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冥官伝説の小野篁が主人公!? 古川日出男さん〈人類史オペラ小説〉『京都という劇場で、パンデミックというオペラを観る』が刊行

古川日出男さんによる奇想天外で壮大な”人類史オペラ小説”『京都という劇場で、パンデミックというオペラを観る』が河出書房新社より刊行されました。   コロナ禍の現代京都に出現した小野篁が紫式部、二島由紀夫と合流し、観光地めぐりとご当地グルメを堪能 やがて巨大オオサンショウウオに乗って地獄に行き、そこで目にした光景とは――? コロナ禍の現代京都に冥官・小野篁(おののたかむら)が出現。 紫式部 […]


酒井順子さん訳『枕草子』が「河出文庫 古典新訳コレクション」より刊行

河出書房新社は「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」収録作品として2016年11月に刊行された『枕草子/方丈記/徒然草』から、酒井順子さん訳『枕草子』上下巻を文庫化し、河出文庫より刊行しました。   清少納言の傑作随筆集が、エッセイの名手による自然な現代語訳でよみがえる! 『枕草子』は、平安中期に一条天皇の中宮・定子に仕えた清少納言が、宮中での日々を綴った日本最古の傑作随筆集です。才気煥発 […]


古典典エッセイスト・大塚ひかりさんが“カラダ”目線で「源氏物語」を捉えた『傷だらけの光源氏』が刊行

古典エッセイスト・大塚ひかりさんが、登場人物たちの“カラダ”と“ココロ”に着目した「源氏物語」論、『傷だらけの光源氏』が辰巳出版より刊行されました。   「源氏物語」は、夢物語ではなく現代社会にも通じるリアルな世界だった! 2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」の主人公・紫式部が生み出した、日本古典文学の傑作「源氏物語」――。 本書は、「源氏物語」の全訳本も刊行し、『本当はエロかった昔の […]


『源氏物語』を世界に広めたアーサー・ウェイリーの『The Tale of Genji』が与えた衝撃とは? 毬矢まりえさん講座「なぜ『源氏物語』は世界で読まれたか」が開講

NHK文化センターは、講座「なぜ『源氏物語』は世界で読まれたか ウェイリー訳の「再和訳」から」(全4回)を青山教室にて開催します。 百年前、イギリスで翻訳された源氏物語は、なぜこれほど人々の心をとらえたのでしょうか。英訳を再び現代日本語訳した毬矢まりえさんがその真相に迫ります。   「文学において時として起こる奇跡」――なぜ『源氏物語』は世界で読まれたか? 今からおよそ百年前。 イギリス […]


一条天皇をめぐるふたりの后の愛憎絵巻――秋山香乃さん『無間繚乱』が刊行

歴史小説の気鋭・秋山香乃さんによる、一条天皇をめぐるふたりの后の愛憎絵巻『無間繚乱』が徳間書店より刊行されました。   2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」の世界を歴史小説の気鋭・秋山香乃さんが華麗に描く!   【あらすじ】 愛され続けた女性(ひと)、 愛し続けた女性(ひと)。 明るく聡明で美しい定子(さだこ)。 内気ながら慈愛に満ちた彰子(あきこ)。 一条天皇をめぐるふたり […]


山崎ナオコーラさん×石山寺座主・鷲尾龍華さんが『源氏物語』を語るトークイベントを開催

東急文化村が主催するBunkamuraドゥマゴ文学賞は、THE KYOTO(京都新聞総合研究所)、淡交社との共催で、トークイベント「源氏物語のはじまり、そしてミライへ」を京都新聞文化ホールにて6月14日(金)に開催します。   京都で初開催! 作家・山崎ナオコーラさん×石山寺座主・鷲尾龍華さんが『源氏物語』を語る 作家と親密な空間を共有して文学を楽しむ「Bunkamuraドゥマゴサロン […]


角田光代さん新訳『源氏物語』が累計20万部突破! 「桐壺」など章全文を無料配信

河出書房新社から刊行されている角田光代さんによる新しい現代語訳『源氏物語』がシリーズ累計20万部を突破しました。紫式部による日本文学最大の傑作である源氏物語に、NHK大河ドラマ「光る君へ」の放映スタートでさらに注目が集まっています。   東洋経済オンラインとコラボ! 毎週日曜日に無料ためし読み最新話を配信中 紫式部によって約1000年前に書かれた『源氏物語』は、世界最古の長篇小説であり、 […]


紫式部は何を伝えたかったのか?ヒロインたちの悦びと苦悩から迫る「源氏物語」の読み方『源氏物語 紫式部が描いた18の愛のかたち』が刊行

板野博行さん著『源氏物語 紫式部が描いた18の愛のかたち』が青春出版社より刊行されました。   世界最高の文学で味わう男と女の「愛のかたち」 『源氏物語』は、世界に誇る日本の古典文学作品であると同時に、今読んでも最高に面白い超一流のエンターテインメント作品です。 本書では『源氏物語』に登場する女性のうち主要な18人を紹介。最大のヒロイン「紫の上」だけにとどまらず、個性豊かな女性たちが真実 […]


物語の舞台は心霊スポット!? 恋愛小説なのに不倫だらけ!? 紫式部が書いた異端の書「源氏物語」の謎に迫る『やばい源氏物語』が刊行

紫式部が書いた異端の書「源氏物語」の謎に迫る、大塚ひかりさん著『やばい源氏物語』がポプラ社より刊行されました。日本最高峰の古典文学ともいえる「源氏物語」――その知られざる秘話をユーモラスに紹介します。   紫式部が革命を起こした書、『源氏物語』はヤバかった――。 2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」。吉高由里子さんが演じる主人公・紫式部は、千年以上前に『源氏物語』という名作を書きまし […]


帚木蓬生さんが紫式部に10年かけて挑んだ長編小説『香子』(全5巻)が刊行開始

PHP研究所は2023年12月14日から、帚木蓬生さんの歴史小説『香子(一)~(五) 紫式部物語』の刊行を開始します。なお、2巻は2024年1月、3巻は2024年2月、4巻は2024年3月、5巻は2024年4月に発売予定。   大河ドラマで話題の紫式部に10年かけて挑んだ意欲作 帚木蓬生さんは山本周五郎賞や柴田錬三郎賞、吉川英治文学賞他、多数の文学賞を受賞するなど、高い評価を得てきた小説 […]