の足跡を辿ることで、生き残った兵士がどのようにして、長い「戦後」を生きたかを知る――。
語られる、帰国直後の日本の姿、亡くなった戦友の家を訪ねた時のこと、再び島を訪れた際の思いがけない再会、そして戦場で体験した出来事。
伝えたかった真実、語るべきでない現実、今も鮮明に残る口にしたくない記憶。
――戦争、それは自分たちと変わらない普通の人が体験した、ほんの70年前の出来事。
今と≪戦争≫の時代を結ぶ真実の記録、完結。

■既刊(第1巻)

ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 1 (ヤングアニマルコミックス)
武田一義 (著), 平塚柾緒(太平洋戦争研究会) (著)

 
【関連】
山の中の海軍の町にしき ひみつ基地ミュージアム
筑波海軍航空隊記念館

 


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