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プロポーズの翌日、恋人が盗撮で捕まった―― 一穂ミチさん直木賞受賞第一作『恋とか愛とかやさしさなら』が刊行

2024年7月に『ツミデミック』で第171回直木賞を受賞した、一穂ミチさんの受賞後第一作『恋とか愛とかやさしさなら』が小学館より刊行されました。   男と女の欲望のブラックボックスに迫る恋愛小説   「わたしの心と体を通ってきた、無数の、犯罪の名前が付かないたくさんの傷のことを考えた。苦しかった。読めてよかった。」 ――高瀬隼子さん(作家) 「僕はこの物語を、生涯忘れることはあ […]


最初の1行は全員一緒!小川哲さんら24名が競作『これが最後の仕事になる』が刊行

『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』に続く、会員制読書倶楽部「Mephisto Readers Club(メフィストリーダーズクラブ)」(MRC)で配信(公開)された人気ショートショート集の第3弾『これが最後の仕事になる』が講談社より刊行されました。   最初の1行は全員一緒 1編6ページ、24種の「最後の仕事(ラスト・サプライズ)」。 早起きした朝、昼の休憩、眠れない夜 […]


「夢中で読み、これは自分の人生に必要な一冊だ、と感じた」一穂ミチさんが激賞! 石田千さん『あめりかむら』が復刊

新直木賞作家・一穂ミチさんが激賞する、石田千さん著『あめりかむら』が新潮文庫より刊行されました。2011年に芥川賞候補となった表題作を含む5編を収録した小説集です。   新直木賞作家・一穂ミチさん大推薦でついに文庫化! 誰もが身に覚えのある感情を巧みなストーリーテリングによって描き出した『ツミデミック』(光文社)で直木賞を受賞した一穂ミチさんが「読み返すたびに泣いてしまう」と激賞する『あ […]


【第171回芥川賞&直木賞】芥川賞に朝比奈秋さん『サンショウウオの四十九日』と松永K三蔵さん『バリ山行』、直木賞は一穂ミチさん『ツミデミック』

第171回芥川龍之介賞および直木三十五賞の選考委員会が7月17日に東京都内で開催され、それぞれ受賞作が決定しました。   芥川賞は朝比奈秋さんと松永K三蔵さんが同時W受賞! 第171回芥川賞は、下記候補作の中か朝比奈秋さんの「サンショウウオの四十九日」(『新潮』5月号)と松永K三蔵さんの「バリ山行(さんこう)」(『群像』3月号)が受賞作に決定しました。   朝比奈秋(あさひな・ […]


【第30回島清恋愛文学賞】上田岳弘さん『最愛の』と一穂ミチさん『光のとこにいてね』が受賞

金沢学院大学は、1年間に出版された作品の中から最高の恋愛小説を選ぶ第30回島清恋愛文学賞の受賞作品を発表しました。   第30回島清恋愛文学賞が決定! 島清恋愛文学賞は金沢学院大学が主催・運営する賞で、大学生が候補作の検討に携わる全国に例のない文学賞です。今年の選考委員は、村山由佳さん、桜木紫乃さん、島田雅彦さんの3名が務め、受賞作品が次の通り決定しました。   <第30回島清 […]


芥川賞&直木賞(2024年上半期)候補作が決定 初ノミネートは計7名

日本文学振興会は6月13日、第171回芥川龍之介賞(2024年上半期)および第171回直木三十五賞(2024年上半期)の候補作品を発表しました。 芥川龍之介賞、直木三十五賞ともに、2024年7月17日に都内で選考委員会が開催され、それぞれ受賞作品が決定します。   第171回芥川賞 候補作について 第171回芥川賞の候補作は以下の5作品です。   【第171回芥川賞 候補作】 […]


芥川賞&直木賞(2022年下半期)候補作が決定 芥川賞は4人、直木賞では2人が初ノミネート

日本文学振興会は12月16日、第168回芥川龍之介賞(2022年下半期)および第168回直木三十五賞(2022年下半期)の候補作品を発表しました。 芥川龍之介賞、直木三十五賞ともに、2023年1月19日に都内で選考委員会が開催され、それぞれ受賞作品が決定します。   第168回芥川賞 候補作について 第168回芥川賞の候補作は以下の5作品です。   【第168回芥川賞 候補作】 […]


小説家・漫画家たちがコロナ禍を記録した掌編集「Day to Day」シリーズの活動で紺綬褒章を受章!

講談社は、緊急事態宣言発令下で作家と出版社ができることとして多くの小説家・漫画家の方たちによる「Day to Day」シリーズを連載・刊行。全寄稿家の同意を受け印税相当額を日本赤十字社へ寄付しました。その功績に対して紺綬褒章が授章されました。   名だたる小説家・漫画家がコロナ禍を記録した掌編集「Day to Day」シリーズを通じた活動により紺綬褒章を受章 講談社は、「Day to D […]


【令和4年度吉川英治賞】文学賞は京極夏彦さん『遠巷説百物語』と中島京子さん『やさしい猫』が受賞 新人賞に一穂ミチさんと小田雅久仁さん、文庫賞は上田秀人さん「百万石の留守居役」シリーズ

講談社は3月2日、第56回吉川英治文学賞および第43回吉川英治文学新人賞、第7回吉川英治文庫賞の受賞作を発表しました。   令和4年度吉川英治賞各賞が決定! 令和4年度の吉川英治賞の各賞は次の通りです。   ■第56回吉川英治文学賞 ◎京極夏彦(きょうごく・なつひこ)さん 『遠巷説百物語』(KADOKAWA) ◎中島京子(なかじま・きょうこ)さん 『やさしい猫』(中央公論新社) […]


有栖川有栖さん×一穂ミチさんが、誕生から30年〈火村シリーズ〉徹底解剖トークを開催 作家に質問できる、作家の「生」の声が聞ける、視聴者参加型の「LIVE TALK」!

《読んで楽しむ、つながる》小説好きのためのコミュニティ「WEB別冊文藝春秋」のオープンを記念して、2月18日(金)19時より、作家・有栖川有栖さんと一穂ミチさんのオンライントークショーが開催されます。   火村を斎藤工さんが、アリスを窪田正孝さんが演じたドラマ化も話題……有栖川有栖さんと一穂ミチさんが、誕生から30年〈火村シリーズ〉を徹底解剖! 文藝春秋は、電子小説誌『別冊文藝春秋』のサ […]