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9月18日は「敬老の日」――翔泳社が在宅介護関連6タイトルを期間限定で全文無料公開

翔泳社は敬老の日にあわせて、同社より刊行された在宅介護関連書籍6タイトルを2023年9月25日(月)まで全ページを無料公開中です。

 

家族の介護をする人たちに向けた本を全ページ無料公開

9月18日は「敬老の日」です。翔泳社では、敬老の日にあわせて、大切な家族を介護する人たちに向けた、「介護」への理解を深められる在宅介護の関連書を期間限定で全文無料公開します。

 
専門家がわかりやすく解説したノウハウは、いま介護をしている人にも、介護に備えて情報収集している人にも役立ちます。

対象となるのは、在宅介護での困りごとに役立つ現実的なノウハウをまとめた実用書『はじめての在宅介護』シリーズ4冊と、離れて暮らす親の認知症介護の本、認知症の予防法に関する本の計6タイトルです。

 
さらに、これら無料公開の6タイトルと『親が倒れた!親の入院・介護ですぐやること・考えること・お金のこと 第3版』『親の見守り・介護をラクにする道具・アイデア・考えること』の全8タイトルについて、Amazonで10%ポイント還元、翔泳社の通販サイトSEshopで10%割引されるキャンペーンを同期間内に開催します。

 
■公開期間:2023年9月11日(月)~9月25日(月)

■無料公開対象書籍:
◎「家族介護」のきほん 経験者の声に学ぶ、介護の「困り事」「不安」への対処法
◎「食べる」介護のきほん 誤嚥を防いで食の楽しみをキープする、食事介助&お口のケア
◎「家トレ」のきほん 飽きずに楽しく続けられる! 「自分で動ける」を維持するトレーニング
◎「認知症の人」への接し方のきほん あなたの家族に最適な方法が見つかる!「場面別」かかわり方のポイント
◎親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと
◎科学的に正しい認知症予防講義

★特設ぺージ:https://www.shoeisha.co.jp/book/kaigo

 

無料公開対象書籍の概要

■『「家族介護」のきほん 経験者の声に学ぶ、介護の「困り事」「不安」への対処法』
著者:NPO法人 介護者サポートネットワークセンター・アラジン

20年以上にわたり、さまざまな介護している家族の相談やサポートを続けているNPO法人の「アラジン」。「アラジン」の蓄積された経験や豊富な相談事例をもとに、理想じゃない、介護者の暮らしや人生に寄り添った、リアルな介護の乗り切り方を伝授します。「気持ちが晴れないとき」「疲れたとき」「孤独を感じているとき」「要介護者に腹が立ってしょうがないとき」など、先輩介護者からのアンケートコメントは必読!「わかるわかる」と共感できて、あなたの介護がラクになります。

【著者 NPO法人 介護者サポートネットワークセンター・アラジンからのコメント】
突然はじまる介護。不安や戸惑いからストレスを抱えることが多いものです。これまで介護者支援の現場で、ケアラーの方々からさまざまな悩みや不安、また介護の工夫についてなど、多くの声を聴いてきました。そうした経験談を元に、介護が迫っている方、介護の初期の方に、知識や情報、介護の向き合い方などをあらかじめ知っていただき、何らかの道しるべになればと思い、まとめた一冊です。あなたは決して一人ではありません。多くの仲間たちがいます。

■『「食べる」介護のきほん 誤嚥を防いで食の楽しみをキープする、食事介助&お口のケア』
著:齋藤真由さん

「口から食べること」は心身の健康や生活の質にも直結するので、できるだけ美味しく・楽しく食べてほしい。とはいえ、食事の用意や介助、お口のケアを手厚く行うのは負担が大きい。本書では、栄養士資格も持つ歯科医師の著者が、長年の摂食嚥下診療や口腔ケア指導、家庭や施設への訪問診療の経験をもとに、食事場面での困り事への対応、誤嚥予防のポイント、家庭でできる口腔ケア、入れ歯についての疑問や、訪問歯科の利用など、「介護される人」だけでなく「介護する人」の実情もふまえたノウハウや考え方を提案します。

【著者 齋藤真由さんからのコメント】
「お家のごはんが食べられる」というのは、在宅介護だからこそ得られる喜びです。しかし、1日3回やってくる食事が本人やご家族にとって負担になっていたり、「本当にこれでいいの?」という不安を抱えているご家族が多くいらっしゃるのも事実。そこで本書では、食事やお口のケアについて、キモをおさえて上手に手抜き(=仕事の効率化)できるようなヒントを詰め込みました。介護に正解はありませんが、本書のヒントを生かし、介護する人・される人の負担や不安が少しでも減ることを心から願っています。

