「光文社新書」創刊20周年フェアを開催！　日向坂46・影山優佳さんがフェアキャラクターに就任

「光文社新書」創刊20周年フェアを開催！

2021年10月17日、光文社新書が創刊20周年を迎えます。そこで、「創刊20周年」＝”20歳”にちなみ、光文社新書のアイコンである通称「アランちゃん」（デザイン：アラン・チャンさん）の「成人式」というコンセプトで、書店キャンペーンや読者プレゼント等の「創刊20周年フェア」を実施します。

 
また、スペシャルな20周年ということで、光文社新書の魅力を伝えるフェアキャラクターに、日向坂46の影山優佳さんが就任。光文社新書が読者に持たれている若々しさと新鮮さ、軽やかさを強調し、若い読者にも刺さるコミュニケーションを目指します。

影山優佳さん プロフィール

影山優佳（かげやま・ゆうか）さんは、2001年5月8日生まれ（20歳）。 日向坂46の一期生として活動中。

2021年、映画やアニメ声優に初挑戦と、初物づくしで大活躍が続く影山さんは、光文社新書＝アランちゃんと同い年の20歳！
知らないことを知るには新書がいちばん！と語る彼女の趣味はスポーツ観戦で、 “アイドル界No.1のサッカー通”との呼び声も。

 
【影山優佳さんのフェア参加概要】

◆店頭POP・ポスター、店頭配布のしおり、フェア書目の帯に影山優佳さんが登場します。
◆上記撮り下ろしにともなう撮影メイキング動画を公開→光文社新書の公式Twitterや公式noteにアップ。その他、順次影山さん関連のニュースを伝えていきます。
※影山さんの稼働内容は変更の可能性があります。

光文社新書とは

光文社新書は、2001年10月創刊の教養新書シリーズです。

2005年刊行の『さおだけ屋はなぜ潰れないのか？』（著：山田真哉さん）は累計165万部突破。レシピ本大賞受賞の『世界一美味しい煮卵の作り方』（著：はらぺこグリズリーさん）、新書大賞受賞の『バッタを倒しにアフリカへ』（著：前野ウルド浩太郎さん）、ビジネス書大賞準大賞の『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか？』（著：山口周さん）、サントリー学芸賞受賞、「ベスト経済書」第1位選出の『「家族の幸せ」の経済学』（著：山口慎太郎さん）、広島本大賞受賞の『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』（著：庭田杏珠さん・渡邉英徳さん）など、ヒット作・話題作多数。

★公式Twitter：https://twitter.com/kobunsha_shin
★公式note：https://shinsho.kobunsha.com/

 
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