小野美由紀さんの妊娠出産エッセイ『わっしょい!妊婦』がCCCメディアハウスより刊行されました。 出生前診断? 母乳? 無痛? 保活? 性別問題? 助産院? 「じゃ、ママ。診察室Dへ」「……マ、ママぁーー??!!」フレディ・マーキュリーのように、私は心の中で絶叫した――都会生まれ、都会育ち。健康で仕事も順調だった私が、ままならない体の妊婦になって見えてきたのは、強者の基準で設計された社 […]
共同通信配信の好評エッセイ「清田隆之の恋バナ生活時評」を大幅に加筆し書籍化した、清田隆之さん著『おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門~暮らしとメディアのモヤモヤ「言語化」通信~』が朝日出版社より刊行されました。 恋バナがしづらい雰囲気、仮性包茎に「うっせえわ」、「おかあさんといっしょ」や阿佐ヶ谷姉妹の”男性的でない”笑い、ZRDに朝ドラの弱くて優しい男たち……日常に潜むジェンダーのもやもやを […]
早稲田大学文学学術院准教授・溝口彰子さん著『BL研究者によるジェンダー批評入門 言葉にならない「モヤモヤ」を言葉で語る「ワクワク」に変える、表象分析のレッスン』が笠間書院より刊行されました。これを記念して、本屋B&Bにて、溝口彰子さんと漫画家・やまじえびねさんによるトークイベント「エンタメ作品のマイノリティ表象を考える」が7月29日(土)にオンライン&リアル開催されます。 […]
2022年10月に刊行された小説家・柚木麻子さん初のエッセイ集『とりあえずお湯わかせ』(NHK出版)が売上好調につき、増刷、出来しました。 本書は柚木麻子さんによる、ごはんと育児とフェミニズムをめぐる、4年間の記録。NHKテキスト『きょうの料理ビギナーズ』とWebマガジン「NHK出版 本がひらく」で連載中のエッセイを一冊にまとめたものです。 なお、本書の刊行を記念した講演会「大丈夫じゃない時はお湯 […]
エッセイスト・少年アヤさんの初の児童文学『うまのこと』(絵:玉川ノンさん)が光村図書出版より刊行されました。 子どもの目線からジェンダーなどの多様性を丁寧に描き出した物語『うまのこと』 児童文学総合誌『飛ぶ教室』の人気連載で、注目のエッセイスト・少年アヤさん初の児童文学作品を単行本化した本作品は、自らを「うま」と名乗る、男の子でも、女の子でもない主人公が、学校生活の中で感じる矛盾や理 […]
作家・柚木麻子さんのごはんと育児とフェミニズムをめぐる4年間の記録、NHKテキスト『きょうの料理ビギナーズ』とWebマガジン「NHK出版 本がひらく」で連載中のエッセイ「とりあえずお湯わかせ」が書籍化され、『とりあえずお湯わかせ』としてNHK出版より刊行されました。 育児とごはんから、社会問題やフェミニズムについても縦横無尽に語りつくす! はじめての育児、コロナ禍、フェミニズムに政治 […]
3代将軍・家光の時代から幕末・大政奉還にいたるまで、男女逆転の江戸時代を描き切り、累計600万部の大ヒットとなったよしながふみさん作『大奥』(コミックス全19巻/白泉社)が、NHK総合でドラマ化されることが決定しました。 女将軍にひれ伏すは、美男三千人――“男女逆転・大奥”を描いた大ヒットコミック! ジェンダー、権力、病など、現代社会が直面する課題を大胆な世界観で鮮やかに描いた本作が […]
NHK文化センターは、オンライン講座「人魚文学の海を泳ぐ」を8月27日(土)に開催します。 アンデルセン『人魚姫』を共通テクストとした各国語文学の研究者による共同研究プロジェクト「プロジェクト人魚」の代表を務める東京理科大学の中丸禎子さんが、時代背景やジェンダーにも言及しながら人魚文学の影響と役割を解説します。全国どこからでも受講でき、見逃し配信もついています。 劇団四季「リトルマー […]
『余命一年、男をかう』などで大注目の著者・吉川トリコさんによる、多様性を描き切った最新作『流れる星をつかまえに』がポプラ社より刊行されました。 LGBT・人種・血縁・多様性……社会の分断に揺らぐ自己を明るく取り戻す! 女性をテーマに描き続けてきた吉川トリコさんは、今回、様々な多様性について書いています。 本作は、生きづらさを抱えた人たちに光を当てており、ジェンダーや人種の問題、社会の […]
ボルネオ島の狩猟採集民「プナン」と長らく行動をともにしてきた人類学者・奥野克巳さんと一緒に、現代社会の“あたりまえ”を考え直す一冊『これからの時代を生き抜くための文化人類学入門』が、辰巳出版より刊行されました。 人新世、シェアリング、多様性、ジェンダー、LGBTQ…現代における様々な社会問題や事象を “文化人類学”の視点で読み解いていく『これからの時代を生き抜くための文化人類学入門』 […]