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汐街コナさん『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』が台湾「2019Openbook良い本賞(素晴らしい生活書ジャンル)」を受賞

汐街コナさん『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』が台湾「2019Openbook良い本賞(素晴らしい生活書ジャンル)」を受賞

汐街コナさん『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』が台湾「2019Openbook良い本賞(素晴らしい生活書ジャンル)」を受賞

あさ出版より刊行された、汐街コナさん著・ゆうきゆうさん監修『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』の繁体字版(2019年4月30日尖端出版発行)が、台湾の有名書評サイトOpenbookが主催する「2019 Openbook良い本賞(素晴らしい生活書ジャンル)」を受賞しました。

この賞の主催者は、台湾の文化部(文部科学省に相当)および関連機構と連携しており、今後台湾でもさらに積極的に書店展開などがされていく予定です。

★「2019 Openbook良い本賞」サイト:https://www.openbook.org.tw/article/p-63021
★受賞ページ:https://www.openbook.org.tw/article/p-62939

 

『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』について

本書の日本語版は、2016年10月、著者が「昔、その気もないのにうっかり自殺しかけました。」と題する、過労自殺についてのマンガをツイッターに投稿。30万リツイート、24万「いいね」、という大反響をよび、2017年4月10日にあさ出版より発行されました。 累計発行部数は12万部を突破しています。

 
海外でも社会問題として「過労死」に関する注目も高く、本書の刊行時、イギリス「BBC」をはじめ世界各国のメディアからの取材を受けたほか、海外の出版展示会などでも注目を集め、2017年9月27日に韓国で翻訳出版され、2019年4月30日に尖端出版より台湾で繁体字版が発行されました。今後は、中国でも中国語簡体字版が刊行される予定です。

 

著者・監修者コメント

 
■著者:汐街コナさん コメント

このたびは、栄誉ある賞に選んでいただき、ありがとうございます。
大変光栄に思う反面、この本が評価されるということは、台湾でも過労が重大な課題になっているということでもあり、そこは喜べないところでもあります。

この本は辛い状況下で働く方に向けた本ですが、そのような状況の方の多くが大変忙しく、本に出会う時間もないことがままあります。
今回の受賞をきっかけに、この本を必要とする方に、広く届きますよう願っております。
いつか、“karoushi”という言葉もなくなり、こんな本が出版された時代もあったと、過去のことになり、この本の役目も終わることでしょう。
そのために、この本が少しでも多くの方々のお役に立てれば幸いでございます。

最後に、監修くださったゆうきゆう先生はじめ、編集者様、この本に関わってくださった多くの方々、そして読者の皆様にお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

 
■監修・執筆協力:ゆうきゆうさん(精神科医) コメント

こんにちは。
精神科医のゆうきゆうです。今回、こんな素晴らしい賞をいただき非常に非常に非常に嬉しく思います!
うつになり、苦しみ、自殺まで考えてしまう方は非常に多いものです。そんな中、こちらの本が少しでも助けになりましたらこれ以上の幸せはありません。本当にありがとうございました!

 

日本語版『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』書籍概要

【目次】
第1章 なんで死ぬまで働きすぎちゃうの?
第2章 SOSに気がついて
第3章 がんばらない勇気
第4章 自分の人生を生きるために
第5章 世界は本当に広いんです
最終章 自分を犠牲にしてがんばりすぎちゃう人へ
※おしえて! ゆうき先生「はじめての診療内科」

■現役精神科医師が監修。うつ状態におちいる人の気持ちをマンガで分かりやすく表現。
■各章ごとにQ&Aを掲載。「どの段階で心療内科に行けばいいのですか?」などの質問に具体的に回答。
■実際に「働きすぎ」でうつ病になった人の実例も紹介し、どうやってそこから抜け出したのかも解説。

 

著者・監修者プロフィール

 
■著者:汐街コナ(しおまち・こな)さん

広告制作会社のグラフィックデザイナーを経て漫画・イラストの活動を開始。装丁画・挿絵・ゲームキャラクターイラスト等を手がけている。

自身がネットプチ依存とブラック企業依存の経験を持ち、デザイナー時代に過労自殺しかけた。この経験を描いたのが本書である。

 
■監修・執筆協力:ゆうきゆうさん

精神科医・作家・マンガ原作者。ゆうメンタルクリニック・ゆうスキンクリニックグループ総院長。

東京大学医学部医学科卒業。医師としての診療をしながら、読者数16万人のメールマガジン「セクシー心理学」を発行。Twitterは約40万人のフォロワーがいる。また『相手の心を絶対に離さない心理術』(海竜社)などの著書、『マンガで分かる心療内科』『モテるマンガ』(以上、少年画報社)などのマンガ原作も手がけ、総発行部数は400万部を超える。

 

■日本語版

「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)
汐街コナ (著), ゆうきゆう (監修)

仕事に追われるすべての人へ。
その仕事、自分の命より大切ですか?

「これ、まんま私のことだ。」「この漫画は命の恩人です。ありがとう。」「涙が自然と流れてきて止まりません。」
とTwitterで30万リツイート! この漫画で助けられた人続出!
NHK、毎日新聞、産経新聞、ハフィントンポストでも紹介された 話題騒然の過労死マンガを書籍化しました。

精神科医・ゆうきゆう(『マンガで分かる心療内科』シリーズ)が監修・執筆を担当し、過労死・過労自殺する人が「死ぬくらいなら辞めれば」ができない理由をわかりやすく解説しながら、仕事や会社に追いつめられている人がどのようにすればその状態から抜け出し、自分の人生を大切にするための方法と考え方を描きおろしました。
また、過労やうつ状態から抜け出して幸せになった人を取材して描きおろした「実録! ブラックな状況を抜け出しました」も収録。
もうあのような過労自殺の事件を繰り返したくない。
現代日本で働くすべての人に必読の1冊です。

 


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