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「本の紹介」に関する記事

相場英雄さん「震える牛」シリーズ初のスピンオフ『覇王の轍』が刊行

相場英雄さんの「震える牛」シリーズ初のスピンオフ『覇王の轍』が小学館より刊行されました。   元厚生労働事務次官・村木厚子さんが推薦! 女性警察キャリアが鉄道行政の闇に分け入る、相場英雄さんの「震える牛」シリーズ初のスピンオフ『覇王の轍』   【あらすじ】 鉄路の下に巨悪は眠る。 警察キャリアの樫山順子は、北海道警捜査二課長に突如、着任することになった。歓楽街ススキノで起きた国 […]


「ネコノヒー」キューライスさんが〈古事記を下書きにしたダークファンタジー〉『ヨモツヘグイ』を刊行

『ネコノヒー』『スキウサギ』で知られるキューライスさんが描くあの世とこの世のはざまの物語『ヨモツヘグイ』が大和書房より刊行されました。   黄泉の国のグルメ奇譚、開幕!   【あらすじ】 あの世とこの世の中間地点である黄泉比良坂商店街には、八百万の神々と″自ら死を選んだ者”だけが訪れる食堂がある。4 ある日、食堂を切り盛りするシコちゃんのもとに妹を探す少年・蓮があらわれ、住み込 […]


「虐待した親」を支援する先駆者・宮口智恵さん『虐待したことを否定する親たち』が刊行

「虐待した親」を支援する先駆者・宮口智恵さん著『虐待したことを否定する親たち 孤立する親と子を再びつなげる』がPHP研究所より刊行されました。 本書は、これまで見過ごされてきた虐待する「親」への支援として、「親子関係再構築プログラム」を提供しているNPO団体「チャイルド・リソース・センターの代表である宮口智恵さんの初の著書です。宮口さんは、これまで250組以上の親子関係の修復に尽力してきました。 […]


「医学部9浪」の娘はなぜ母を刺殺したのか?齊藤彩さん『母という呪縛 娘という牢獄』が刊行

母親に医師になることを強要され、医学部9浪の果てに母をバラバラ殺害した顛末を克明に追った、齊藤彩さん著『母という呪縛 娘という牢獄』が講談社より昨年12月17日に刊行されました。版元には、通常より多くの読者、とくに子育て世代&女性たちを中心に、「他人事ではない」との声が続々寄せられ、売り切れ店続出でたちまち4刷の反響となっています。   「モンスター」の遺体は市が・野洲川河川敷に捨てられ […]


イラストレーターmameさん初の作品集&メイキング『愛してるっていってよね』が刊行

レトロな世界観で、ロマンスに憧れる不器用な女の子を描くイラストレーターmameさん初の作品集&メイキングブック『愛してるっていってよね mame作品集 ILLUSTRATION MAKING & VISUAL BOOK』が翔泳社より刊行されました。本書には、mameさんのこれまでの活動を辿る作品とともに、描き下ろしも収録されています。   レトロな雰囲気に乗せ、人生の悲喜こもご […]


小学館文庫小説賞受賞作家・黒田小暑さんデビュー第二作『ぼくはなにいろ』が刊行

「第20回小学館文庫小説賞」を受賞した『まったく、青くない』(「春がまた来る」を改題)でデビューした、、黒田小暑さんの第二作目『ぼくはなにいろ』が小学館より刊行されました。   町田そのこさん、ジャングルポケット斉藤慎二さんが絶賛する注目作、黒田小暑さん『ぼくはなにいろ』 2020年、『まったく、青くない』で第20回小学館文庫小説賞を受賞し、小説家デビューを果たした黒田小暑さん。文学Yo […]


日本人と外国人がともに生きるニッポンの過去・現在・未来――。『在日韓国人になる』が刊行

〈国民〉になりきれない”半分アウトサイダー”の著者が移民国家ニッポンの歩みをたどり、希望を描き出す、林晟一さんのアカデミックノンフィクション『在日韓国人になる 移民国家ニッポン練習記』がCCCメディアハウスより刊行されました。   私たちは、だれかにとって頼りがいある存在だろうか 「あいつ、×××人よ」 ビルの外国人オーナーをなじる在日コリアン2世の母。 「日本語もわからないくせに働いて […]


「タワマン文学」の先駆者・窓際三等兵さんが「外山薫」名義で初の長編小説『息が詰まるようなこの場所で』を刊行

Twitterで話題の赤裸々小説「タワマン文学」の先駆者・窓際三等兵さんによる書き下ろし長編小説『息が詰まるようなこの場所で』がKADOKAWAより刊行されました。   Twitterでタワマンに住む人々の悩みや葛藤を数多く描いてきた窓際三等兵さんが遂に作家デビュー! タワマンには3種類の人間が住んでいる。資産家とサラリーマン、そして地権者だ――。 タワーマンションに住む人々の日常を赤裸 […]


この作品が描かれた時「少女マンガ」が生まれた! トキワ荘の紅一点、水野英子さん『ファイヤー!』が復刊

文藝春秋は、漫画家・水野英子さんの伝説の作品『ファイヤー!』を23年ぶりに復刊しました。   伝説のロックコミック『ファイヤー!』が復刊! 『ファイヤー!』は、「女手塚」とも言われた女性漫画家の旗手・水野英子さんが、1960年代アメリカを舞台に、若者たちの赤裸々な想いや叫びを描き、人々に共感と衝撃を与えた作品です。   現在も活躍する多くの人気作家が、本作に衝撃を受けてマンガを […]


私たちは「バカ」だから繁栄できた? 更科功さん『禁断の進化史 人類は本当に「賢い」のか』が刊行

ベストセラー『絶滅の人類史』の著者・更科功さん人類の歴史を辿り、「知性」の秘密を解き明かす『禁断の進化史 人類は本当に「賢い」のか』がNHK出版より刊行されました。 人類は他の生物より知能が高く、そのために文明を築いて繁栄したと思われていますが、果たして本当にそうなのでしょうか。本書では、生物進化についてのわかりやすい解説で評判の著者・更科功さんが、人類の知性と意識について、そして人類の「賢さ」に […]