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『小説新潮』4月号はハライチ岩井勇気さんの新連載エッセイが始動! 特集は「時代小説春一番」 『わたし、定時で帰ります。』朱野帰子さん×『イルツラ』東畑開人さんの対談も

新潮社が発行する『小説新潮』2022年4月号が3月22日に発売されました。   特集は「時代小説春一番」 『小説新潮』4月号の特集は「時代小説春一番」。『高瀬庄左衛門御留書』の砂原浩太朗さん、『化け者心中』で中山義秀文学賞を受賞した蝉谷めぐ実さんなど短編六本のほか、7人の現役編集者による座談会「歴史を編む ――才能たちが書き繋ぐバトン―――」も掲載。   作家と共に業界を駆け抜 […]


ハライチ・岩井勇気さんエッセイ集第2弾『どうやら僕の日常生活はまちがっている』に初小説を収録! 表紙や目次も公開

お笑いコンビ・ハライチとしての活動だけでなく、ラジオのパーソナリティ、ゲームのプロデュース、漫画の原作、音楽、そしてドラマやCMへの出演と、多彩な才能を発揮し続けている岩井勇気さんが、日常に潜む違和感に狂気の牙をむくエッセイ集第1弾『僕の人生には事件が起きない』は累計10万部突破のベストセラーとなりました。 9月28日、2年ぶりの第2弾『どうやら僕の日常生活はまちがっている』の刊行が決定。今回、本 […]


ハライチ・岩井勇気さんのエッセイ集第2弾のタイトルが決定! デザインを読者投票で決める、業界初「“帯”総選挙」第1位のアイディアも決定!

ハライチ・岩井勇気さんの10万部突破のベストセラー『僕の人生には事件が起きない』に続く第2弾エッセイ集のタイトルが、『どうやら僕の日常生活はまちがっている』に決まりました。発売は2021年9月28日です。 また、エッセイ集第2弾の刊行を記念して開催された、業界初の試み、ファン投票で本の帯デザインを決める「“帯”総選挙」の第1位も決定しました。   ファン投票で本の帯デザインを決める「“帯 […]


『小説新潮』8月号は井上荒野さん、芦沢央さん、燃え殻さんらの”本のある日常”を覗き見!「こんな時代の読書日記」を掲載 Aマッソ・加納愛子さんエッセイ「行儀は悪いが天気は良い」新連載も

7月20日発売の『小説新潮』8月号(新潮社)では、井上荒野さん、横尾忠則さん、小西康陽さん、芦沢央さん、燃え殻さん、柳亭小痴楽さんら6名の一ヶ月分の読書日記を掲載しています。 また、今号よりお笑いコンビ「Aマッソ」の加納愛子さんのエッセイ新連載「行儀は悪いが天気は良い」がスタートしました。   コロナ禍の続く今、あの人は何を読んでいるのだろう? 「こんな時代の読書日記」で、本のある日常を […]


ハライチ・岩井勇気さんエッセイ集第2弾が9月刊行!帯のデザインを読者投票で決める「“帯”総選挙」キャンペーンの決勝オンライン投票がスタート!

新潮社は、お笑いコンビ「ハライチ」岩井勇気さんの10万部突破のベストセラー『僕の人生には事件が起きない』に続く、第2弾エッセイ集が2021年9月末に刊行します。 これを記念して、ファンの皆さんの投票で本の帯が決まる「“帯”総選挙」を開催中です。 そして予選ツイートキャンペーンで募った皆さんからのアイディアが10案に絞りこまれ、今度は特設サイトで決勝オンライン投票がスタートしました。   […]


ハライチ・岩井勇気さんが『僕の人生には事件が起きない』に続くエッセイ集第2弾を9月刊行へ 業界初の「帯総選挙」を開催

お笑いコンビ・ハライチとしての活動だけでなく、ラジオのパーソナリティ、ゲームのプロデュース、音楽、そしてドラマやCMへの出演と、多彩な才能を発揮し続けている岩井勇気さんの10万部突破のベストセラー『僕の人生には事件が起きない』に続く、第2弾エッセイ集(タイトル未定)が2021年9月末に新潮社より刊行されます。 これを記念して、ファンの皆さんの投票で本の帯が決まる「“帯”総選挙」を開催中です。ファン […]


『小説新潮』からのプレゼント企画「作家からの年賀状」に応募しよう! 宮部みゆきさん、岩井勇気さんらからの年賀状があなたに届くかも

創刊73年の伝統ある文芸誌『小説新潮』(新潮社)は、2021年1月号(12月22日発売)にて、「作家からの年賀状」と題した特別プレゼント企画を掲載しています。   豪華作家陣による、世界で1枚だけの直筆ハガキをゲットしよう! 『小説新潮』1月号のプレゼント企画「作家からの年賀状」は、読者向けの直筆年賀状をグラビアに掲載し、愛読者にプレゼントするというものです。   参加作家は、 […]