■『「家トレ」のきほん 飽きずに楽しく続けられる! 「自分で動ける」を維持するトレーニング』
著:石田竜生さん

高齢者が運動を習慣化して「自分で動ける」状態を維持することは、介護予防・介護度の進行予防につながります。本書には「楽しく飽きずに続けられる」をテーマに、お家で気軽に取り組めるトレーニング=家(うち)トレを50種類以上収録。高齢者や介護施設の関係者にも大好評のYouTubeチャンネル『介護エンターテイメント脳トレ介護予防研究所』で3万人超の登録者数を持つ著者が、やる気を保って続けられる体操を写真と動画でわかりやすく解説します。

【著者 石田竜生さんからのコメント】
「運動の継続」は、介護予防や心身の状態を維持していくためにとても大切なことです。コロナの影響で外出が思うようにできなくなったいま、お家で継続しやすい体操を紹介したのがこの『「家トレ」のきほん』です。本書をはじめとした「はじめての在宅介護シリーズ」がみなさんの心の支えになり、前向きな気持ちでワクワクする毎日が続くように願っています。また、はじめて介護に直面すると不安でいっぱいになるかと思います。そんなときはぜひ介護のプロにも頼ってみてください。

■『「認知症の人」への接し方のきほん あなたの家族に最適な方法が見つかる!「場面別」かかわり方のポイント』
著:矢吹知之さん

本書では、「困った行動」を場面ごとに紹介し、その背景にあるさまざまな原因をひも解きながら、一人ひとりの感情を理解して、その人に本当に合った接し方を見つけるための方法を具体的に解説しています。はじめて認知症介護をする方はもちろんのこと、「本やインターネットに書いてある通りにやってみたけれど上手くいかなかった」という人にも、ぜひ読んでいただきたい一冊です。

【著者 矢吹知之さんからのコメント】
いま認知症は、インターネットやテレビの情報があふれ、その情報の海におぼれそうになる感覚になることがありますよね。そんな時、この本を手に取ってみてください。認知症の本人・家族のたくさんの声から、多くの人が戸惑う事柄や長い介護生活の支えになった考え方をまとめました。認知症の人との関係性は一日で改善するものではありませんが、この本をヒントにしていただくことで、少しずつでも確実に、良い方向に変わっていくはずです。

■『親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと』
著:工藤広伸さん

遠距離介護の実践者でもある経験豊富な著者が、実際に「親と離れた認知症介護」の中で培ったノウハウを伝授します。リスクや不安を小さく抑えるためには、早く「気づいて」早めに「対策」することが大切です。頼りたい制度・窓口・専門職や、認知症介護にかかるお金、見守り介護をラクにするツールなど、いますぐ役立つ具体的な情報が満載です。

【著者 工藤広伸さんからのコメント】
2023年6月に、認知症基本法が参議院で可決成立しました。認知症の人が尊厳を保持しつつ、希望を持って暮らすことができるよう国として施策を推進していくようです。認知症になったからといって、何もできなくなるわけではありません。親と離れて暮らしていても、認知症であっても住み慣れた家で生活は可能で、私は10年以上実践しています。その具体的なノウハウをまとめたこの本を活用して頂けるとうれしいです。

■『科学的に正しい認知症予防講義』
著:浦上克哉さん

日本認知症予防学会理事長も務める認知症予防の第一人者が、現時点で、科学的に最も理にかなった認知症予防法と、その実践方法を講義形式でわかりやすく紹介します。認知症を予防したいなら知っておくべき「12の発症リスク因子」や、科学的に効果が実証された「運動」と「脳の鍛え方」(知的活動)の方法について解説します。科学的根拠がしっかりした認知症予防法に取り組みたい人におすすめの一冊です。

【著者 浦上克哉さんからのコメント】
認知症患者数が急激に増加し2025年には700万人(65才以上の5人に1人)が認知症という時代を迎えようとしています。誰もがなりうる病気であり、多くの高齢者が認知症予防をしたいと思っておられます。そのニーズに応えるために認知症のさまざまな予防法の情報や商品が氾濫している状況にあります。そこで本書は現時点で科学的に信頼性が高い予防法を厳選して紹介し、本当に効果のある認知症予防を一人でも多くの人に実践して欲しいという思いで執筆しました。是非、ご一読頂ければ幸いに存じます。

 

「家族介護」のきほん 経験者の声に学ぶ、介護の「困り事」「不安」への対処法(はじめての在宅介護シリーズ)
NPO法人 介護者サポートネットワークセンター・アラジン (著)

「介護する人」に寄り添う、在宅介護の実用書シリーズ新登場!

