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生きものの数だけ、不思議がある!福岡伸一さん〈生命の謎を追究する科学エンタテインメント〉『森羅万象 我々はどこから来て、どこへ行くのか』が刊行

『生物と無生物のあいだ』で知られる福岡伸一さんのエッセイ集『森羅万象 我々はどこから来て、どこへ行くのか』が扶桑社より刊行されました。   88万部超『生物と無生物のあいだ』の著者・福岡伸一さんが贈る! 生命の謎を追究する科学エンタテインメント 『森羅万象 我々はどこから来て、どこへ行くのか』は、生物学者でありベストセラー作家である福岡伸一さんが、生物学や生き物をフックに書いたエッセイ集 […]


音楽家・坂本龍一さん×生物学者・福岡伸一さん〈初の人生論〉『音楽と生命』が刊行

音楽家・坂本龍一さんと生物学者・福岡伸一さんによる初の人生論『音楽と生命』が集英社より刊行されました。   長年親交のある坂本龍一さんと福岡伸一さんが、それぞれの音楽論、生命論をベースとして人生観について語り合った対談集 80年代、テクノミュージックで一世を風靡した音楽家・坂本龍一さん。以来、常に第一線で活躍し続けてきましたが、近年は電子音楽とは対照的な自然の「ノイズ」を取り入れたサウン […]


生物学者・福岡伸一さんがオリジナルストーリー『ドリトル先生 ガラパゴスを救う』を刊行

朝日新聞出版は、生物学者・作家の福岡伸一さんによる児童書『新ドリトル先生物語 ドリトル先生ガラパゴスを救う』を刊行しました。 児童文学の名作であるドリトル先生シリーズへのリスペクトを込めて新しく綴られた、オリジナルストーリーです。   本家ドリトル先生シリーズへの敬意をこめて綴る完全オリジナルストーリー 『生物と無生物のあいだ』などのベストセラーを持つ生物学者で作家の福岡伸一さんは、児童 […]


環境問題の嚆矢となった『沈黙の春』著者レイチェル・カーソンさんの名作『センス・オブ・ワンダー』が文庫化 川内倫子さんの写真、福岡伸一さん・若松英輔さん・大隅典子さん・角野栄子さんの解説を特別収録

新潮社はレイチェル・カーソンさんの名作『センス・オブ・ワンダー』(訳:上遠恵子さん)の文庫版を刊行します。 同書はアメリカで1965年に刊行され、日本では1996年に紹介され、以来ロングセラーとして多くの人を魅了してきました。 著者であるレイチェル・カーソンさんは、農薬DDTの危険性を誰よりもはやく告発した『沈黙の春』で知られる生物学者ですが、この『センス・オブ・ワンダー』では子どもたちが自然に触 […]


ドキュメンタリー番組『最後の講義』書籍化 大林宣彦さん、西原理恵子さん、福岡伸一さん、石黒浩さんが登場 福岡さん、石黒さんのトークショー&サイン会も

主婦の友社は、各界のトップランナーが「もし今日が人生最後の講義だとしたら、何を語るのか」をテーマに学生向けに講義する様子を放送したNHKのドキュメンタリー番組『最後の講義』を書籍化し、2月29日に刊行します。   各界の偉人たちは「人生最後の日に何を語るか?」大反響のドキュメンタリー番組『最後の講義』完全書籍化! 今回の書籍化では、大林宣彦さん、西原理恵子さん、福岡伸一さん、石黒浩さんの […]