「絵本のつなぎて」ふわはねさん旅ガイド本『えほんとりっぷ 全国絵本屋さんめぐり130軒』が刊行

「絵本のつなぎて」として長年活動を続けてきた、人気絵本講師ふわはねさん初の著書『えほんとりっぷ 全国絵本屋さんめぐり130軒』(装画・イラスト:布川愛子さん)が世界文化社より刊行されました。
22都道府県を巡る旅 ―― 一生の友となる絵本、会いたい人に会いに行こう!

ページをめくれば、心に寄り添い、一冊の中で旅をさせてくれる本。その本との出会いの場を作ってくれる書店は、10年前から3分の2に減少しています(2024年4月現在・約10,900店)。
書店が一つも無い市町村も増えているなかで、人が生まれて初めて本にふれる「絵本」での読書体験は、ますます重要になってきています。

本書は、「絵本のつなぎて」として絵本の作り手と読み手、親子の時間をつなぐ活動をしているふわはねさんによる、初の著書。約1年半かけて、22都道府県の絵本専門店、書店、絵本美術館、絵本カフェ、ギャラリー、図書館、おもちゃ屋さんなど130軒をめぐり、店員と直接話し、自らのカメラでその魅力をおさめました。
ふわはねさん独自の視点で綴る店舗の魅力と、店主の思いが一冊に

祖父の代から続く味噌醤油店を改装して45年という「絵本とおもちゃの店」、パンと絵本屋さんの融合型店舗、ギャラリーやBar併設の店舗、書店でも図書館でもない公設書店……。
本書には、さまざまなスタイルを提供している書店や施設を、エリア別・店舗ごとに紹介しています。その特色は、千変万化ですが、人と本を繋ぐ普遍的な役目を担っています。情報としての価値だけでなく、ふわはねが出会った絵本と人、景色、モノたちとの思い出も感じられる一冊です。
旅の途中のぶらり散歩、おおすめ周辺施設30軒!

旅の途中に、ぶらりと訪れた場所も見逃せません。店舗めぐりの旅を更に豊かにしてくれる、周辺のおすすめスポット30軒を紹介。また、絵本のある生活を語る「ふわはねコラム」も掲載しています。
装画やイラストは、絵本作家の布川愛子さん。手のひらサイズで軽量、旅のお供にもぴったりです。
《この本を片手に旅に出ませんか。そこには魅力的な店主さんたち、そして一生の友となる絵本との出会いが待っています。─ ふわはね 》
(本書より)
訪れた人に多くのあたたかい時間を提供してくれる、書店。本書には、絵本と人との出会いが次世代へと繋がるよう、願いが込められています。
著者プロフィール
■著・写真:ふわはねさん

絵本講師・JPIC読書アドバイザー・子育てアドバイザー。「絵本のつなぎて」として絵本の作り手と読み手、人と人、親子の時間をつなぐ。大学で児童文学を学び、2005年絵本講師1期生として絵本講師資格取得。関西を中心に、絵本の読み聞かせや幼児教育に携わる先生への研修、記事の執筆などを行っている。2021年、自宅にて「絵本のアトリエ」(予約制)をオープン。
著作に『日めくり絵本カレンダー』(ニジノ絵本屋)がある。大阪府在住。
★Instagram:https://www.instagram.com/fuwahane/
■装画・イラスト:布川愛子(ふかわ・あいこ)さん
イラストレーター・絵本作家。東京芸術大学美術学部デザイン科卒業。おもに広告、書籍装画、雑誌、絵本、ステーショナリーなどの絵を手がけている。
絵本作品に『ひみつがあります』(白泉社)、『はるのワンピースをつくりに』(ブロンズ新社)、『さんびきのくま』(フレーベル館)、『ちいさなはなよめぎょうれつ』(偕成社)などがある。福岡県在住。
| えほんとりっぷ 全国絵本屋さんめぐり130軒 ふわはね (著), 布川 愛子 (イラスト) 絵本と人に出会う旅、えほんとりっぷ。 ★絵本好き、本好きのあなたへ贈る、ガイド本。 |