20年以上にわたり、さまざまな介護している家族の相談やサポートを続けているNPO法人の「アラジン」。
「アラジン」の蓄積された経験や豊富な相談事例をもとに、理想じゃない、介護者の暮らしや人生に寄り添った、リアルな介護の乗り切り方を伝授します。
「気持ちが晴れないとき」
「疲れたとき」
「孤独を感じているとき」
「要介護者に腹が立ってしょうがないとき」etc.
先輩介護者からのアンケートコメントは、必読!
「わかる わかる」と共感できて、あなたの介護がラクになります。

介護ブログ「ヘルパーおかん。アラフィフ専業主婦からのハローワーク。」で有名な漫画家、ゆらりゆうらさんの書下ろし4コマ漫画を多数収載。現役介護福祉士として働きつつ、実際に家族を介護中の実体験を元にした、笑いと涙の漫画です。

「食べる」介護のきほん 誤嚥を防いで食の楽しみをキープする、食事介助&お口のケア(はじめての在宅介護シリーズ)
齋藤 真由 (著)

「介護する人」に寄り添う在宅介護の実用書シリーズ新登場!

・いつもの食事が食べにくそう
・食べる量が減ってきた
・食べ終えるまでに時間がかかる
・むせることが増えて誤嚥が心配
・歯磨きなどのセルフケアが難しくなってきた…etc.

「口から食べること」は心身の健康や生活の質にも直結するので、できるだけ美味しく・楽しく食べてほしい。
とはいえ、食事の用意や介助、お口のケアを手厚く行うのは負担が大きい。

本書では、栄養士資格も持つ歯科医師の著者が、長年の摂食嚥下診療や口腔ケア指導、家庭や施設への訪問診療の経験をもとに、「食べる力」をキープするために知っておきたいことを、イラストとともにわかりやすく解説します。

食事場面での困り事への対応、誤嚥予防のポイント、家庭でできる口腔ケア、入れ歯についての疑問や、訪問歯科の利用など、「介護される人」だけでなく「介護する人」の実情もふまえたノウハウや考え方を提案します。

「家トレ」のきほん 飽きずに楽しく続けられる! 「自分で動ける」を維持するトレーニング(はじめての在宅介護シリーズ)
石田竜生 (著)

高齢者の運動は、「楽しく」「飽きない」が継続のカギ!
高齢者が運動を習慣化して「自分で動ける」状態を維持することは、介護予防・介護度の進行予防につながります。
本書には、「楽しく飽きずに続けられる」をテーマに、お家で気軽に取り組めるトレーニング=家(うち)トレを50種類以上収録。

高齢者や介護施設の関係者にも大好評のYouTubeチャンネル『介護エンターテイメント脳トレ介護予防研究所』で3.3万人超の登録者数を持つ著者が、やる気を保って続けられる体操を写真と動画でわかりやすく解説します。

【こんなお悩みがある方におすすめ】
・やる気が続かない
・動くのがしんどくて、運動を諦めている
・そもそも動き方が分からない

【本書を読むと……】
・「なんのためにやるのか」「どこを鍛えているのか」が明確で、モチベーションを維持できる!
・負荷を調整できるので、体に動かしづらい部位がある方でも無理のない範囲で挑戦できる!
・写真や動画の解説がわかりやすく、体の動かし方に迷わない。
動画を見ながら取り組めば、誰かと一緒に体操する張りあいも生まれる!

【本書で紹介する体操】
■きほんの家トレ
足首ぐるぐる体操、足の踏み出し体操、五感刺激体操、パンツ上げ下げ体操、おしりふきふき体操、快便マッサージ体操、尿漏れ予防体操、服脱ぎ体操、全身ゴシゴシ体操、口腔体操、舌の動き活発体操、すみずみぴかぴか体操、ぐっすりおやすみ体操 etc.

■プラスワン家トレ
・ペットボトルを使った体操
ひじ曲げ伸ばし体操、手首ひねり体操、ボクシング体操 etc.
・タオルを使った体操
タオル引き寄せ体操、こりほぐし体操、ふんばり体操 etc.
・新聞紙を使った体操
素振り体操、スイング体操、下半身ムキムキ体操 etc.

■脳を鍛える家トレ
キツネと鉄砲体操、数字とグー体操、鏡文字体操、表情コロコロ体操、「は行」で表情作り体操、足の指で一人じゃんけん体操 etc.

