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大滝ジュンコさん『現代アートを続けていたら、いつのまにかマタギの嫁になっていた』が刊行

新潟県最北部のマタギ村「山熊田」を舞台にしたエッセイ、大滝ジュンコさん著『現代アートを続けていたら、いつのまにかマタギの嫁になっていた』が山と溪谷社より刊行されました。   新潟県最北部のマタギ村「山熊田」 の四季を綴る、令和の傑作移住日記 新潟県最北部のマタギ村「山熊田」。著者は友人の誘いで、その村のマタギたちとの飲み会に参加しました。そこにあったのは現代の日本とは思えない濃密な文化と […]