旅と暮らしの本屋「アンダンテ」が東京・千石にオープン

産業編集センターは、旅と暮らしの本屋「アンダンテ」を2024年11月15日(金)に東京都文京区千石でオープンします。 なお、同書店でお買い物をされた方(先着100名)にささやかなプレゼントが用意されています。 旅と暮らしの本屋 アンダンテとは 旅と暮らしの本屋「アンダンテ」は、「旅に出たくなる本」や「暮らしが豊かになる本」を幅広く取りそろえた書店です。国内外の旅行ガイドや紀行文、世界 […]
SINCE 1991
産業編集センターは、旅と暮らしの本屋「アンダンテ」を2024年11月15日(金)に東京都文京区千石でオープンします。 なお、同書店でお買い物をされた方(先着100名)にささやかなプレゼントが用意されています。 旅と暮らしの本屋 アンダンテとは 旅と暮らしの本屋「アンダンテ」は、「旅に出たくなる本」や「暮らしが豊かになる本」を幅広く取りそろえた書店です。国内外の旅行ガイドや紀行文、世界 […]
書店取次大手のトーハンは、小型書店の開業をサポートする少額取次サービス「HONYAL」(ホンヤル)をスタートしました。 日本中の「本屋をやりたい人」へ小型書店の開業をサポート 「HONYAL」(ホンヤル)では、本の流通フローを簡略化することで、従来は口座開設に至らなかった少額の取引先とも持続的に取引可能なスキームを実現しました。これにより書籍販売への新規参入を促し、人と本とのタッチポ […]
京都府立京都学・歴彩館は、2024年10月12日(土)、13日(日)の2日間、京都府内外の本屋・出版社が一堂に会する「下鴨中通ブックフェア2024」を開催します。 4年目となる今回のブックフェアでは、新たに初出店となる9つの本屋・出版社を迎え、個性豊かなラインナップの書籍が販売されます。昨年よりも充実した飲食ブースでは、キッチンカーによる話題のグルメも楽しめます。恒例の本の交換ブース「本の環 ho […]
2017年発売の『東京わざわざ行きたい街の本屋さん』から7年、自身も独立書店を経営する本屋ライター・和氣正幸さんが、個性豊かな164軒のときめく本棚を訪ねた『改訂新版 東京 わざわざ行きたい 街の本屋さん』がG.B.より刊行されました。 東京と東京近郊の最新の本屋さんを紹介 その街にしかない、“わざわざ行きたい”個性的な本屋さんをめぐる 工夫を凝らした棚作り、店主の意図が伝わるライン […]
月と文社(つきとふみしゃ)は、上京してさまざまな人生を送る男女の日常を全50編の「イラスト&1ページ短編」で描く“大人向け絵本”『東京となかよくなりたくて』のイラスト展を2024年6月27日(木)~7月28日(日)に、東京都世田谷区・祖師ヶ谷大蔵の書店「BOOKSHOP TRAVELLER」にて開催します。 本展は、3月に東京・蔵前の透明書店にて開催した同展の展示内容に新作を加えた巡回展 […]
東京・荻窪の書店「Title」の書店主・辻山良雄さん著『しぶとい十人の本屋 生きる手ごたえのある仕事をする』が朝日出版社より刊行されました。 この社会で自分らしく生きたい人には、一つの灯りになる一冊 「その人オリジナルの仕事をつくり上げている人たちですから、話には自然と思想や哲学のようなものが含まれます。だからわたしはこの本で、彼らの声を一本の糸のように縒り合わせるだけでよかった」 […]
書店取次大手の日本出版販売(日販)および株式会社ひらくが運営する〈入場料のある本屋〉「文喫」は、2024年4月23日(火)、愛知県名古屋市中区の複合施設である中日ビル内に「文喫 栄」をオープンしました。 喫茶文化が根付く名古屋を舞台に「本屋と大喫茶ホール」で本との新たな出会いを 本と出会うための本屋「文喫」の3店舗目となる「文喫 栄」は、これまでの2店舗(六本木、福岡天神)と比べて圧 […]
気鋭のノンフィクションライター三宅玲子さんが、北海道から九州まで、全国の気骨ある書店を訪ね歩いたノンフィクション『本屋のない人生なんて』が光文社より刊行されました。 「私はね、本屋という商売はもう終わった、と思っている人たちを見返したいんですよ」 「出版不況」と言われて久しいものの、「本」という形態のメディアは決して不要となったわけではありません。しかし、ネット書店で本を取り寄せる習 […]
三洋堂書店は、三洋堂書店ユーザーとスタッフが「でらおもしろいイチオシコミック」を選ぶコミックアワード「#でらコミ!5」の結果を発表しました。 三洋堂書店コミックアワード #でらコミ5 大賞作品は『魔法少女♡三十路』に決定! 1959年に名古屋で創業した三洋堂書店が創業60周年を迎えた2019年に記念企画の一つとして開催した三洋堂書店独自のコミックアワード「#でらコミ! で […]
黒鳥社は動画シリーズ「黒鳥本屋探訪〈これから読む本が一番面白い〉」の配信を開始しました。コンテンツディレクターの若林恵さん(『WIRED』日本版前編集長)が、毎回異なるゲストとともに本屋を訪れ、気になる本を手に取りながらトークを繰り広げます。黒鳥社公式YouTube「blkswn radio」にて公開。 その本を買うのには理由がある!『WIRED』日本版前編集長・若林恵が、ゲストとと […]