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【第8回あゆみCOMIC大賞】真鍋昌平さん『九条の大罪』が受賞

株式会社リブロプラスは3月1日、第8回あゆみCOMIC大賞の受賞作を発表しました。

 

第8回あゆみCOMIC大賞が決定!

第8回あゆみCOMIC大賞の大賞および入賞作品は、次の通りです。

 
<第8回あゆみCOMIC大賞 受賞作品>

 
【大賞】

】真鍋昌平(まなべ・しょうへい)さん
『九条の大罪』(小学館)

〔書店員のオススメコメント〕
◇弁護士視点から社会の闇を描いている画期的な作品(リブロ 東銀座店)
◇法と感情のはざまで揺り動かされます(リブロプラス 店舗運営部)
◇きわどいところを攻め続ける妙作(リブロ エミオ富士見台店)
◇ウシジマくんに続き真鍋ワールド全開(あゆみBOOKS 仙台一番町店)

 
【入賞】

◎おつじさん『いびってこない義母と義姉』(一迅社)

◎たらちねジョンさん『海が走るエンドロール』(秋田書店)

◎ナガノさん『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』(講談社)

◎真造圭伍さん『ひらやすみ』(小学館)

 
★第8回「あゆみCOMIC大賞」受賞作決定!全ノミネート作品と書店員のオススメコメントを紹介:https://libroplus.co.jp/buzz/5428/

 
※なお、3月1日より、あゆみ BOOKS・文禄堂・オリオン書房・リブロ・CROSSBOOKS・よむよむ・PAPER WALL・パルコブックセンター・BOOK PARK miyokka!?で順次、受賞作品フェアが展開される予定です。

 

あゆみCOMIC大賞について

あゆみCOMIC大賞は、あゆみBOOKS・文禄堂の他、オリオン書房、リブロ、CROSSBOOKSなど株式会社リブロプラスが展開する書店全店のコミック担当者が選考に参加し、「自分たちの手で多く売っていきたい渾身のオススメ作品」を独自視点で選ぶコミック賞です。

 
第8回の今回は、2021年1月1日から2021年12月31日に発売された作品で、巻数が5巻までのものを対象とし、コミック担当者による推薦をもとに最終候補作品を絞った後、投票によって大賞、入賞を決定しました。

 
<歴代のあゆみCOMIC大賞受賞作> ※敬称略

第1回(2013年)…『僕は問題ありません』宮崎夏次系(講談社)           
第2回(2014年)…『夕空のクライフイズム』手原和憲(小学館) 
第3回(2015年)…『百万畳ラビリンス』たかみち(少年画報社)、『プリンセスメゾン』池辺葵(小学館)  
第4回(2016年)…『ダンス・ダンス・ダンスール』ジョージ朝倉(小学館)、『兎が二匹』山うた(新潮社)
第5回(2017年)…『青のフラッグ』KAITO(集英社)
第6回(2019年)…『ベランダは難攻不落のラ・フランス』衿沢世衣子(イースト・プレス)
第7回(2020年)…『怪獣8号』松本直也(集英社)

 

九条の大罪 (1) (ビッグコミックス)
真鍋 昌平 (著)

法とモラルの極限ドラマ、開幕!

国民的ダークヒーロー漫画『闇金ウシジマくん』の真鍋昌平、最新作!

なぜか厄介な案件ばかりを引き受ける弁護士・九条間人(くじょうたいざ)。
鼻炎持ちのバツイチで、ビルの屋上でテント生活をしている偏屈な弁護士だ。
主な顧客は、半グレ、ヤクザ、前科持ちなど、きな臭い人だらけ!?
ネットでは悪徳弁護士と罵られながらも、イソ弁の烏丸(からすま)と共に、依頼人の擁護に務める。

ある日、飲酒して轢き逃げをした半グレが、先輩の壬生に連れられて、九条のもとを訪ねる。
そこで九条が授けた策は、弁護士にはあるまじき教唆で――!?

