東京創元社の総合文芸誌『紙魚の手帖』は、10月刊行のvol.19にて、同社が主催する二大ミステリ公募新人賞、鮎川哲也賞と創元ミステリ短編賞(ミステリーズ!新人賞よりリニューアル)の第34回、第2回の選評を収録。さらに、第34回鮎川哲也賞受賞者・山口未桜さんの受賞の言葉や、第2回創元ミステリ短編賞を受賞した歳内沙都さんの「桜越しに空を撮る」の全文も掲載されています。 なお、山口未桜さんの第34回鮎川 […]
芥川賞作家・町屋良平さんの新作長篇小説『生きる演技』が河出書房新社より刊行されました。季刊文芸誌「文藝」連載時から”まぎれもない最高傑作”と反響を呼び、発売前重版も決定した本作は、〈新しい戦前〉と言われる現代日本の高校生を主人公に、戦時下で実際に起きた「立川米軍俘虜虐殺事件」が交差する物語です。 また、刊行を記念して期間限定ためし読みを公開中です。 親を憎み、 […]
マンガ・小説サイト
新潮社の文芸誌『yom yom』がWebマガジンとしてリニューアルしました。 2006年に創刊された同誌は、朱野帰子さん『わたし定時で帰ります。』、重松清さん『一人っ子同盟』、辻村深月さん『ツナグ』、畠中恵さん「しゃばけ」シリーズなど大ヒット作を数多く掲載してきた文芸誌です。 「いま読みたい作家」による「いま読みたい物語」を掲載する――という創刊時からの編集方針はそのままに、読者の皆さんにより近い […]
本の紹介
東京創元社は、『ミステリーズ!』を継ぐ新たな文芸誌『紙魚(しみ)の手帖』を10月12日に創刊します。 同誌は、創元推理文庫、創元SF文庫に代表されるように、ジャンル文芸に特化した東京創元社が満を持して贈る、総合文芸誌です。『創元推理』『ミステリーズ!』とミステリ専門誌を刊行してきたノウハウを活かし、鮎川哲也賞、ミステリーズ!新人賞、創元SF新人賞出身の作家陣を中心に、ミステリ、SF、ファンタジイ、 […]
河出書房新社が発行する季刊文芸誌『文藝』2021年秋季号が7月7日に発売されました。今号には、昨年上半期の芥川賞を「破局」で受賞した遠野遥さんによる初長編「教育」を一挙掲載されています。 芥川賞受賞第一作は、学園もの!? 「改良」で第56回文藝賞を宇佐見りんさんと同時受賞し、2作目「破局」で昨年夏に第163回芥川賞を受賞した、遠野遥さん。 『文藝』冬季号ではBUCK-TICK櫻井敦司 […]