本のページ

SINCE 1991

麻原彰晃、オウム真理教を逮捕へと追い詰めた江川紹子さんの歴史的ノンフィクションが電子書籍で復刻!

麻原彰晃、オウム真理教を逮捕へと追い詰めた江川紹子さんの歴史的ノンフィクションが電子書籍で復刻!

麻原彰晃、オウム真理教を逮捕へと追い詰めた江川紹子さんの歴史的ノンフィクションが電子書籍で復刻!

文藝春秋電子書籍編集部は、ジャーナリスト・江川紹子さんの著書『「オウム真理教」追跡2200日』『「オウム真理教」裁判傍聴記1・2』『全真相 坂本弁護士一家拉致・殺害事件』を電子書籍として配信開始しました。

 

麻原彰晃、オウム真理教とは何だったのか? 6年に及ぶ執念の追跡で教団を逮捕へと追い詰めた江川紹子さんの歴史的ノンフィクションが電子書籍で復刻!

数々の謎は、麻原彰晃はじめ元幹部13名の死刑執行により、二度と本人たちの口から語られることはなくなりました。

麻原彰晃とは? オウム真理教とは?
横浜の弁護士一家拉致事件以来、松本サリン事件、地下鉄サリン事件、教祖逮捕、そして裁判まで、ホウゲンガスよる攻撃で命を狙われながらも、一貫してオウム真理教を追い続けた、江川紹子さん執念の記録。冷静な筆遣いで浮き彫りにされた、重たい真実と冷めた憤り。出版局、電子書籍編集部に復刻希望が多数よせられた作品に、新たな原稿「反面教師としてのオウム」を加え、電子書籍として完全復刻しました。

 
カルト教団を逮捕へと追い詰めた『「オウム真理記」追跡2200日』、麻原や信者たちの「罪と罰」を冷徹にウォッチした『「オウム真理教」裁判傍聴記1・2』、坂本堤さん、郁子さん、龍彦ちゃんを突然襲った悲劇の全貌を描いた『全真相 坂本弁護士一家拉致・殺害事件』。

戦後犯罪史に残る“狂気”をつづったルポルタージュは、捜査当局やマスコミも参考にした貴重な現代史資料であり、現代社会に蔓延する「カルト」を理解するうえでの必読書でもあります。

 

江川紹子さん コメント

「オウム事件については、様々な報道があり、ノンフィクション作品が書かれた。裁判の公式な記録とは別に、その時代を生きたジャーナリストや作家が、何を見て、何を考えたのかも、この問題を知るための大事な資料だと思う。拙著も、そうした資料の一部として電子書籍として残ることになった。未だ全貌が明らかになっていない時期の記述には、不十分なところもある。しかし、当時、社会の側から何が見えていたのか、それをそのまま知っていただくことも意味のあることだと思う。こうした資料が生かされ、カルトに巻き込まれ、自分の人生を台無しにし、他者の人生を破壊するような悲劇が、少しでも防がれるよう願ってやまない」

(「反面教師としてのオウム」より抜粋)

 

江川紹子さん プロフィール

著者の江川紹子(えがわ・しょうこ)さんは、1958(昭和33)年生まれ。東京出身。

早稲田大学政経学部を卒業し、神奈川新聞に入社。社会部記者として勤務したのち1987年に独立。フリーランスジャーナリストとして新宗教、冤罪事件など困難なテーマに取り組んでいる。

1995年、オウム追跡の一連の報道で菊池寛賞を受賞。

 

「オウム真理教」追跡2200日 (文春e-book)
元号が昭和から平成に変った年(1989年)の5月、一面識もない女性から電話がかかってきた――著者とオウム真理教の「出会い」はここから始まる。以来、坂本弁護士拉致事件から松本サリン、地下鉄サリンをはさんで、ついに教祖逮捕に至るまでの6年間、著者はオウムという不可解な教団を追い続け、みずからホスゲンガスによる攻撃を受けながらも、一貫して「事実」の究明を続けてきた。戦後犯罪史に残る“狂気”をつづった執念の記録は、捜査当局や大マスコミも参考にした貴重な現代史資料でもある。冷静な筆遣いで浮き彫りにされた、重たい真実と冷めた憤りをみよ!

2018年、麻原はじめ元幹部13名の死刑執行により、数々の謎は二度と本人たちの口から語られることはなくなった。麻原彰晃とは? オウム真理教とは?
出版局、電子書籍編集部に復刻希望が多数よせられた江川紹子のオウム関連著書を、新たな原稿「反面教師としてのオウム」を加え電子書籍で完全復刻する。

(目次)
反面教師としてのオウム──電子版刊行に寄せて
序章 オウム真理教と私
第1章 坂本弁護士一家拉致事件
第2章 熊本県波野村紛争事件
第3章 宮崎資産家拉致・監禁事件
第4章 松本サリン事件
第5章 地下鉄サリン事件・假谷氏誘拐事件
あとがき

 
「オウム真理教」裁判傍聴記〈1〉
暴かれるオウムの犯罪!麻原彰晃の呪縛から逃れようとする信者、まだマインドコントロール下に置かれている信者…。彼らの「罪と罰」を法廷で冷徹にウオッチし続けた執念の記録。「オウム年表・組織図」「裁かれる信者たち・関与事件等リスト」付き。

 
「オウム真理教」裁判傍聴記〈2〉
多くの弟子が離反して法廷で追い込まれる麻原彰晃…。だが、性懲りもなく無罪を主張し「平気でうそをつく」麻原は、オウム再結集の野望を未だ捨て去っていないのか!江川紹子の「オウム白書」最新版。

 
全真相 坂本弁護士一家拉致・殺害事件
警察の初動捜査の遅れ、オウムに翻弄されたマスコミ、家族と救援団体の必死の活動…。坂本堤さん、都子さん、竜彦ちゃんを突然襲った悲劇の全貌を描く痛恨の記録。

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です