本のページ

SINCE 1991

雑誌『歴史人』×「リアル謎解きゲーム」×「とっておきの京都プロジェクト」京都のまちで史跡巡り謎解き!

雑誌『歴史人』×「リアル謎解きゲーム」×「とっておきの京都プロジェクト」京都のまちで史跡巡り謎解き!

雑誌『歴史人』×「リアル謎解きゲーム」×「とっておきの京都プロジェクト」京都のまちで史跡巡り謎解き!

体験型の謎解きイベントを企画制作する謎解きタウン(運営元:DAS株式会社)は、2019年10月11日(金)~2020年4月11日(土)の期間限定で「歴史人×京都まち歩き謎解き 史跡巡り謎解きガイドツアー」を京都市内の複数の史跡にて開催します。

なお、本企画はKKベストセラーズ発行の『歴史人 11月号増刊』とセットで販売されています。

 

『歴史人11月号増刊 歴史人×京都まち歩き謎解き』について

『歴史人11月号増刊 歴史人×京都まち歩き謎解き』は、雑誌『歴史人』(発行:KKベストセラーズ)および「リアル謎解きゲーム」(制作・運営:DAS株式会社)の初の連携による特別号となります。

 
「京都10大事件史の謎を解く」というテーマで構成され、うち4か所がリアル謎解きゲームの対象エリアとなります。

セットの小冊子「史跡巡り謎解きガイドツアー」とスマートフォンで音声付きガイドに従って、京都市内を巡りながら謎解きを進める内容です。

京都市内の隠れた観光スポット等への誘客や周遊に繋なげる取組みとなっています。音声ガイドは人気声優・久保ユリカさんによるガイドで、ユーザーに語りかけます。

 
また、乃木坂46のメンバーで歴史好きとしても有名な山崎怜奈さんが誌面にも登場し、謎解きゲームに挑戦している様子をご覧になれます。

 

「史跡巡り謎解きガイドツアー」について

「史跡巡り謎解きガイドツアー」表紙

「史跡巡り謎解きガイドツアー」表紙

■開催期間:2019年10月11日(金)~2020年4月11日(水)

■開催地域:京都市内

■所要時間:1ルートごとに60分~120分(想定)/全4ルート

■ルートの紹介
◎「明智光秀が遺した物」
◎「龍馬とお龍が歩いた京都」
◎「池田屋事件、その日」
◎「開戦、鳥羽・伏見の戦い」

■キャラクター紹介
史跡巡りのお供をするガイド役のキャラクター「桂川 こと乃」を人気声優・久保ユリカさんが演じます。スマートフォンを通じてユーザーを京都の史跡を案内します。

■「史跡巡り謎解きガイドツアー」参加方法
1.『歴史人11月号増刊』を入手
2.セットの「史跡巡り謎解きガイドツアー」からゲームにアクセス ※ユーザー所有のスマートフォン使用
3.4つの史跡巡りルートから好きなルートを選ぶ
4.ガイドに沿って史跡を巡り謎の手がかりを探る
5.答えをスマートフォンに入力して答えあわせ
※興味のあるルートのみを巡っても充分に楽しめますので、観光プランに応じて自由に体験してください。

 

雑誌『歴史人』とは

雑誌『歴史人』は、坂本龍馬を特集したプレ創刊号が50万部を超える異例の大ヒットを記録するなど、従来の歴史愛好者に留まらず幅広い読者層をもちます。

 

謎解きタウンとは

「謎解きタウン」は、街全体を不思議なゲームフィールドに変貌させる体験型のゲーム企画を展開するブランドです。

まちや施設を普段とは違った視点で散策することで、新しい発見やそのエリアならではの歴史、文化を知るキッカケにつながります。また、途中でランチやカフェ、ショッピング等も同時に楽しむことができ、街全体に賑わいを創出するコンテンツとなります。

 

「とっておきの京都~定番のその先へ~」プロジェクトとは

京都市と京都市観光協会では、地域や民間事業者と連携し,隠れた名所の魅力を発掘・活用することにより、市域全体への観光客の誘客を促進させ、観光客の満足度を更に高めるとともに、地域の活性化に繋げることを目的として、「とっておきの京都~定番のその先へ~」プロジェクトに取り組んでいます。

★URL:https://totteoki.kyoto.travel/

 

歴史人×京都まち歩き謎解き

歴史雑誌ジャンルで安定した実績を誇る『歴史人』と、人気の「リアル謎解きゲーム」がコラボした体験型の新雑誌が登場!

今回発売する『歴史人×京都謎解き』では、京都の史跡ガイドを兼ねた「まち歩き謎解きブック」が付きます。
京都市内を散策しながら歴史の謎を解く、体験型のゲームイベントが楽しむことができ、他誌では絶対に楽しむことができない完全オリジナルな内容です!

 
【関連】
京都史跡巡りをお供するリアル謎解きゲーム「史跡巡り謎解きガイドツアー」|謎解きタウン
とっておきの京都プロジェクト |

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です