交通事故ひとつですら、常識がひっくり返る。知ってるだけで、人生が変わる。

神か悪魔か弁護士・九条!
法とモラルの極限ドラマ、ここに開幕!

【編集担当からのおすすめ情報】
国民的ダークヒーロー漫画
『闇金ウシジマくん』の真鍋昌平が描く最新作は弁護士もの!

掲載誌「週刊スピリッツ」でもアンケート1位を獲得し、早くも大反響を集めている本作!
白黒はっきりつけられないことが溢れるこの時代。
何が正しく、何が間違っているのか。
果たして天才弁護士・九条とは、「悪徳」なのか否か。

あなたに問いかける。
「正義」とは? 「悪」とは?「法」とは? 「弁護士」とは?

ウシジマファンはもちろん、より広くの人に届いてほしい作品です。
ぜひご覧ください!!

いびってこない義母と義姉(1)
おつじ (著)

SNSで第1話28万いいね超!!
いま大注目のハートフルギャップコメディが待望の書籍化!

本書だけの描き下ろしを30ページ以上加えて心あたたか満載でお届けします。

《あらすじ》
とある名家の庶子である美冶は、母の死をきっかけに本家の鴻蔵家に引き取られることになりました。
そこで待ち受けていたのは恐ろしい義母と義姉のはずが――!?

海が走るエンドロール (1) (ボニータコミックス)
たらちねジョン (著)

65歳を過ぎ夫と死別し、数十年ぶりに映画館を訪れたうみ子。そこには、人生を変える衝撃的な出来事が待っていた。海(カイ)という映像専攻の美大生に出会い、うみ子は気づく。自分は「映画が撮りたい側」の人間なのだとーー。心を騒ぎ立てる波に誘われ、65歳、映画の海へとダイブする!!

ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ(1) (ワイドKC)
ナガノ (著)

「自分ツッコミくま」ナガノの人気シリーズ、待望の書籍化!
なんか小さくてかわいいやつ=通称「ちいかわ」たちが繰り広げる、楽しくて、切なくて、ちょっとハードな日々の物語。

みんなに愛されて、優しくされて、こういう風になって暮らしたい…はずが、周囲には得体の知れない存在もたくさん!?
でも、大好きなハチワレやうさぎたちと、おいしいものを食べたり、労働の報酬でほしいものを手に入れようとしたり、毎日を一生懸命生きる「ちいかわ」の周りは、いつも笑顔で溢れています。

この本でしか読めない描きおろしエピソードももちろん収録!

もう一つの「ナガノワールド」、ここに開幕です!

ひらやすみ (1) (ビッグコミックス)
真造 圭伍 (著)

心救われる、もらった平屋モラトリアム。

生田ヒロト、29歳、フリーター。定職なし、恋人なし、普通ならあるはずの?将来の不安も一切ない、お気楽な自由人です。そんな彼は、人柄のよさだけで、仲良くなった近所のおばあちゃん・和田はなえさんから、タダで一戸建ての平屋を譲り受けることに。そして、山形から上京してきた18歳の従姉妹・なつみちゃんと2人暮らしを始めました。しかし、彼の周りには生きづらい“悩み”を抱えた人々が集まってきて…

連載前から雑誌「BRUTUS」でも紹介されるなど、各メディアも大注目の真造圭伍最新作。
先が見えず鬱屈した“今”だからこそ、あなたの心をスッと癒してくれる物語です。

【編集担当からのおすすめ情報】
実写映画化された『森山中教習所』、テレビドラマ化された『トーキョーエイリアンブラザーズ』の真造圭伍氏、最新作にして真骨頂!!
帯では、浅野いにお氏、石黒正数氏、高松美咲氏、田島列島氏、松本大洋氏、和山やま氏、の今を煌めく素敵な漫画家6名も大推薦!!
かけがえのない日常と、温かい街の情景と、そこに生きる人々の表情が、画面から溢れて、ホロリと泣いちゃう。きっと宝物になる作品です。

 
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