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「外国人を魅了したちりめん本―明治の偉大な出版者 長谷川武次郎―」開催 明治時代に5カ国語に翻訳された「日本昔ばなし」21作品を丸善京都本店で展示

明治時代に5カ国語に翻訳された「日本昔ばなし」21作品を丸善京都本店で展示

明治時代に5カ国語に翻訳された「日本昔ばなし」21作品を丸善京都本店で展示

京都外国語大学付属図書館は10月1日まで、丸善京都本店にて稀覯書展示会「外国人を魅了したちりめん本―明治の偉大な出版者 長谷川武次郎―」を開催中です。

明治時代中期の出版者・長谷川武次郎が最初に手掛けたちりめん本「Japanese Fairy Tale Series」(「日本昔噺シリーズ」)を出展。本展示会では、21作品を英語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、スペイン語などに翻訳された版で紹介しています。これらは、当時の在日外国人らによって翻訳され、欧米諸国に大きな影響を与えました。明治期に世界へと発信された日本の伝統文化への理解に繋がる企画となっています。

 

稀覯書展示会「外国人を魅了したちりめん本―明治の偉大な出版者 長谷川武次郎―」開催概要

■期間:2019年9月25日(水)~10月1日(火)

■会場:丸善京都本店地下2階 イベントスペース

■時間:11:00~20:00(最終日のみ19:00まで)

■主催:丸善雄松堂株式会社京都支店、京都外国語大学付属図書館・京都外国語短期大学付属図書館

 

ちりめん本について

「ちりめん本(縮緬本)」は、浮世絵画法で描かれた絵を高級和紙に木版で刷り、それを縦横に圧縮して縮みを入れたことを特徴とする和本形態の書物です。

 
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