「認知症の人」への接し方のきほん あなたの家族に最適な方法が見つかる!「場面別」かかわり方のポイント(はじめての在宅介護シリーズ)
矢吹 知之 (著)

「ネットや本で学んだ通りに対応しているのに上手くいかない…」
という人にこそ知ってほしい!
あなたの家族に最適な接し方が見つかります

【この本を読んで身につくこと】
・認知症になった家族との「信頼関係」を維持する/取り戻すための考え方・かかわり方
・被害妄想や介護拒否など「困った行動」が減る! 本人の気持ちや価値観に合わせた接し方
・介護する自分の心と体を守るために必要な認知症との向き合い方と周囲への頼り方

「何度も同じことを聞かれて疲れてしまった」
「せっかくご飯を用意したのに食べてくれない」
「あなたが財布を盗んだんでしょ!と言われて悩んでいる」

このような「困った行動」は、記憶障害などの認知症による影響に加えて、本人が感じている不安、不信感などの感情が原因になって引き起こされます。

例えば、なかなかご飯を食べてくれないとき、記憶障害の影響でほんのちょっと前に食事をしたと思い込んでいれば、「早く食べてよ」と伝えても、納得しないばかりか不信感が増すばかりです。

また、感覚障害の影響でご飯の色や形が正しく認識できなければ、美味しそうに見えず、食べないということもあります。

箸の使い方がわからなくなってしまった場合は、それを身近な家族に指摘されて自尊心が傷つくことが怖くて、食事を嫌がっているのかもしれません。

このように、一見して同じ「食事拒否」という現象でも、その原因も、そのとき感じている気持ちも一人ひとり異なっています。

そのため、認知症の人への接し方には、「食事拒否には〇〇という対応すればよい」といった、万人に通じる答えは存在しないのです。

この本では、「困った行動」を場面ごとに紹介し、その背景にある様々な原因をひも解きながら、一人ひとりの感情を理解して、その人に本当に合った接し方を見つけるための方法を具体的に解説しています。

また、「認知症介護における家族支援」を専門とし、様々な家族を見てきた著者だから伝えることができる「認知症介護の心得」や「頼りになる相談先の見つけ方」などの実践的なノウハウも盛り込みました。

はじめて認知症介護をする方はもちろんのこと、「本やインターネットに書いてある通りにやってみたけれど上手くいかなかった」という人にも、ぜひ読んでいただきたい一冊です。

親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと
工藤 広伸 (著)

リスクや不安を小さく抑えるため早く「気づいて」早めに「対策」!

「母親の様子が、なんか最近おかしい気がする…」
「亡くなった祖母が重度の認知症だったけど、うちの父は大丈夫かな」

離れて暮らす親が、心配になることがあります。
ですが、本人を前にしてその不安を口にしたところで、否定されるかケンカになるか、あるいは親も不安にしてしまうか、のいずれかでしょう。
といって、このまま何もせずにいて、よいでしょうか。

答えは当然NOです!
自分にも親にもまだ余裕があるうち、少しでも早く準備しておくほど、それが遠くない未来に返ってきて自分と家族の生活を守ることにつながります。

本書は、経験豊富な著者が、実際に「親と離れた認知症介護」の中で培った次のようなノウハウを皆様に伝授する本です!
・まず考えること、やるべきこと
・頼りたい制度・窓口・専門職
・認知症介護にかかるお金
・見守り介護をラクにするツール
・考えておくべき親の亡きあと

著者は、認知症の祖母を遠距離介護後、悪性リンパ腫の父親を在宅介護で看取り、いまも認知症の母のため、東京と岩手を年間約20往復中。遠距離介護の実践者としては、なかなかの猛者です。
さらに、人からの支援、ツール、制度など、頼れる人や使えるものには、何でも頼る……。
そうした経験から得られる知見を紹介したブログ「40歳からの遠距離介護」は悩める人達から絶大な支持を誇っています。

すべて著者が実践したものだからこそ、重みがあります。
いま不安になっている方に、一つでもお役に立てる情報が必ずあります!

★★こんなあなたは要チェック! ★★
□ 親の様子がなんだかおかしい……。まずは何をすればいい?
□ 認知症と診断された。これから離れて暮らす介護が始まる……。
□ 遠距離での不安や心配を少しでも減らしたい
□ 親の医療費や介護費はどれくらいかかる? 親の年金でまかなえる?
□ 安心して見守ることのできるサービスやツールがあるなら知りたい!
□ いま知らないと、亡くなった後に大変になるってどんなこと?

科学的に正しい認知症予防講義
浦上 克哉 (著)

最高峰の医学論文で判明!
認知症になる人を4割減らせる「確かな予防法」を紹介します

【科学的根拠がしっかりした認知症予防法に取り組みたい人におすすめ!】2025年には「高齢者の5人に1人(約750万人)が認知症」という時代がやってくるとされており、テレビや雑誌などでも様々な認知症予防法が紹介されています。
しかしながら、そうした情報は玉石混交であり、科学的信頼性(エビデンスレベル)が低いものも少なくありません。

本書では、認知症予防の第一人者(日本認知症予防学会 理事長)が、現時点で、科学的に最も理にかなった認知症予防法と、その実践方法を講義形式でわかりやすく紹介していきます。

◎自粛下でもできる!ウィズコロナ時代の認知症予防のコツも紹介
◎あなたの認知症リスクがわかるチェックシート付き!

 
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はじめての在宅介護|翔泳社の本

 


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