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『カレーの時間』刊行記念!著者・寺地はるなさん×『宙ごはん』町田そのこさんトークイベントを開催

寺地はるなさん著『カレーの時間』

寺地はるなさん著『カレーの時間』

梅田 蔦屋書店は、寺地はるなさんの長編小説『カレーの時間』(実業之日本)の刊行を記念して、寺地はるなさんと町田そのこさんのトークイベントを7月2日(土)にオンライン&リアル開催します。

 

「『カレーの時間』発売記念 寺地はるな×町田そのこトークイベント」開催概要

今回のイベントでは、『カレーの時間』を刊行した寺地はるなさんと、5月に『宙ごはん』(小学館)を刊行した町田そのこさんが対談します。

ともに、家族のつながりや、ごはんを作ること、食べることがテーマになっている作品を発表したお二人が、それぞれの作品に込めた思いや執筆の舞台裏などについて語ります。

 
【イベント概要】

■開催日時:2022年7月2日(土)13:00~15:00(開場間 12:30)

■開催場所:梅田 蔦屋書店(4thラウンジ)+オンライン(Zoom)

■参加費
◎店頭参加:1,700円 (税込)
◎オンライン参加:1,000円 (税込)

■定員(先着順)
◎店頭参加:60名 ※開催日時の午前0時まで
◎オンライン参加:100名 ※開催日時の1時間前まで

■申込み方法:EventManager(https://eventmanager-plus.jp/get/4ed59fa28ea3f5f550d1a22c70d283d02ccbf62a01ef29e86c36474a00a89716)にて申し込みください。

■主催:梅田 蔦屋書店
■共催・協力:実業之日本社

★詳細:https://store.tsite.jp/umeda/event/humanities/27017-1605030603.html

 

寺地はるなさん『カレーの時間』について

 
【あらすじ】

僕の祖父には、秘密があった――終戦後と現在、ふたつの時代を「カレー」がつなぐ絶品“からうま”長編小説!

ゴミ屋敷のような家で祖父・義景と暮らすことになった孫息子・桐矢。カレーを囲む時間だけは打ち解ける祖父が、半世紀の間、抱えてきた秘密とは――ラスト、心の底から感動が広がる傑作の誕生です。

カバー撮影は、山本まりこさん。

 
<寺地はるな(てらち・はるな)さん プロフィール>

1977年生まれ。佐賀県出身、大阪府在住。2014年『ビオレタ』で第4回ポプラ社小説新人賞を受賞しデビュー。

2020年『夜が暗いとはかぎらない』が第33回山本周五郎賞候補作に。令和2年度「咲くやこの花賞」(文芸その他部門)受賞。2021年、『水を縫う』が第42回吉川英治文学新人賞候補作にノミネートされ、第9回河合隼雄物語賞を受賞

『大人は泣かないと思っていた』『今日のハチミツ、あしたの私』『ほたるいしマジカルランド』『声の在りか』『雨夜の星たち』『夜が暗いとはかぎらない』『ガラスの海を渡る舟』『タイムマシンに乗れないぼくたち』など著書多数。

 

町田そのこさん『宙ごはん』について

町田そのこさん著『宙ごはん』

町田そのこさん著『宙ごはん』

生んでくれたお母さんと、育ててくれたママ。二人の母をもつ主人公の宙は、ごはんを作ることと食べることを通して成長していく──。

本作は、二人の母がいることを「さいこー」だと思っていた幼少期から、誰かのためにごはんを作ることの喜びを発見する青年期までの長い年月を、まわりの人々との交流と共に描く感動作です。

 
<あらすじ>

── 宙(そら)には、育ててくれている『ママ』と産んでくれた『お母さん』がいる。厳しいときもあるけれど愛情いっぱいで接してくれるママ・風海(ふみ)と、イラストレーターとして活躍し、大人らしくなさが魅力的なお母さん・花野(かの)だ。二人の母がいて「さいこーにしあわせ」だった。

宙が小学校に上がるとき、夫の海外赴任に同行する風海のもとを離れ、花野と暮らし始める。待っていたのは、ごはんも作らず子どもの世話もしない、授業参観には来ないのに恋人とデートに行く母親との生活だった。

代わりに手を差し伸べてくれたのは、商店街のビストロで働く佐伯だ。花野の中学時代の後輩の佐伯は、毎日のごはんを用意してくれて、話し相手にもなってくれた。ある日、花野への不満を溜め、堪えられなくなって家を飛び出した宙に、佐伯はとっておきのパンケーキを作ってくれ、レシピまで教えてくれた。

その日から、宙は教わったレシピをノートに書きとめつづける。──きっと、この物語はあなたの人生を支えてくれる。

 
<町田そのこ(まちだ・そのこ)さん プロフィール>

1980年生まれ。福岡県在住。2016年「カメルーンの青い魚」で第15回「女による女のためのR-18文学賞」大賞を受賞。2017年、同作を含む短編集『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』でデビュー。

『52ヘルツのクジラたち』で2021年本屋大賞を受賞。著書に『ぎょらん』『うつくしが丘の不幸の家』『星を掬う』、「コンビニ兄弟」シリーズなどがある。

 

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カレーの時間
寺地 はるな (著)

宙ごはん
町田 そのこ (著)

 
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