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シンポジウム「戦争・紛争・大規模災害、そして復興期において子どもたちに図書館ができること」を開催 児童文学翻訳家・エッセイスト木村瞳さんらが登壇

シンポジウム「戦争・紛争・大規模災害、そして復興期において子どもたちに図書館ができること」を開催

シンポジウム「戦争・紛争・大規模災害、そして復興期において子どもたちに図書館ができること」を開催

30年以上続いた戦争の傷跡の残るカンボジア、ラオス、ベトナムで教育・福祉支援を行っているエファジャパンは、2022年6月11日(土)にJICA地球ひろば(東京都新宿区)にて、戦争・紛争、大規模災害など困難を抱える子どもたちの自立を支える、本と図書館をテーマとしたシンポジウム「戦争・紛争・大規模災害、そして復興期において子どもたちに図書館ができること」をリアル&オンラインで同時開催します。

 

エファ・シンポジウム2022「戦争・紛争・大規模災害、そして復興期において子どもたちに図書館ができること」開催概要

■日時:2022年6月11日(土)15:00~16:30 (開場14:45)

■内容
◎地雷が残るカンボジア農村部に暮らす障害児と図書館活動
◎戦争・紛争・大規模災害時、そして復興期における子どもたちと本
◎障害者を取り残さない 情報、図書館の役割
◎パネルディスカッション、質疑応答

■入場料:無料

■会場:JICA地球ひろば(東京都新宿区市谷本村町10-5 JICA市ヶ谷ビル内)
https://www.jica.go.jp/hiroba/about/map/
※オンライン参加者へは後日Zoomのリンクをメールにて送信します。

■シンポジウムの申込み:Googleフォーム(https://forms.gle/3XZVVFVP4rBGg9TUA)より申し込んでください。

■後援:公益社団法人日本図書館協会

★シンポジウム特設ページ:https://www.efa-japan.org/post-15972/

 

登壇者プロフィール

 
■野口武悟(のぐち・たけのり)さん〔専修大学文学部教授、放送大学客員教授〕

野口武悟さん

野口武悟さん

筑波大学大学院図書館情報メディア研究科修了、博士(図書館情報学)。2006年に専修大学に入職し、2014年から現職。これまでに文部科学省子供の読書活動の推進に関する有識者会議委員、(一社)日本子どもの本研究会会長などを務め、現在、(公社)全国学校図書館協議会『学校図書館』編集委員長、(公社)日本図書館協会障害者サービス委員などを務める。子どもの読書、障害者サービス、電子書籍サービスなどについて研究している。

 
■木村瞳(きむら・ひとみ)さん〔児童文学翻訳家・エッセイスト〕

木村瞳さん

木村瞳さん

主な翻訳書に『ザ・ストーリー・オブ・ミュージック』(全6巻)、『音楽の始まり』(全4巻)などがある。「週間図書新聞」に書評を、「こどものくに通信」(鈴木出版)にエッセイを執筆。サンケイ児童出版文化賞推薦賞、国際ソロプチミスト日本財団稲城賞、千嘉代子(国際文化交流の功績)を受賞。

 
■鎌倉幸子(かまくら・さちこ)さん〔特定非営利活動法人エファジャパン海外事業担当〕

鎌倉幸子さん

鎌倉幸子さん

国際協力団体職員としてカンボジアに9年間駐在し内戦後の教育復興に従事する。2021年6月にエファジャパンに入職しカンボジア、ラオス、ベトナムの教育・福祉事業の担当を務めている。

 

「エファジャパン」団体概要

エファジャパンは「アジアの子どもたちが可能性と想像性を発揮し、自分ものがたりを描ける社会に。」をビジョンに掲げ、2004年に設立。障害児、ストリートチルドレンなど、もっとも困難な中にいる子ども達への教育・福祉の事業を行っている。

対象国である30年にも及ぶ内戦を経験したカンボジア、世界一のクラスター爆弾の汚染国であるラオス、いまだに枯葉剤の影響が残るベトナムを対象地としており、戦争後の復興の困難さ、そこで暮らす人々の生活や、思いを伝えたいと願い今回のシンポジウムを企画した。

 
【ラオス 最も激しい爆撃を受けた国(エファジャパンYouTubeより)】

 
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【エファ・シンポジウム2022のお知らせ】戦争・紛争・大規模災害、そして復興期において 子どもたちに図書館ができること | エファジャパン

 


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